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新規事業と仕事術に関するjoaquin2010のブックマーク (3)

  • 不人気ブドウを爆売れさせた「たった一言」とは?|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    飛ぶように売れ始めたきっかけは1枚のPOP広告 「なぜ売れないのだろう?」 彼はその理由を探すため、売り場のお客さんをずっと眺めています。そこは某地方都市のスーパーマーケット、彼は売り場の責任者。彼が自信を持って仕入れた「おいしいブドウ」の売れ行きがよくありません。売り場を見ると、何人ものお客さんがそのブドウを手にするものの、そのまま棚に戻しています。どうやらお客さんは、全く関心がないというわけでもなさそうです。 ここで彼はブドウのそばに手書きのPOP(商品小脇に添える、立て札風のミニ広告)を1枚置きました。するとブドウは突然売れ始めたそうです。 さて、彼はそのPOPに何と書いたのでしょうか? 読者の皆さんも考えてみてください。あなたならブドウを売るために何を書きますか? ふつうなら「甘くておいしい」とか「もぎたて新鮮」などと書くのではないかと思います。 しかし彼は違いました。お客さんをよ

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  • 新規事業の立ち上げ時にビジネスの企画書を通すためのテクニック5つ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ライターのあだちです。 ビジネスにおいて「企画書」を通すことは大変ですよね。みなさんも一度は苦労されたことがあるかと思います。 そこで今回は、企画書を上手に通すためのテクニックを5つ紹介します。 企画を通すために必要な“裏付け” 正直なところ新しい企画は「やってみなくてはわからないもの」ですが、それだけでは周囲を説得することはできません。なぜなら周囲を説得するときに、何かしらの「裏付け」が求められるからです。 例えば、下記のような問いにきちんと答えられることが必要です。 「どうしてこの施策が必要なんだ」 「なぜこのチラシになったんだ」 「なぜ人手が必要なんだ」 「なんとなく」「経験上そうだから」と答えには、相手は納得しません。 誰も経験したことがないのに裏付けを求められる、というのはよくよく考えてみると理不尽な気がしなくもないですが、泣き言を言っても企画書は通りません。 前述し

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  • 「グッとくる」仕事の見つけ方:日経ビジネスオンライン

    今回ETIC.代表の宮城治男さんが紹介する立花貴さんは、sweet treat 311という団体の代表を務めています。「東のの会」「3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構」など様々なNPO(非営利法人)に関わり、一貫して東日大震災の被災地支援を続けてきました。 僕自身は立花さんと「東のの会」でご一緒していますが、初めてお会いした時は防寒着に大きく膨らんだリュックサックという出で立ちから、登山家の方なのかなと誤解してしまいました。その頃はほとんどの時間を被災地で過ごしていらっしゃったので、身軽に動けて野外でも過ごせる服装と装備がよいということでした。スーツ姿に緊張した面持ちの参加者がほとんどを占める中、そんな身なりで笑顔で話す立花さんを見て、直感的に「いい方だなあ」と思った事を覚えています。 その後、立花さんのご経歴や起業した際の苦労話、現在行っている復興支援のお話を聞くにつけて、

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