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2013年4月23日のブックマーク (5件)

  • 「ホテルで楽しむ優雅な朝食」 東西ベスト10 - 日本経済新聞

    新年度が始まり、平日はいつも以上に慌ただしい季節。だからこそ休日や旅先での朝は、ホテルでぜいたくな朝をとり、ゆったりした気分を味わうという楽しみ方がある。宿泊しなくても朝を楽しめるホテルに限り、東日と西日に分けて専門家に評価してもらった。<東日>1位 二期倶楽部(栃木県) 482ポイント採れたて地元材、お重彩る メインダイニング・ラ・ブリーズの「朝餉(げ)のにき菜重」は那須高原の地元の材をふんだんに使った和。中でも独自の飼料で育てた鶏が産んだ卵を使う卵かけごはんは、卵の黄身の味が濃くとろりとした口当たりで、深い味わい。 2段のお重の中には自家製豆腐、紅マスなどの焼き魚、南高梅の梅干し、山菜などが整然と並び、箸をつけるのがためらわれるほど。ベビーリーフやニンジンなどの野菜はホテルが無農薬で自家栽培しているもので、使う分をその日の朝に収穫する。「地産地消にこだわった新鮮な材を

    「ホテルで楽しむ優雅な朝食」 東西ベスト10 - 日本経済新聞
  • 記録の継続、「子を思う親心」に勝る動機はない--ヤフーの母子手帳アプリ「kazoc」

    ヤフーが2月に公開したiPhone向けの母子手帳アプリ「kazoc」が好調だ。2月21日にサービスを公開してすぐメディカル部門で1位を獲得。現在(4月19日時点)でも2位と、ランキング上位をキープしている。 サービス名に「Yahoo!」の名を付けることなくスタートしたkazoc。このサービスはソフトバンクがグループ社員を対象に実施している新規事業提案制度「ソフトバンクイノベンチャー」から生まれたものだという。 「健康分野でログを取りたい。PHR(パーソナルヘルスレコード)の事業をやりたいと考えていた」――kazocを手掛けるヤフー メディアサービスカンパニー企画部企画3部の太田智之氏はサービス提供の経緯についてこのように語る。もともと病院や健康の情報を提供する「Yahoo!ヘルスケア」のプロデューサーだった太田氏。PHR事業を検討する中で、ログ、記録を付け続けるのには「子を思う親心」に勝

    記録の継続、「子を思う親心」に勝る動機はない--ヤフーの母子手帳アプリ「kazoc」
  • コンビニ“大量閉店時代”は来るのか:日経ビジネスオンライン

    また新しいコンビニエンスストアが近所にオープンした。ここ1~2年で、私が住む東京都内の自宅マンションから徒歩10分圏内にできたコンビニは実に4店舗。余計なお世話かもしれないが、「こんなにお店ができて、経営は大丈夫なのか」と心配になってしまうほどだ。どの店もそれなりにお客が入っているように見えるが、以前からあったコンビニ店は客を奪われているのは間違いない。 同じような現象は読者の方々が住む多くの町でも起きていることだろう。2013年2月期、コンビニ大手は過去最大規模の出店を実施。セブン-イレブン・ジャパンは前期比153店舗増の1354店舗。2位のローソンは172店舗増の938店舗、3位のファミリーマートは49店舗増の900店舗を出店。至る所で出店競争を繰り広げてきた。業界全体でも出店の限界とされてきた国内5万店舗の壁を昨年11月に突破した。 激化する一方だった出店競争に、異変が起きている。セ

    コンビニ“大量閉店時代”は来るのか:日経ビジネスオンライン
  • 店舗派? ネット派? 商品カテゴリーで変わる購買チャネル

    楽天の2012年12月期第3四半期の売上高が過去最高を記録するなど、現在最も勢いがある業界の1つであるネット通販業だが、消費者側から見ると、多少のデメリットがあるのは事実。例えば、品物が届くまでにタイムラグがあること、実際に商品を手に取って確かめられないこと、送料がかかることなどが挙げられる。これは裏を返せば、そのままリアル店舗ならではのメリットに当てはまる。 関連記事 第5回 消費者の行動変化を見極める――2013年のデジタルキャンペーン設計 情報技術の進化は消費者の行動変化を促している。企業が仕掛けるマーケティングキャンペーンも、その設計段階から時代の変化への対応を余儀なくされている。「モバイル」「Eコマース体験」「ソーシャルメディア」「リアルタイム性」「ビッグデータ」という5つのキーワードで、マーケティングに影響を与える時代の流れを読み解く。 デジタル広告はどこまでユーザーの消費行動

    店舗派? ネット派? 商品カテゴリーで変わる購買チャネル
  • 2013春・夏 トレンド予測レポート~“プチ贅沢”トレンドに変化の兆し~時代は「ひとりご褒美」から「みんなでご褒美」へ・・・キーワードは「“プチ贅沢”シェアリング」

    TOP > プレスリリース一覧 > 「その他ライフスタイル」のプレスリリース > 2013春・夏 トレンド予測レポート ~“プチ贅沢”トレンドに変化の兆し~ 時代は「... 2013春・夏 トレンド予測レポート ~“プチ贅沢”トレンドに変化の兆し~ 時代は「ひとりご褒美」から「みんなでご褒美」へ・・・ キーワードは「“プチ贅沢”シェアリング」 生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研(東京都渋谷区)は、2013年の春夏における、トレンドのひとつとして、女性たちの「“プチ贅沢”シェアリング」に注目し、レポートします。 グラフ1 “プチ贅沢”という言葉がすっかり定着した現在。普段は過度な消費を抑えつつも、日々の生活の中で息抜きに“プチ贅沢”をする女性は、いまや珍しくありません。また、2013年に入ってからは「アベノミクス」の影響もあり、さらに“プチ贅沢”志向が高まっていると言えます

    2013春・夏 トレンド予測レポート~“プチ贅沢”トレンドに変化の兆し~時代は「ひとりご褒美」から「みんなでご褒美」へ・・・キーワードは「“プチ贅沢”シェアリング」