2015年1月13日 10時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 危険と言われながらもSNSへの子供の写真投稿はなくならない 子供は親の所有物ではない、子供人権についても考えよう 自分だけ被害や危険に遭わないという他人事と思うのが危ない に子供の写真を投稿するのは危険。そんな話をよく目にするようになった。でも実際はどうだろう? 我が子の写真をSNSにアップしている人はまだまだたくさんいる。 の間では、「なんで子供の写真をなんでアップしないの?」と言われることもあるらしい。 危険と言われつつもなくならない投稿。いったいなぜなのだろう? ●そもそも犯罪(危険)に巻き込まれると思っていない 子供の写真をアップしたらなぜ危ないのか。友達だけにしか公開していないから問題ないじゃないかと思っている人がまだまだたくさんいる。 しかし、それを見た友達が「いいね!」を付けてシェアしてしまうと
フェイスブックをはじめとする交流サイト(SNS)に、自分の子どもの写真を投稿する人は少なくない。「赤ちゃんが生まれた」「家族で誕生日のお祝い」「幼稚園でお遊戯」――。小さくて愛らしい姿は、見ていてほほえましい。 だが、何気なく撮影した写真には位置情報が含まれていることがある。子どもの顔や、場所が分かる写真を繰り返し投稿した場合、SNSのプライバシー設定が甘いと個人情報が丸裸にされかねない。 スマホ撮影時、SNSでの公開時に位置情報はオフ かわいい息子や娘の成長ぶりを親しい友人に見てもらいたいとの親心からか、フェイスブックを見ると自分の日常を書く代わりに子どもの話題や写真だらけという人がいる。アイコンに子どもの顔写真を登録しているケースもある。 ただ子どもの写真掲載は、少し注意した方がよさそうだ。アイフォーン(iPhone)などスマートフォン(スマホ)で撮影した画像は、Exif(イグジフ)と
こんにちは。学生ライターの池澤章太です。 Webで記事を書くときや資料を作るときに、フリー写真素材をよく使うと思います。しかし、イメージに合う写真や素材を見つけるってなかなか大変です。場合によっては商用利用できるか調べるなければいけませんし。 そんなときに、商用利用ができて、無料で使える素材サイトがまとめてあると便利ですよね。 ちなみに動画素材については送別会、結婚式に!映像制作に使える無料動画素材サイトまとめをご覧ください。 今回は、23個ほど素材サイトをまとめました。この記事をブックマークしておけば素材に困ったときに役立つはず! 【こちらもおすすめ】 無料で商用利用OKのサイト特集 商用利用できるフリー写真素材サイトまとめ23選 ここでひとつ注意を。「フリー」という単語は、なにかと誤解を招きやすいですが、著作権がフリーだったり、クレジット表記が不要だったりする意味ではありません。各素材
6秒間ループする動画を投稿・再生できる「Vine」や、一度見たら消えてしまう写真を投稿し合う「SnapChat」──。これらスマートフォンで写真や動画を手軽に交換し合うコミュニケーションツールが、日本でも注目されるようになってきた。こうしたツールの人気から見えてくるのは、スマートフォンアプリでは「言葉」の重要性が低くなっているということだ。 「Vine」「SnapChat」とは何か? 2013年から今年にかけて、国内外で注目されるようになったアプリに「Vine」と「SnapChat」の2つがある。これらはいずれも、「画像」や「動画」を主体としたコミュニケーションサービスであるという点が、共通している。 特に最近、国内で注目度を高めているのが「Vine」だ(写真1)。これは、人気のコミュニケーションサービス「Twitter」を提供するツイッターが、2013年1月からスマートフォン向けに提供し
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