あるかもしれませんが、 FPS表示する場合はほとんどの人は自分で計算しているのではないでしょうか? 例えば60fpsなら60回ループする毎に 実測時間 = 60回ループした後の時間 - 計測を始めた時間 実測FPS = 1000.0*60 / 実測時間 こんな感じで計算して、strfで実測FPSを小数点以下2桁まで表示するといった感じです。
// モジュール #module "kerupanium" #deffunc module_init // モジュール初期化命令 dim fps_time,60 return #deffunc setfps // ループの先頭に置く。fps取得のためのデータを取得 fps_b=gettime(6)*1000+gettime(7) fps_time(fps_s)=fps_b-fps_a if fps_time(fps_s)<0 : fps_time(fps_s)+=60000 if fps_time(fps_s)=0 : fps_time(fps_s)+=1 fps_s=(fps_s+1)\60 fps_a=fps_b return #defcfunc getfps // fps取得。ループの先頭にsetfpsが必要 fps_p=0 repeat 60 fps_p+=fps_time(cnt
さらにそのデザインが著作権法で保護されていたとするなら、無断で編集や改変を加えることが禁止されている著作人格権が適応されるはずです。 でも私も含め普通にカスタムしていますし、皆さんもそれで裁判沙汰になったことはないはずです。(違法改造を除いて) それで気になって調べてみたのですが、どうやら車やバイクのデザインは著作権で保護されているわけでは無いようでした。 バイクや車のデザインは著作権ではなく意匠法 車やバイクのデザインは著作権ではなく、商品や工業製品など実用品に属する意匠法というものが適応されます。 Yahoo!知恵袋に非常に分かりやすく丁寧に解説していた方がいたので、ここで紹介させていただきます。 Q:車のデザインって著作権??見たいな物はあるのでしょうか? A:実はあります。 それは、「意匠法」という法律です。 例えば、気に入った図柄が出来た時、自分で何かのデザインが出来た時、それが
2020年5月 8日 著作権商標改正IT・インターネットアート 「デザイン業界がざわめいた!? 130年ぶりの意匠法大改正」 弁護士 岡本健太郎 (骨董通り法律事務所 for the Arts) コロナの感染拡大やその影響が心配される毎日ですが、そんな中、2020年4月1日に(ひっそりと)改正意匠法が施行されました。デザインの保護強化を図るもので、130年ぶりの大改正とも言われています。例えば、画像の意匠登録の範囲が広がったほか、建築物や内装も意匠登録の対象とされました。 本コラムでは、意匠法改正の概要をぐっと凝縮してお伝えいたします。withコロナ、afterコロナの時代を見据え、デザインの保護について考えてみませんか。 1. 意匠権及び本改正の超概要 意匠権とは、デザインの保護を図る法制度です。著作権、商標権、特許権などに比べると、なじみがやや薄いですが、電化製品、家具、パッケージなど
そのような場合は、自動車のメーカーがどうこうではなく、 トレース元である「写真」の著作権が問題となります。 他人の著作物である「写真」を無断でトレースし、 漫画等として公表すれば、著作権侵害です。 自動車のデザインについては、「意匠権」で保護されます。 登録が必要ですが、普通は自動車のデザインは登録されて いると思います。 ただし、「意匠権」が効力を及ぼすのは、「同一、または類似の デザイン」で「同一、または類似の分類」のものに限ります。 なので、自動車をイラストとして描くことについて、 意匠権で問題とすることはできません。 >どうやって自動車を入れればいいのでしょうか 上記した通り、「他人の」著作物であることが問題となります。 つまり、「自分の」著作物なら問題ありません。 すなわち、「自分で撮影した車の写真」=自分の著作物なら、 トレースしてもOKです。 多くのマンガ家が、「取材」として
戦車や戦闘機などには「意匠」という概念が適用できません。 なぜなら購入する軍組織は別に「デザインが格好いいから導入を決めるわけではない」から。そんな軍隊があったら批判の対象ですよ。 https://www.jpaa.or.jp/intellectual-property/designl/ 一方、電車などは意匠によって、乗客に対するセールスが変わると考えられますから、意匠権は保護可能です。 兵器類で認められるのは特許権や実用新案権でしょうが、これは模型の世界にまで拡張するのは困難です。 ただし、兵器類でも拳銃や小銃などの銃器、それからハンヴィーなどの車両は一般販売されうるものですから、意匠権の保護対象になり得ます。
概要 HSP(Hot Soup Processor)は手軽に使えるスクリプト言語ですが、「処理速度が遅い」などの致命的な欠陥があります。 とはいえ、ちょっとしたGUIツールを作る際には手軽で便利なせいか、この2016年でも未だに生き残っています。 一方、画像処理には通常、C言語などの高速な言語が使われることが多いです。一見相矛盾する存在ですが、なまじHSPではOpenCVが使えるため、HSPだけでも案外回せてしまうのです。 そこで今回の記事では、HSPで画像処理をしたい人向けのtips集を書いてみました。 ※当記事はHot Soup Processor Advent Calendar 2016の10日目です ※文中、時間計測には自作PCのWindows 10(64bit)+Core i7-4790K(定格)を使用しました 目次 画像処理命令を概観する VRAMを直接操作してみる 画像間のP
※手帳餅要素は文章に現れるのみです。 hspdxaっていうのはHSPに昔から同梱されていたhspdxという、HSPからdirectX的な何かをどうにかこうにかして描画するやつに各種拡張を施した上位互換ライブラリでした。 2002年ころに最後にバージョンアップされて以降更新はありません。 本家hspdxは、その後もバージョンアップを続け、今では多分dxaの方を使用するメリットがないです。 というか、メリットというか、こいつを使ったソフトが我の環境でバグったので大変だったわけで。 いちおMY環境:Win10 64bit DXエンドユーザーランタイムみたいなのハイッテル RYZEN4000U あとなんかあるかな ちな、どうバグったかというと、起動して、恐らく描画をDX側に任せたタイミングから真っ暗になりなんも見えない。 戸惑う→どうやら「HSPDX」というタイトルのウィンドウができて、そいつが真
2009年09月14日00:00 カテゴリ付属プラグイン速度測定HSP HSPのプラグインでどれが一番処理速度が早いか実験してみた 最近ババドン作ってて思ったのですが、なんか標準命令は描画が遅い! そう言えばなんだか自分だけがHSPの標準命令にしがみついてる気がします。コンテスト見ててもそうですが、みんな何かしらのプラグンを使っています。そろそろ自分も標準命令から卒業して心機一転、新しい命令を覚えてスキルアップをしてもっともっと面白いゲームを・・・・・・ってそんな前置きいいから早く用件だけ言えって感じですね。 遅いということなのでプラグインを使って高速化を図ろうと考え、いろいろ調べてみたところ directXを使うことにより高速描画を実現しますと強調しているhspdxfixと、昔何度かお世話になったhgimg3がいいのではないかということになり、早速プラグインをダウンロードしてみました。
はじめに ゲームなどで使えるウィンドウモードとフルスクリーンモードを切り替える処理のサンプルです。マルチディスプレイ環境下でもそれぞれのディスプレイでフルスクリーンになります。 サンプルはフルスクリーン化の方法別に以下の2パターンを書いています。 スクリーン(ウィンドウのクライアント部)の大きさは変えずに(スタイルは変える)、ディスプレイの解像度をスクリーンの大きさに合わせる ディスプレイの解像度は変えずに、スクリーンの大きさを解像度に合わせる どちらもメインディスプレイのみであれば標準命令のみで対応可能ですが、マルチ環境下でサブ画面にフルスクリーンにするには標準命令だけでは現状無理なので Windows API を使っています。またモード切り替えの際に screen や bgscr でウィンドウを作り直すのではなく、ウィンドウスタイルやサイズを変えるためにも Windows API を使
こんにちわ、りさです。 >フルスクリーンモードにするには、どうすればいいでしょうか? chgdisp命令で出来ます。 詳しくは、HSPエディタ付属のヘルプをご覧下さい。 (HSPエディタを開き、chgdisp と書いて、 キーボードの F1 を押すとヘルプが開きます) chgdisp 1 のように使ってください。 プログラムが終了する前までには、 chgdisp として、解像度を元に戻すようにすると良いです。
アイデアを思いつくためのテクニックとして、なんらかの制約をあらかじめ自らに課してしまう、という方法がある。その制約の中でゲームを面白くするにはどうすれば良いかを考えることで、今までとは違った発想が生まれることが期待できる。また、その制約を逆に活かす方法を考えることで、アイデアの独自性を高めることができる。 制約とはどのようなものが考えられるだろうか。例として考えられるのは、ゲーム制作コンテストであるゲームジャムでのフォーマット、ルール、テーマだ。多くのゲームジャムでは、投稿できるゲームになんらかの制約を設けることで、参加者がその制約内にフォーカスしてゲームを作れるようにしている。 'Different Game Jam Formats' 1 というビデオの中では、その制約のタイプとして以下を挙げている。 ツール:利用できるゲームエンジンなどを規定する アセット:ゲーム内で利用可能な画像など
緊急企画DirectXを使おうの巻・その1 今回は、「緊急企画」としてHSPでDirectXを使う方法について触れます。まあ別に緊急である意味はないですけど、いきなり飛んでDirectXの使い方だからね。それに最近ちっとも新しいことやっていないし。・・・いいのッ! 緊急なのッ!(←急な逆ギレ) 2001/06/02追記:いい加減情報が古くなってきたり変なことが書いてあったりするので一部HSPDXFIXと絡めて書き直すことにします。 ●準備しよう つうことで、DirectXなのです。まず、マシンとかOSとかHSP本体以外に以下のものを用意してください。 DirectXプラグインDLL(HSPDX.DLLもしくはHSPDXFIX.DLL) DirectX3以上(5以上を推奨) ヘッダファイル(HSPDX.ASもしくはHSPDXFIX.AS) はーい、順に説明しましょう。まずプラグインは、HSP
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