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テレビ朝日とサイバーエージェントが4月11日に始めたインターネット放送局「アベマTV」のアプリのダウンロード(DL)数が11日、500万を超えた。サイバーの藤田晋社長自身が「経験したことのない広がり方」と驚くハイペースだ。気軽に見られる利便性を強みに、テレビ離れが進む「スマホ世代」の支持を集めている。 アベマTVは、スマホやパソコンでニュースやバラエティー、音楽など20を超えるチャンネルが無料で見られるサービス。500万DLにかかった期間は3カ月で、ニュースアプリの「グノシー」(1年7カ月)、フリマアプリの「メルカリ」(1年2カ月)など、近年国内でヒットしたアプリに比べても大幅に早い。 利用者を増やす原動力となっているのが、テレ朝が手がけるニュース番組だ。アナウンスを学ぶ学生が原稿を読むなど制作コストを下げて24時間ニュースを流しており、サービス開始直後に起きた熊本地震で「停電中も見られる
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