いや、お前データを守る側ちゃうんか。 なんでお前に大事なデータ消されなきゃならんのよ。 調べてみたらひどいクソ仕様だったので、同じ轍ふまないように知見共有します。 なお、消えてしまったデータは息子の卒業式の動画データ。復元不能。 ダメージでかすぎで立ち直れないかもしれない。 リテラシーの話にしたくないので、一応くわしい状況を説明。 興味ない人は読み飛ばしOK ストレージは壊れるものという前提は理解しているつもりなので、状況ごとにいくつかのバックアップ体制は取ってある。 なのでデスクトップは基本的に一時的なデータしか置かない。 そのため、今回の被害は本当に息子の卒業式の動画データだけ。 安くなったとは言えすべてのストレージをSSD化するには至っていない。 そのため、OSやソフトウェアなんかはSSDにインストール、写真や動画などのサイズがでかいデータはRaid HDDでミラーリングして格納する
Micorsoftは、2022年10月12日以降にWindowsUpdateおよびMicrosoft Updateカタログに配信・公開した更新プログラムに複数の不具合があることを発表しました。 不具合1 - ドメイン参加に失敗する2022年10月12日以降にリリースされた更新プログラムをインストールすると、ドメイン参加に『0xaac (2732): NERR_AccountReuseBlockedByPolicy』エラーで失敗する場合があります。 この不具合は、2022年10月12日の更新プログラムでの仕様変更に起因しています。この不具合は一般ユーザーが影響を受けることはほぼありません。この不具合の詳細についてはこちらのページをご覧ください。 この不具合を内包するOSバージョンおよび更新プログラムは以下。 Windows10 22H2 / 21H2 / 21H1、Windows Serve
4 回のクイック クリックで OneDrive バックアップ設定を管理する方法について説明します。 OneDrive で現在バックアップされているフォルダーが表示され、その場で変更を加えることができます。 PC フォルダーのバックアップを設定する OneDrive の設定を開きます (通知領域で [OneDrive クラウド] アイコンを選択し、[OneDrive ヘルプ] & [設定] アイコン [ 設定] を選択します)。 OneDrive の設定を開きます (通知領域で OneDrive クラウド アイコンを選択し、[OneDrive のヘルプと設定] アイコン 、[設定] の順に選択します)。 [同期とバックアップ] タブに移動します。 [バックアップの管理] を選択します。 フォルダーのバックアップを開始するには、[バックアップされていない] と表示されている任意のフォルダーを切
ある著名人がOneDriveのファイルをiPhoneから開けなくて困っている話から、別の人が確定申告データが壊れたとかいろいろとOneDriveの問題が指摘されています。問題がこれだけ多くしているのは「Windows 10がOneDriveでのバップアップを強要することにより問題を起こしている」ことにあるようです。「ファイルのバックアップ」と言われたら安心のためにやっとこうか、OSが言うんだしとうっかり許してしまいそうですが、マイクロソフトアカウントでWindows 10にログインするとOneDriveが自動的に有効になりバックアップしようとすると、様々な落とし穴があるとリンク先のITサポートSORAでは指摘されています。バックアップというと、安心のためにデータを保存してくれるだけに聞こえますが、実態はファイルの同期であり、フリープランで容量を超えるとか、様々なハマりポイントがあるようです
とあるPC系ライターが、Microsoftアカウントをロックされた際の顛末を記事として公開している. ローカルのファイルをOneDriveに同期していたところ、その中に含まれたリンクのファイルやフリーソフトのバイナリが誤判定されたようで、アカウントがロックされてしまった模様。 なおMicrosoftとのやりとりは英語のメール(途中からは日本語)のやりとりが必要になり、日本人には敷居が高そう。また当然ながらロックされたのとは別のメールアドレスが必要となる。この事例から得られる教訓は、OneDriveにリンクやバイナリファイルは同期させない、だろうか。それとも各サービスごとにアカウントを持つことだろうか。ライターはアカウントがロックされている間、OneNoteが使えなくて困ったそうだが、メールはGmail、ストレージはOneDrive、メモ同期はEvernoteのように、一つのサービスに依存し
Microsoftは11日、ストレージ容量縮小を含むOneDriveのサービス内容変更について一部修正し、OneDriveの無料ユーザーが現在の容量を保持可能にする手続きを行うことを発表した。ストレージ容量縮小に対するユーザーの反発は強く、OneDrive UserVoiceではストレージを返せという発言に対し7万件以上の賛同が寄せられていた(ITmediaニュースの記事、 ZDNetの記事、 WinBetaの記事、 Windows Centralの記事)。 OneDriveの無料ユーザーは容量が15GBから5GBに縮小され、カメラロールボーナス15GBの提供も廃止されるが、2016年1月31日まで用意される専用のリンクからオプトインすることで現在の容量を保持できるようになる。オプトインしないユーザーに対しては容量の縮小が段階的に適用され、容量を超過している場合は12ヶ月を過ぎると削除され
Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に:容量無制限はなくなるが 米Microsoftは12月11日(現地時間)、11月に発表したクラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法変更について、修正を発表した。非Office 365ユーザーは手続き(方法は後述)により、15GB(+カメラロールのボーナス15GB)を保持できる。 11月に発表された変更では無料容量が減り、「Office 365」ユーザーに2014年10月から提供されていた容量無制限が1TBに減らされた(詳細はこちらの記事)。 この変更に対し、Microsoftが開設している「OneDrive UserVoice」(UserVoiceはユーザーからの製品に対する意見を聞くサービス)に「われわれのストレージを返せ」という意見が投稿され、7万件以上の支持が寄せられた。 これを受け、
OneDriveの容量プラン変更に備えよう 米Microsoftは11月2日(現地時間)、クラウドストレージサービス「OneDrive」の容量プラン変更を発表した。同様の発表は日本マイクロソフトも11月5日(日本時間)に行っている。OneDriveはWindows標準の機能ゆえ、今回の変更は非常に多くのユーザーに影響を与えるものだ。 同社はOffice 365 Solo/Office Premiumnの一部ユーザーに提供していたOneDriveの容量無制限プランを廃止し、他のユーザーと同じ1Tバイトの容量に合わせる。1Tバイトを超えて利用しているユーザーは、大容量なだけに超過分のファイルを削除や移動することに苦労する場合も多そうだ。 さらに2016年早期に、Office 365を契約していない無料プランのOneDriveユーザーが利用可能なストレージ容量は現状の15Gバイトから5Gバイトへ
OneDriveをメインのクラウドストレージサービスとして利用しているユーザーにとっては最悪の発表としか言いようがない。 OneDrive BlogによるとOneDriveの容量プランが大幅に変更され、容量無制限プランの撤廃や無料プラン向けに提供されていたストレージ容量の縮小など、数々の「改悪」が実施されることが明らかになった! 一部ユーザーが容量無制限を思う存分使用していたことが原因 Microsoftがこのような決断をした理由として、一部のユーザーが容量無制限を思う存分使用し、人によっては75TB以上ものデータをバックアップしていた現状を挙げている。これは平均の14,000倍のデータとなっているとのこと。 「容量無制限」を謳っている以上使い方はユーザーの自由ではあるが、大多数のユーザーが満足できるサービスであることを優先し、今回、プランの変更を決めたようだ。 「Office 365 H
ホームMicrosoftMicrosoft、「OneDrive」のプラン内容の変更を発表 ー 無制限廃止や無料容量の縮小(15GB⇒5GB)など Microsoft、「OneDrive」のプラン内容の変更を発表 ー 無制限廃止や無料容量の縮小(15GB⇒5GB)など 2015 11/03 本日、米Microsoftが、クラウドストレージサービス「OneDrive」のプランの内容変更を発表しました。 まず、同者が去年から提供していた「Office 365 Home, Personal, University」ユーザー向けの容量無制限については、提供を終了し、今後はまた上限1TBに制限されます。 また、100GBと200GBのプランは廃止され(既存のユーザーはそのまま利用可能)、新たに50GB/1.99ドルのプランが導入される予定で、更に、無料ユーザーが利用出来る容量も15GBから5GBへと縮
米Microsoftは11月2日(現地時間)、クラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法の変更を発表した。無料容量や有料プラン体系などが大きく変わる。 まず、コンシューマー向け「Office 365」ユーザーは昨年10月からOneDriveを容量無制限に利用できたが、これが上限1Tバイトまでに戻る。 同社によると、一部のユーザーが多数のPCのバックアップや膨大な映画コレクションを保存する目的でOneDriveを利用し、中には平均的ユーザーの1万4000倍に相当する75Tバイトものデータをアップロードする人もいるという。 MicrosoftはOneDriveをこうした一部のユーザーのためのバックアップ場所としてではなく、多くのユーザーに高品質のプロダクティビティおよびコラボレーション体験を提供するためのサービスと考えているため、今回の変更に踏み切ったとしている。 変更点は以下の
つい先日、海外在住の筆者の友人から「Googleからアカウント停止の連絡が来た。何が原因かさっぱりわからない」と連絡があった。「Googleアカウントが停止されるような規約違反はしていない。問い合わせを行ったが、まったく音沙汰がない」と言うのである。若干気になっていたことがあったのでその友人にある質問をぶつけてみた。 その質問というのは「Androidスマホのカメラを使って撮影をしたときにGoogle+にアップロードされる、または自動バックアップされるように設定していないか?」という内容だ。PCでGoogle+を利用している人の場合、「カメラと写真」機能の「インスタントアップロード機能」や「自動バックアップ」が有効になっていることが多く、スマホで既存のGoogleアカウントを登録すると、そのスマートフォンのカメラ機能で撮影を行うと、そのままGoogle+の非公開領域に自動的にアップロードさ
WIndowsが8.1になって、SkyDriveがOSに統合された。なんというかSkyDriveは長いことWebからファイルをアップロード、ダウンロードする古色蒼然たるインターフェースを持っていたのだが、ついにOSからローカルドライブと変わらない使い方ができるようになった。まずはめでたい。と言いたいところだが、SkyDriveの規約を見たことがあるだろうか。 Web上でSkyDriveを開き、「使用条件」を見ると Microsoft サービス規約 というページに出る。この中に 1.2.本サービスを使用するときに遵守する必要があるのはどの条項ですか。 マイクロソフトの目標は、より安全でセキュリティが強化された環境を構築することです。したがって、本サービスを使用する場合、お客様は、本条項、上記の参照によって本契約に組み込まれる Microsoft の迷惑メール対策ポリシー (http://go
世の中、急にネットワークストレージが花開きましたね。 ああ、 SkyDrive せっかく 25GB 維持のチャンスだったのに。 BAN された Windows Live ID ですけど。 Google+ でのこの発言をみて、なんとなく確信。 やっぱり原因はエロ画像だわ。 アップロード中にいつの間にかセッションクローズしてて、再ログインを試みたらすでにBANって感じでしたが、リアルタイムに画像の内容(裸や性器など)検出する「なにか」を持ってるんですかね。 共有・公開なんてしてないから「個人用」でも許されないのは確実。 こうなると、自分の子供の写真(風呂とか着替え)も危ない。 Google はどうか知らないけど、 SkyDrive の場合は処分されるのが SkyDrive だけでなく Windows Live ID そのものだったという点。結局私は SkyDrive に預けた画像だけでなく、ド
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