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ダンスに関するnebokegaoのブックマーク (8)

  • 北村明子 | インドネシアと協働する 北村明子の新境地 | Performing Arts Network Japan

    北村明子Akiko Kitamura ダンサー・振付家 北村明子が主宰していたダンス・カンパニー、レニ・バッソは日のコンテンポラリー・ダンス草創期からひときわ輝き、シーンを牽引してきた。光と音が融合するソリッドな舞台、空間を切り裂くようなダンスは世界的にも高い評価を受け、『finks』はモントリオールで年間最優秀作品に選ばれた。「日一世界ツアーをしているコンテンポラリー・ダンス・カンパニー」と言われ、映画や演劇など幅広い世界でも活躍していたが、2009年にカンパニーとしの活動を休止。2010年からソロ活動をスタートし、2012年にはかねてよりリサーチしていたインドネシアとの国際共同制作で『To Belong -dialogue-』を発表し、新境地を拓く。 http://akikokitamura.com/ 現在は信州大学人文学部准教授として、教育の現場でも活躍している北村に、レニ・バッ

    北村明子 | インドネシアと協働する 北村明子の新境地 | Performing Arts Network Japan
    nebokegao
    nebokegao 2013/09/26
    「昔ダンスを始めたとき、ヨーロッパ文化にはスッと入っていけたのに、アジアの文化にはそうはいかない/論理的ではないのに、揺るぎない/フィクションでしか伝えられない真実、というのがアートの使命」
  • 決して安住しないダンスの求道者 北村明子インタビュー | CINRA

    ダンスの求道者、という言葉がまさに似合う方だと思った。常に現状に満足せず、受け入れず、リスクを負ってでも絶えず新しい試みに挑戦していく。バレエとストリートダンスをルーツに持ち、90年代からコンテンポラリーダンスカンパニー「レニ・バッソ」を主宰。知性的な舞台とエッジの効いたダンスで日のコンテンポラリーダンスシーンを牽引してきた北村明子。レニ・バッソを解散後、かねてから研究していたインドネシアのアーティスト達と深く交流し生まれた、3年ぶりの新作が9月に上演される『To Belong – dialogue -』だ。長く深い伝統芸能を持つインドネシアのアーティストとともに、北村が何を考え、何を受け入れ、何と戦っているのか。彼女の原初のダンス体験にまで遡って聞いてみた。 お互いの違いを認識し合うのが当のコラボレーション ―3月に東京で行われた、作のワークインプログレス(制作過程を試験的に公開し

    決して安住しないダンスの求道者 北村明子インタビュー | CINRA
    nebokegao
    nebokegao 2013/09/26
    「「ダンサーのために」と思っていたツアーが、結果としてダンサーを苦しめていた/父の「本気の地団駄」が、めちゃくちゃグルーヴィーだった」
  • “脅威”のダンサー森山開次の世界 - Time Out Tokyo

    「ダンスとは生きること」そう語るダンサーがいる。森山開次、36歳。彼がダンスを始めたのは、なんと21歳になってから。クラシックバレエなどに比べれば、年齢が高くなってから始める者も多いコンテンポラリーダンスの世界にあっても、それは遅い出会いといえる。しかも森山は幼少時から、人前で体を使って表現することが苦手だったという。だがひとたびダンスと出会ってからは、数年の内に成果を出す。2001年、エジンバラフェスティバルでは「今年最も才能あるダンサーの一人」と絶賛、2005年にニューヨークで発表した『KATANA』はニューヨークタイムズ紙に「脅威のダンサーによる驚くべきダンス」と評され、ソロ公演を開催するごとにチケットが完売する、人気・実力・評価ともに、世界でも一流のダンサーとなった。 2010年6月26日(土)には、ウィリアム・バトラー・イエーツが日の能に触発されて書いた『鷹の井戸』という作品に

    nebokegao
    nebokegao 2013/09/26
    「“ここに自分がいる”というよりも“いない”ということを表現する踊りに興味があるんです。そこが、日本の古典文学、や能に惹かれてゆくことと繋がっている」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • アーティスト・インタビュー| Performing Arts Network Japan

    池田亮Ryo Ikeda 1992年、埼玉県生まれ。脚家・劇作家・演出家・美術家・俳優。東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻卒業。彫刻家としての活動を経て、2015年にゆうめいを立ち上げ、作・演出・美術・映像を担当。亡き祖父の絵画を展示し実父と共演するなど、現実の関係性からの地続きで空間と物語を描く。ノンジャンルでの創作の多面性を解析しながら活動し、外部の公演やテレビドラマ、アニメへの脚提供も多数。作品に自らが体験したいじめをもとにした『弟兄』(初演・再演2017年、再再演2020年)、自身の家族の話を実父が出演するかたちで演劇化した『あか』(2018年)、『姿』(初演2019年、再演2021年)など。 ゆうめい公式サイト https://www.yu-mei.com/ 美術大学で彫刻を専攻し、舞台美術も手がける「ゆうめい」の劇作家・演出家の池田亮(1992年生まれ)。自らのいじめ体験

    アーティスト・インタビュー| Performing Arts Network Japan
    nebokegao
    nebokegao 2013/03/23
    北村明子インタビュー(あとでブクマ貼りかえる)
  • n11books.com

    Salah satu permainan yang menarik perhatian adalah Slot Presto!. Dengan tema sulap yang menawan, grafis yang memukau, dan berbagai fitur serta bonus, Presto! menjadi salah satu pilihan favorit bagi para pemain. Tema dan Desain Visual Pertama-tama, Slot Presto! menarik perhatian dengan tema sulapnya yang unik. Desain visualnya mencerminkan suasana pertunjukan sulap dengan latar belakang panggung da

  • アクラム・カーンをめぐる報道について(カタックとカタカリ) | Dance Asia

    まだまだ先の来年12月(2009年の12月)の話ですが、シルヴィ・ギエムとアクラム・カーンが共演する『聖なる怪物たち(Sacred Monsters)』の来日公演があるようです。 主催元からのDMに告知があったのですが、そこに、カーンは「西洋コンテンポラリー・ダンスとインドの古典舞踊様式「カタカリ」を融合」とありました。しかしこれは来なら「カタカリ」ではなく「カタック」と書くべきところです。(実は2007年1月の初来日公演の時にも同じ間違いがありました。おそらくその時の情報を今回のDMのライターも信用してしまったのだと思います。) ちなみに、カタック(Kathak)は北インド起源の古典舞踊で、幾何学的に構造化された空間を、大量の重い鈴をつけた足のステップや、腕の動き、体や顔の向きを駆使してキレの良い動きを見せます。そして何といっても見せ場は旋回です。 例えばこんなものです。 カーンはロー

    アクラム・カーンをめぐる報道について(カタックとカタカリ) | Dance Asia
    nebokegao
    nebokegao 2012/07/26
    2009年の記事
  • すでに作り手になっていること - Freezing Point

    ご自身の HIV 感染をもとに舞台作品をつくりあげた古橋悌二氏(1995年10月逝去)に、 TV番組『News23』がインタビューしたときの映像より: http://bit.ly/Jvww3p 古橋悌二: アートという、アンタッチャブルなお城の中の作品だとは思ってないし、そのぶん、人を傷つけることもあるし、人から傷つけられることもあるし、そういう意味では、当の意味での「コミュニケーション」の形としてのアート、って思ってます。 Q: なぜ「当のこと」で舞台を作ったのか。 古橋: 演劇の中で障碍者を扱うときに、たとえばヘレン・ケラーのイメージというのは、もう出来てるわけですよね。それって、いわゆる「偏見」って言ってるもので、まあ良いほうの偏見もあるけれども、とりあえず偏見ですよね。想像の中の産物。それをもって観客とコミュニケートするっていうことの意味が、あまり僕には感じられなくて。 誰かが

    すでに作り手になっていること - Freezing Point
    nebokegao
    nebokegao 2012/05/25
    「悩む本人が語るとき、たんに《告白する》というシステムは、あるいは、ひたすらそれを待望する受け手の態度は、そのつもりがなくても、抑圧に加担してるんじゃないか」
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