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2015年8月6日のブックマーク (4件)

  • ブランド服が借り放題、洗濯も不要!? 「月額制ファッションレンタル」のカラクリとは - 日経トレンディネット

    モノを所有せずにシェア(共有)するライフスタイルが、ファッションにも広がりを見せている。流行の発端は、ここ半年から1年の間に米国で人気を集めている「Le Tote」などのファッションレンタルサービスだというが、実は日でも同様のサービスがこの数カ月間、次々にスタートしており、今やラッシュ状態なのだ。 その代表が、月額6800円を支払えば、プロのスタイリストの選んだ服が毎回3点届く「エアークローゼット(air Closet)」。2014年10月24日にサイトの公開と事前登録の受付を開始したところ、3カ月で約2万5000人が集まったという(ただし会費無料・サイトの閲覧のみの登録者数)。 同じ月額6800円で、ルイ・ヴィトン、グッチ、エルメス、シャネルなどの高級ブランドバッグを1000個以上の中から選べ、無期限・個数無制限で使えるという会員制バッグレンタルサービスが「ラクサス」。2015年2月2

    ブランド服が借り放題、洗濯も不要!? 「月額制ファッションレンタル」のカラクリとは - 日経トレンディネット
  • 外国人観光客に何が売れる? インバウンド客をつかむワザ - 日経トレンディネット

    この記事は「日経トレンディ」2015年1月号(2014年12月4日発売)から転載したものです。内容は基的に発売日時点のものとなります。 訪日外国人観光客向けの免税制度が改正され、消耗品を含む全品目に免税対象が広がった。これを商機とばかりに、小売業を中心に外国人向けサービスを拡充する動きが活発化。免税特需に沸く業界の動きを追った。 日を訪れる外国人観光客が急増している。日政府観光局によると、2013年には年間通算1000万人を超え、10年前の約2倍になった。このためか、最近は繁華街や量販店で多言語の表示を見る機会が増加。さらに円安の影響もあって、アジアからの訪日観光客を中心に、外国人が買い物を楽しむ姿が目立つようになった。その追い風になっているのが、外国人観光客向け免税対象品目の制限が、2014年10月に取り払われたことだ。

    外国人観光客に何が売れる? インバウンド客をつかむワザ - 日経トレンディネット
  • ユナイテッドアローズ、まさかの失速のワケ

    ROE(自己資比率)が20%を超えるなど、“アパレル業界の優等生”と呼ばれてきたユナイテッドアローズが一転苦戦している――。 5月8日に発表した2014年度の連結業績は、営業利益が前期比16.8%減の113億円。期初時点では最高益を見込んでいたが、一転して、6年ぶりの減益に落ち込んだ。高額宝飾ブランド品の「クロムハーツ」は好調に推移したが、主力のセレクトショップ「ユナイテッドアローズ」が不振だった。 営業減益の最大の要因は、価格戦略の失敗だ。円安による輸入コスト増を吸収するため、2014年の秋冬商品でシャツやカットソーなど定番品を一律値上げしたことが裏目に出て、10月以降に客数が急減。これを受け、アウトレット店や催事セールを増やし、10~20%の値引き販売によって在庫処分や廃棄処分に踏み切ったため、粗利率が悪化した。 今回で3度目の値上げ 同社の商品値上げは、昨秋が初めてではない。201

    ユナイテッドアローズ、まさかの失速のワケ
  • 日経BP

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