タグ

位置情報に関するjoaquin2010のブックマーク (5)

  • あなたの子どもがSNSで狙われている 顔写真や位置情報悪用した「個人特定」にご用心

    フェイスブックをはじめとする交流サイト(SNS)に、自分の子どもの写真を投稿する人は少なくない。「赤ちゃんが生まれた」「家族で誕生日のお祝い」「幼稚園でお遊戯」――。小さくて愛らしい姿は、見ていてほほえましい。 だが、何気なく撮影した写真には位置情報が含まれていることがある。子どもの顔や、場所が分かる写真を繰り返し投稿した場合、SNSのプライバシー設定が甘いと個人情報が丸裸にされかねない。 スマホ撮影時、SNSでの公開時に位置情報はオフ かわいい息子や娘の成長ぶりを親しい友人に見てもらいたいとの親心からか、フェイスブックを見ると自分の日常を書く代わりに子どもの話題や写真だらけという人がいる。アイコンに子どもの顔写真を登録しているケースもある。 ただ子どもの写真掲載は、少し注意した方がよさそうだ。アイフォーン(iPhone)などスマートフォン(スマホ)で撮影した画像は、Exif(イグジフ)と

    あなたの子どもがSNSで狙われている 顔写真や位置情報悪用した「個人特定」にご用心
  • 「きょう誕生日の人RT」「#ペットの名前」に反応してはいけない理由

    著者紹介:宮田健(みやた・たけし) 元@ITの編集者としてセキュリティ分野を担当。現在はフリーライターとして、ITやエンターテインメント情報を追いかけている。アイティメディアのONETOPIでは「ディズニー」や「博物館/美術館」などのキュレーターをこなしつつ、自分の生活を変える新しいデジタルガジェットを求め日々試行錯誤中。 先日、「はてな匿名ダイアリー」に掲載されたエントリーが話題になりました(参照リンク)。予備校が広告として電車内に張り出している「大学合格体験記」を見て、そこに登場している女性の「名」をソーシャルネットワークサービス(SNS)で検索。出身地や出身校とあわせて人を特定し、たくみに近づいたというものでした。匿名の書き込みですし、どこまで当のことかは不明ですが、実現可能性は高そうです。 出したつもりがなくてもオープンになってしまう個人情報 この一件、興味深いのは、SNS

    「きょう誕生日の人RT」「#ペットの名前」に反応してはいけない理由
  • KDDI、米foursquareと協力 「IS04」「IS05」にアプリショートカット搭載

    KDDIは2月9日、米foursquare Labsと協力関係の構築に合意したと発表した。10日に発売予定のAndroid端末「REGZA Phone IS04」と、春発売の「IS05」に、foursquareアプリのショートカットを搭載する。 位置情報を利用したソーシャルサービス拡大を目指して協力。東京は、foursquareで世界で2番目にチェックインされている都市という。foursquareのデニス・クローリーCEOは、ショートカットの搭載をきっかけに「日でfoursquareのサービスの認知度が高まることを期待している」とコメントを寄せている。 KDDIはコロプラと提携するなど、位置情報関連の企業と協力関係を築いてきた。米GrouponやGoogleなど海外のWeb企業ともいち早く提携している。 関連記事 KDDIとコロプラが提携 日初の“位置ゲー”プラットフォームに KDDI

    KDDI、米foursquareと協力 「IS04」「IS05」にアプリショートカット搭載
  • クイーンズスクエア横浜で屋内GPSを使ったスタンプラリー「横濱ハイカラ物語」

    マピオンが2月8日、ケータイ向け位置ゲーム「ケータイ国盗り合戦」において、屋内GPSを使った館内スタンプラリーゲーム「横濱ハイカラ物語」を期間限定で公開する。ケータイ国盗り合戦を利用していれば、無料で参加できる。 横濱ハイカラ物語は、横浜みなとみらいの複合商業施設「クイーンズスクエア横浜」の「クイーンズイースト」館内にある3カ所を回るスタンプラリーゲーム。受付はクイーンズイースト2F入口前。開催日時は2月17日~20日の11時~17時まで。 参加方法は簡単で、Android端末からは攻略スポット付近で「ケータイ国盗り合戦」アプリの位置情報送信ボタンを押せばいい。位置情報の取得はクウジットのPlaceEngineを利用するため、屋内でも位置情報が取得できる。ケータイとiPhoneでは、攻略スポットにある2次元バーコードを読み取り、Webサイトにアクセスする。 参加特典として、スポット達成ごと

    クイーンズスクエア横浜で屋内GPSを使ったスタンプラリー「横濱ハイカラ物語」
  • リクルート、位置情報サービスに参入 iPhoneアプリ「RecoCheck」

    リクルートは2月1日、今いる場所の情報を友人と共有できるiPhoneアプリ「RecoCheck」(無料)を公開した。TwitterのID・パスワードで利用でき、Twitterのソーシャルグラフを引き継げるのが特徴。来年3月までに国内ナンバーワンを目指すとしている。 iPhoneGPS機能を使って位置情報を取得すると、近隣のスポットを一覧で表示。今いる場所を選び、「チェックイン」ボタンを押して登録する。スポットの写真や口コミ情報を追加したり、5段階で評価を付けることも可能だ。 自分がチェックインしたスポットに加え、Twitterでフォローしている相手がチェックインしたスポットを地図上で確認できる。チェックインした場所の情報をTwitter、mixi、Facebookに送信し、友人・知人と共有することも可能。「ソーシャルグラフを取り込んだロケーションサービス」は同社初という。 レストランなど

    リクルート、位置情報サービスに参入 iPhoneアプリ「RecoCheck」
    joaquin2010
    joaquin2010 2011/02/02
    リクルート、位置情報サービスに参入 iPhoneアプリ「RecoCheck」
  • 1