『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ニールセンは8月28日、「スマートフォン・メディア利用実態調査レポート」(6月版)をもとにスマートフォンユーザーのアプリ利用実態をまとめ、発表した。スマートフォンのOSの種類や利用経過期間、利用者の性別年代によって、ユーザーのアプリ利用傾向が異なることが分かった。 スマートフォン利用経過期間ごとに回答者を分け、「1カ月以内に5個以上無料アプリをダウンロードした人」の割合をみると、AndroidユーザーとiOSユーザーのどちらも、利用開始後ゼロ~1カ月で最も割合が高く、その後4カ月目までに急減し、その後は比較的横ばいに推移することが明らかになった。 iOSユーザーとAndroidユーザーを比較すると、すべての期間でiOSユーザーの方がAndroidユーザーよりも10~20ポイント程度割合が高く、全体的にiOSユーザーの方がアプリのダウンロード意向が高いことが分かった。 アプリをダウンロードす
NTTアドは「テレビとソーシャルメディア利用に関する調査」と題し、首都圏在住の15~59歳の男女500名を対象にインターネット調査を実施。8月29日にその結果を発表した。調査期間は7月27日~29日の3日間。 テレビとソーシャルメディアの同時利用者は、全対象者ベースで43.2%。特に20代では63.0%となり、全体で最も多い。またソーシャルメディアでよくネタにするテレビ番組は「ニュース、報道番組」が37.5%、「スポーツ」が32.4%で上位となっている。 同時利用者におけるテレビとソーシャルメディア利用時間については、1日あたりの平均としてテレビ利用時間は2.6時間となり、全体の2.3時間を上回る結果に。ソーシャルメディア利用時間は1.0時間となり、こちらも全体の0.6時間を上回り、このことから、同時利用者は、テレビ、ソーシャルメディアとも接触時間が長いとしている。 同社ではこの調査にて、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く