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電通とトレンドに関するjoaquin2010のブックマーク (2)

  • 「若者の○○離れ」批判は根本からズレている

    はじめまして。電通若者研究部(電通ワカモン)代表の吉田将英と申します。我々のチームは、大人の「全然理解できない!」と、若い人の「だからそうじゃないって……」の間に横たわるズレを、前向きにつないでいくことを目標に、リサーチから実際の施策実行まで統合的に行う電通の若手中心の横断組織です。この連載では、日頃の私達の活動から見えてきた若い人たちの音や、そこから翻って浮き彫りになってきた、大人や社会側の課題について、生々しくお伝えしていきたいと思います。 初回は、メディアでもよく見る「若者の○○離れ」という言葉について取り上げたいと思います。○○に当てはまるのは、活字、テレビ映画アルコール、クルマ、選挙、政治、野球・・・・・・など、実にさまざま。当の若者にこの言葉の感想を聞いてみると、次のような答えが返ってきます。 「タチの悪い定期ポストですよね」「気にもならなくなった」「むしろそういう風にオ

    「若者の○○離れ」批判は根本からズレている
  • 2015年の消費者トレンドを読み解く4つのキーワード -電通総研

    電通総研は、「消費者が選ぶ2014年の話題・注目商品ランキング」と「消費者が選ぶ 2015年の有望商品ランキング」を発表した。これは、その年の話題や注目商品を通し、時代の気分や消費のトレンドを分析することを目的に実施しているもの。 2014年はアナと雪の女王が1位となったほか、8位にウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター(USJ)、11位にNHK連続テレビ小説、18位に富岡製糸場など、旅行需要に影響を与えたものが圏外からランクイン。2015年の注目商品では、電気自動車や3Dプリンター、スマートウォッチ、カーシェアリングなど、新技術や新概念のサービスなど先進的な商品・サービスが目立った(各ランキングは最下段に記載)。 この結果から電通総研が読み解いた2015年の消費キーワードは、「進め、自分。~後戻りしたくない消費者~」。前に進んでポジティブなイメージを広げ、過去のデフレ時代に戻

    2015年の消費者トレンドを読み解く4つのキーワード -電通総研
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