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2013年7月1日のブックマーク (5件)

  • あなたはいくつできている!? 長時間労働せず生産性を上げる10個のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    PickTheBrain:我々は、長時間労働をしがちな環境で仕事をしています。そのためか、長時間働かないのはちゃんと仕事をしていないことだという錯覚に陥ります。 長時間労働は人生へ様々な悪影響を与えます。学術サイト「Annals of Internal Medicine」に掲載された研究によると、日に11時間以上働く人は心疾患の可能性が67%増えるそうです。 では、実際に生産性はあがるのでしょうか? 答えはノーです。世界で一番生産性の高い国フランスの労働者は週に40時間以内しか働かないと経済誌「Economist」に載っていました。 短い労働時間で高い生産性を保つために、次のコツを試してみましょう。 コツその1:その日の優先事項を3つに絞って集中する To-Doリストを作るとその日やらなければいけないことを覚えておけて良いのですが、生産性を高くするとなるとあまり役立ちません。毎朝数分で良い

  • 博報堂が生活者“共創”型のコミュニティメディアを運営する新会社設立

    博報堂は7月1日、「生活者共創型コミュニティメディア」を運営する新会社「VoiceVision」を同日付けで設立したと発表した。資金は2500万円で、出資比率は博報堂が90%、ウェブサイト構築や運営、マーケティング支援などを展開するメンバーズが10%。従業員は4人。 博報堂は、2011年10月より生活者共創型の未来創りコミュニティ「VoiceVisionβ版」を運営してきたが、“共創”に向けた新たな手法の確立と、クライアント企業に向けて格的にサービスを提供できる体制が整ったため、独立した事業会社としてスタートさせた。共創について同社では、「ソーシャルメディアが浸透し、スマートデバイスの急速な普及によって生活者自らの発信力が高まってきたことを背景に、企業が一方的に商品や情報を提供・発信する時代から、生活者との対話で“共創”しながら進めるマーケティング活動に注目が集まってきている」と説明し

    博報堂が生活者“共創”型のコミュニティメディアを運営する新会社設立
  • 第5回 広告枠に依存しないコミュニケーションをビルディングする重要性について

    こんにちは、ビルコムの小川です。 今、私は、毎年参加しているカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(2013年6月16日~6月22日)の視察でフランスのカンヌに来ています(稿執筆時)。カンヌの抜けるような青空のもと、クリエイティビティに満ちた素晴らしい作品にたくさん触れることで、心が燃える毎日です。コミュニケーションチャネルに縛られることなく、アイデアとソリューションの組み合わせで生活者の課題を解決する、そんな作品が溢れています。 さて、これまでの連載コラムの中では、主に「価値の作り方」について幾つかの側面からお話してきました。第5回では、創った「価値」をいかに多くの人に知ってもらい、理解してもらうのかという「価値の伝え方」について考えていければと思います。 企業の提供価値の中に社会や生活者にとっての共益価値の種を見つけ、リフレーミングできたとしても、それを多くの人に知

    第5回 広告枠に依存しないコミュニケーションをビルディングする重要性について
  • 急成長LINEは何で人気? 今さら聞けない「実像」 - 日本経済新聞

    スマートフォン(スマホ)向けサービスとして、若者を中心に利用者が急増しているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「LINE(ライン)」。まだ使ったことはないけれど、メディアで盛んに取り上げられているし、周りにユーザーも増えてきたため、気になっている人は多いだろう。LINEの人気の秘密や、最近注目されているプラットフォーム戦略など「実像」に迫った。「LINEゲームのダウンロード数が1億件」「スペインのユーザー数がヨーロッパ初の1000万人に到達」など、スマホ向けに文字を使った会話や無料通話の機能をSNSLINE」の勢いが止まらない。2011年6月のサービス開始以来、2年弱で登録ユーザー数が1億4000万人以上(2013年4月時点)に達しており、連携するゲーム電子書籍などのサービスも相次いで始まっている。運営会社のNHN Japanは、2013年4月に社名をサービス名と同じ「L

    急成長LINEは何で人気? 今さら聞けない「実像」 - 日本経済新聞
  • 成功者を模倣、市場に参入する能力が不可欠 森川亮・LINE社長 - 日本経済新聞

    企業は戦後経済面で大きな成長を遂げ、経済大国となってからというもの、模倣をすることについて強い抵抗感を持っているように思います。今までにまったく目にしたことがない新しい商品やサービスを生み出すことができ、それがわかりやすい価値を持っているのであれば、素晴らしいことだと思います。ですが、日々多くのサービスや商品が生み出されている中で、そのような独自性を持つことは大変難しい。先行する成功者を高

    成功者を模倣、市場に参入する能力が不可欠 森川亮・LINE社長 - 日本経済新聞