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出版社に関するjoaquin2010のブックマーク (6)

  • 辞書はゲームだ。:日経ビジネスオンライン

    近年のバラエティー番組では「日語や言葉をテーマにした番組」が一つの定番であるように思います。筆者が記憶しているだけでも「クイズ日語王」(TBS・2005~2006年)、「タモリのジャポニカロゴス」(フジテレビ・2005年~2008年)、「みんなでニホンGO!」(NHK・2010年)、「世界は言葉でできている」(フジテレビ・2011年~2012年)などの事例がありました。 また直近では今年2月2日から「日語探Qバラエティ~クイズ!それマジ!?ニッポン~」(フジテレビ)という番組が始まりました。コラムで日語をテーマにした番組の変遷をたどってみるのも面白そうですが、それは将来の宿題にしておきましょう。 さて日語や言葉の話題は「番組そのもの」の企画となるだけでなく「番組内のコーナー企画」になる場合もあります。筆者は、そんなコーナー企画の中で近年の隠れたトレンドになっているのが「辞書を使

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  • 職業人としての編集者は生き残ることができるのか:日経ビジネスオンライン

    を書いたりしている関係で、様々な編集者とお話をさせて頂くことが多くなった。先日、とても才能にあふれる編集者さんと飲んでいたのだが、その時の話題はメディアの未来だった。 一番驚いたことは、最後までこの世界で生き残るであろう彼すらも、メディアの将来について悲観的だったことだ。悲観的、といっても、メディアそのものが悪くなるというわけではない。職業としてメディア業界に働き続けられる人が激減し、こと出版に限っていえば、マスメディアは存在しなくなるだろう、と彼は話していた。 今回は、提供価値という観点から、メディアについて筆者が感じていることを書き留めておこう。なお、稿で「メディア」という時には、「何らかの形で情報を編集して広く人々に提供することを中核とする事業」という意味で用いている。この定義をとると、出版業界のみならずテレビ・ラジオなども含まれるが、ここでは主に出版業界を取り扱うこととしたい。

    職業人としての編集者は生き残ることができるのか:日経ビジネスオンライン
  • 『ことりっぷ』は女性市場攻略のお手本だ!:日経ビジネスオンライン

    100を超えるタイトル数で圧倒的な存在感を誇る「地球の歩き方」、JTBのネットワークとフットワークを生かしたムック版の「るるぶ」、実業之日社の老舗ブランド「ブルーガイド」。手強い競合相手がひしめきあうガイドブック市場に地殻変動が起きている。 変革の主は昭文社の「ことりっぷ」シリーズだ。ターゲットを「女子」に絞り込み、2008年に国内旅行のガイドブックから刊行をスタート。2009年からは海外旅行版も追加して、すでに累計販売部数は800万部に達した。熱心なファンの多さは、自治体やメーカーからも注目の的だ。昭文社にとっても「ことりっぷ」は看板シリーズであり、もはや屋台骨と言ってもいい。 多種多様なガイドブックが乱立し、もはや新しい切り口などない、と思われていたガイドブック業界に激変を与え、数々の追随シリーズを生み、「女子旅」という言葉を普及させた「ことりっぷ」。その始まりは、入社以来ずっと海外

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  • 出版社 売上高ランキング(2009年度) - 集英社、講談社、小学館

    2010年11月1日、帝国データバンクが「出版業界 2009年度決算調査」を公表。 それによると出版社売上高1位は集英社で約1333億円。 2位は講談社、3位は小学館。 下表は出版社620社中売上高トップ10の企業。 集英社、講談社、小学館の大手3社が売上高トップ3だが、講談社と小学館は赤字。 集英社は黒字だが、売上高の割りに利益が少ないように感じる。 ただ、2008年度よりは利益が増えている。 光文社は、2008年度より赤字が拡大している。 ネット上などでリストラが話題になった(「リストラなう」など)。 売上高に関しては、トップ3と4位以下はかなり差がある。 売上高トップ10の中では ぎょうせい が最も利益が多い。 ぎょうせいは、自治体や法律関連の書籍の出版などを行っている。 角川、メディアファクトリー、アスキー・メディアワークスなども利益に関しては、売上高トップ3の企業より多い。

  • 相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか:出版&新聞ビジネスの明日を考える(1/5 ページ) 出版社の破たんが止まらない。 去る4月20日にも、手芸関連書籍老舗の雄鶏社(東京都新宿区)が、負債約12億8000万円を抱えて自己破産した。帝国データバンクによれば、同社は1945年創業で、1985年には年商約40億5000万円を計上していた。しかし、出版不況が続く中、趣味・嗜好の多様化により読者が減少。近年の年商はほぼ半減の20億円台にとどまっていたという。 3月9日にはメディア・クライス(東京都新宿区)も自己破産を申請している。この出版社は2008年8月に加護亜依さんの芸能界復帰エッセイ『LIVE 未成年白書』刊行で、話題を呼んだばかりだった。負債総額は約21億円。 3月30日にはユーリーグ(東京都新宿区)が民事再生法を申請した。シニア雑誌『いきいき』や日野原重明著のベストセラー『生き

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか
  • 『VOGUE girl』の特別付録を持って、ティファニーに行こう!

    現在発売中の『VOGUE girl』No.2の特別付録は、VOGUE girlとティファニーのコラボレイションにより制作されたオリジナルブックマーク。実はこのアイテム、さらに特別な「エングレービング・サービス」への扉を開ける“鍵”となっている! (1)ティファニー ノーツ ハート ペンダントをお買い上げいただいた先着100名様に、スペシャル特典としてペンダント裏面にエングレービング(文字入れ)お好きな1文字を無料でサービス。 (2)モバイルからご購入の方は、誌付録の台紙裏に記載されているQRコードから、「ティファニーモバイルショッピング」へアクセス。 パソコンからご購入の方は、「ティファニー ノーツ I Love You ペンダント」商品ページへアクセス。 こちらから。

    『VOGUE girl』の特別付録を持って、ティファニーに行こう!
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