DAIGOさんも駆け付けた新日本プロレスの戦略発表会をレポ！ オンラインカードゲーム『キング オブ プロレスリング』の情報も
その後は、ブシロードの社長と新日本プロレスの会長を兼ねる木谷高明氏が登壇。さらにゲストとして、棚橋弘至選手がおなじみのポーズとともに登場した。木谷会長からは、今後のプロモーション展開が明かされた。木谷会長は「これはチケットを売るためではなく、世間に広めるためのプロモーションなんです」と強調。認知度の高い“G1 CLIMAX”にあわせて展開することで、よりその認知を広げようという意図があるようだ。 プロモーション展開は、山手線＆環内56駅・74面に掲示されている巨大ボード、都内＆横浜周辺を走るラッピングバス、山手線1編成11車両のジャック、新宿駅内コンコースに掲示される20面ポスター、関東・首都圏の各線全車両に1枚掲示されるポスター、東京メトロほぼ全線での中吊りジャックなど。 中でも車両のジャックは苦労があったそうで、乳首がNGということと、真壁刀義選手と矢野通選手が人相が悪いということでど
スマホアプリで「マネタイズできている」は3割--計画通りは4％
MMD研究所（モバイルマーケティングデータ研究所）は3月14日、WECSy Marketingと共同で実施した「スマートフォンのアプリビジネスに関する実態調査」の結果を発表した。 2012年はどのOSを中心にスマートフォンアプリビジネスを考えているかという質問に対し、最も多かった回答は「iOSとAndroidの両方」で67.6％だった。 現在リリースしているスマートフォンアプリのマネタイズ方法では「無料アプリ＋広告」と回答した運営者が39.4％と最も多く、次いで「有料アプリ」が31.0％、「無料アプリ＋アプリ内課金」が29.6％という結果となった。 現在リリースしているスマートフォンアプリのマネタイズは計画通りにできているかと聞いたところ、「十分にできている」はわずか4.2％で、「まぁまぁできている」の29.6％と合わせて「マネタイズができている」と回答した運営者は33.8％だった。 今後
「No.1ファッションECを目指す」ソーシャルショッピングサイトBUYMA運営のエニグモが上場
東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
フジテレビとグリーが業務提携--人気アイドルをプロデュースするソーシャルゲームを発表
フジテレビとグリーは7月24日、ソーシャルメディア事業において業務提携することに合意。第1弾として、アイドルが主役となって登場するソーシャルカードゲーム「IDOL☆J@M（アイドルジャム）」をGREEにて配信することを発表した。 左から、グリー取締役執行役員副社長の山岸広太郎氏、フジテレビジョン執行役員コンテンツ事業局長の西渕憲司氏、グリー執行役員マーケティング事業本部長の小竹讃久氏 この業務提携はフジテレビが企画、制作しているテレビ番組やコンテンツをもとにして、グリーが持つソーシャルゲーム開発、運営分野でのノウハウを活用し、モバイル向けの新規ソーシャルコンテンツを創出していくことを目的としている。テレビやSNS、ソーシャルゲームの各分野の強みを融合させることにより、テレビ視聴者とモバイルユーザーに親和性や娯楽性の高いコンテンツを提供することを目指すとしている。 この企画の第1弾タイトルと
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