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TSUTAYAに関するjoaquin2010のブックマーク (2)

  • TSUTAYA、店頭でジャケ写を撮影して作品情報が得られる新サービス

    カルチュア・コンビニエンス・クラブは8月5日、TSUTAYA店頭でDVDやCDのパッケージ画像をスマートフォンで撮影すると、ユーザーレビューや予告編動画などが見られる新サービス「ジャケ写!」をリリースした。 ジャケ写!は、TSUTAYAアプリ(iOS、Android)内の新サービスとして開始され、TSUTAYAアプリ利用者はバージョンアップすることで、利用が可能になる。リアル店舗ならではの商品選びの楽しさを訴求していくことが目的で、同社では作品選びを充実させる、次世代O2Oサービスとして位置づけている。今回のサービスにはソニーが開発した拡張現実感技術「SmartAR」を応用している。 読み込み対応タイトルは、発売から3カ月以内のDVD、BD、CDの合計2万タイトルで、順次作品を更新していくとのこと。店頭でのジャケット撮影のみならず、フリーペーパー「TSUTAYA CLUB MAGAZINE

    TSUTAYA、店頭でジャケ写を撮影して作品情報が得られる新サービス
  • リアル書店で売上1位--TSUTAYAがこだわる書店のあり方とこれから

    2013年3月で創業30周年を迎えるTSUTAYA。ビデオレンタル店、CDショップ、書店と多彩な顔を持つ同社だが、そのはじまりは「蔦屋書店枚方駅前店」だ。出版不況が叫ばれる中、またネット流通への依存が高まる中、2012年は年間売上高過去最高を記録。リアル書店として業績、店舗数を着実に伸ばすTSUTAYA BOOKSのリアルであるべき意義とその取り組みについて、カルチュア・コンビニエンス・クラブTSUTAYAカンパニー商品部商品・調達部BOOKユニット運営支援チームチームリーダーの内沢信介氏と広報担当の高橋祐太氏に伺った。 単なる書店ではなく“生活提案をする場”を提供する --2012年は書籍、雑誌の年間売上高が1097億円と過去最高を記録されました。レンタル店の側面が強く感じられる御社の中で書籍販売はどういった位置づけなのでしょうか。 内沢:1983年創業当時、TSUTAYAは「蔦屋書店

    リアル書店で売上1位--TSUTAYAがこだわる書店のあり方とこれから
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