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2013年9月3日のブックマーク (5件)

  • 一目見たら欲しくなって買ってしまう人が続出の「キケンなハンコ屋」がSNSでシェアされる理由とは? - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    いきなりですが、お題です。 【問】あなたは、シャチハタに代表される「朱肉のいらない浸透印タイプ」の「認印」を扱う店長です。ただ売っているだけでは価格競争が厳しいので、「すでに認印は持ってるから、もう要らない」というお客さんに買ってもらえるようなアイデアを考えることにしました。さて、どうしましょう? (考えタイム) ちっ ちっ ちっ ぼーん! このお題には正解があるわけではありませんので、「回答例」としての実践事例をご紹介します。まずは前置きがありまして。 ある日、私がFacebookを眺めていたら、友達が「このお店を知って数日、日に日にココでハンコを買いたくなっている自分がいる……」という投稿をしていました。張られていたリンクをクリックしてみると、こんなページが出てきました。 店舗名が、なんと「邪悪なハンコ屋 しにものぐるい」。 ページ上部にはお店の紹介として、次のように書いてあります。

    一目見たら欲しくなって買ってしまう人が続出の「キケンなハンコ屋」がSNSでシェアされる理由とは? - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 森川社長「LINEを世界共通語に」--新サービスや海外展開、上場など語る

    LINEは8月21日、イベントホール「舞浜アンフィシアター」で、1年ぶりにビジネスカンファレンス「Hello, Friends in Tokyo 2013」を開催した。来場者数は1200人を超え、多数の海外メディアも会場に駆けつけるなど、LINEへの注目度の高さを感じさせるイベントとなった。 前回のプラットフォーム構想発表から1年、LINEはどのように進化を遂げたのか。新サービスや、世界展開、株式の公開・上場など幅広いトピックについて、LINE代表取締役社長の森川亮氏と、同社執行役員の舛田淳氏に聞いた。 ――LINEのプラットフォーム化を発表して約1年が経ちました。これまでLINE GAMEをはじめとするさまざまな連携サービスを提供してきましたが、改めて手応えを教えて下さい。 森川氏:予定通り進んでいるというところです。サービスによっては当初あまりうまくいっていないものもありましたが、結果

    森川社長「LINEを世界共通語に」--新サービスや海外展開、上場など語る
  • 「見切り販売」制限でセブンに賠償命令の波紋:日経ビジネスオンライン

    コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンに、消費期限が近い弁当などを値下げする「見切り販売」を制限されて損害を受けたとして、加盟店オーナー4人が損害賠償を求めた裁判の判決で8月30日、東京高等裁判所はセブンイレブンに合計約1140万円の支払いを命じた。同社は判決を不服として、上告する構えだが、今回の判決はコンビニの価格戦略に波紋を投げかけている。 満面の笑みではなかったが、4人のコンビニ店主の表情と言葉には、裁判で勝ち得た判決に対する自信と自負が表れていた。 コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンに、消費期限が近い弁当などを値引きする「見切り販売」を制限されて損害を受けたとして、大阪府、兵庫県、北海道などの加盟店オーナー4人が損害賠償を求めた裁判。8月30日、東京高等裁判所はセブンイレブンに合計約1140万円の支払いを命じた。 「損害賠償として求めた金額(合計

    「見切り販売」制限でセブンに賠償命令の波紋:日経ビジネスオンライン
  • チームラボ代表・猪子寿之に聞く、言葉を必要としない「インスタレーション」増加のワケ | 宣伝会議 2013年10月号

    チームラボによる「Media Block Chair(メディアブロックチェア)」は、空間を変化させる行為を来の目的に、楽しんでもらうことを新たな価値として開発された。 インスタレーションにおける言葉 1. タイトルやコンセプトを明示し関心を持ってもらう。 2. 実施したプロジェクトの成功点を抽象化し、「法則」にする 3. 法則にすることで、人と共有し新たなプロジェクトの考えるヒントにする インスタレーション増のワケ 企業が生活者に対して行うコミュニケーション活動において、ここ数年広告コピーなどの言葉が介在しないインスタレーションが急増している。インスタレーションとは、「現代芸術において、従来の彫刻や絵画というジャンルとして組み込めない作品とその環境を、総体として観客に呈示する芸術空間のこと(大辞林より)」ともされており、ひと言で定義付けるのは難しい。しかし、最近目にする機会も増えたプロジ

    チームラボ代表・猪子寿之に聞く、言葉を必要としない「インスタレーション」増加のワケ | 宣伝会議 2013年10月号
  • TSUTAYA、店頭でジャケ写を撮影して作品情報が得られる新サービス

    カルチュア・コンビニエンス・クラブは8月5日、TSUTAYA店頭でDVDやCDのパッケージ画像をスマートフォンで撮影すると、ユーザーレビューや予告編動画などが見られる新サービス「ジャケ写!」をリリースした。 ジャケ写!は、TSUTAYAアプリ(iOS、Android)内の新サービスとして開始され、TSUTAYAアプリ利用者はバージョンアップすることで、利用が可能になる。リアル店舗ならではの商品選びの楽しさを訴求していくことが目的で、同社では作品選びを充実させる、次世代O2Oサービスとして位置づけている。今回のサービスにはソニーが開発した拡張現実感技術「SmartAR」を応用している。 読み込み対応タイトルは、発売から3カ月以内のDVD、BD、CDの合計2万タイトルで、順次作品を更新していくとのこと。店頭でのジャケット撮影のみならず、フリーペーパー「TSUTAYA CLUB MAGAZINE

    TSUTAYA、店頭でジャケ写を撮影して作品情報が得られる新サービス