イー・アクセスの買収に続き、米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収で近く合意するソフトバンク。派手な買収劇が世間の注目を集める一方で、通信品質改善の切り札として7月に始めた「プラチナバンド」のサービス計画の先行きに暗雲が漂い始めているという。一体何が起こっているのか。買収効果どこまで「高速携帯電話サービスの基地局は来年3月でソフトバンク2万局、イー・アクセスは1万局の合計3万局に増える
![買収の陰で…ソフトバンク、プラチナバンドに漂う暗雲 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1cd0836cbe3317787dcdaa04cfc1201bc782d37/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO4720877013102012000000-50.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D5eaa5e8c659dd572ea3d3809e3fe551c)
スマートフォンで何を検索するかについて尋ねたところ、男性は「時事ニュース」(62.1%)、「商品情報」(58.4%)、「天気情報」(55.7%、)女性は「店舗情報」(64.7%)、「人名」(62.7%)、「単語・用語・外国語」(58.3%)で、トップ3が男女で異なる結果となった(図1)。 スマートフォンで検索するきっかけに関しては、男女とも1位「テレビ(番組/CM)」という回答だった(男性53.6%、女性66.4%)。2位以下の項目では、男性は「スマートフォンのインターネット(記事/広告)」(41.2%)、「家族・友人・知人」(41.0%)、「パソコンのインターネット(記事/広告)」(32.4%)であるのに対し、女性は「家族・友人・知人」(56.7%)、「スマートフォンのインターネット(記事/広告)(38.8%)、「パソコンのインターネット(記事/広告)」(25.6%)であった(図2)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く