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2011年12月31日のブックマーク (5件)

  • 定番のRAMディスクソフトを比較してみた。 | 俺の塩。の無駄ブログ

    フリーのRAMディスクで、有名どころのモノを比較してみました。 前回の記事はコチラ。 メモリ混在でデュアルチャネル動作+OS認識外のRAMを活用。 http://ameblo.jp/mysalt/entry-10397344297.html ↑の記事では、Gavotte RAMDisk を使用しています。これも定番なんですが、 ググってみると色々あったので、ちょっと比較。というのが今回のお題です。 選んだポイントは、 ・フリーソフトである ・OS管理外のメモリを利用できる ・Windowsのページングファイルを置ける ・容量制限が無いor容量が大きい(一部は条件付きだけど。。) という条件。 http://ramdisk.wiki.fc2.com/wiki/機能比較表 検証環境は、 ・GIGABYTE GA-EP45-UD3R REV1.0 BIOS:F11 ・Intel Core2Qua

    定番のRAMディスクソフトを比較してみた。 | 俺の塩。の無駄ブログ
  • Ramdisk で快適なPC環境を構築しよう!の巻 - にょきにょきブログ

    言うまでも無いが、データの読み書きは遅い。 特にデータベースに関わるプログラマならHDDの読み書きの遅さに辟易してることだろう。 今回は開発環境においていかにHDDへのアクセスを減らし、高速で快適な環境を作るかについて述べる。 今回の環境を作ったマシンのスペックは以下のとおり。 CPU Core i7 870 Mem 8GB OS Windows7 それでは手順。 Baffaro Ramdisk をインストール 8GB のメモリ上に 2GB の Ramdisk を作成する。 http://buffalo.jp/download/driver/memory/ramdisk.html 他にも色々 Ramdisk 作成ツールはあるが、自動バックアップ & 起動時に自動レストアが非常に便利なのでこのツールを採用。自動バックアップと自動レストアのおかげで、Ramdisk を単なる高速なドライブとして

    Ramdisk で快適なPC環境を構築しよう!の巻 - にょきにょきブログ
  • 『キャッシュファイルのRAMディスク化でGoogle Chromeを高速にする』

    一般的に使われている32ビットのWindowsの場合 メモリを4Gバイト以上積んでも認識されないという制限があります。 もし、メモリが余っているならばHDDよりも速いファイルアクセスが行える RAMディスクとして利用します。 ただし、電源を落とすとデータが消えるという特性上 キャッシュなどの一時ファイルを割り当てることにより 動作の高速化を行う方法が一般的です。 以下に、その方法を紹介いたします。 キャッシュをRAMディスクに置く1)RAMディスクが作成できるか確認する。 コントロールパネル「システム」→「コンピュータ」の下に 「物理アドレス拡張」と表示されていればOK 表示されていない場合は「物理アドレス拡張を有効にする」 コントロールパネル「システム」→「詳細設定」 →「起動と回復」→「設定」→「編集」をクリック メモ帳が開くので、OS名の後に「/PAE」と入力し上書き保存する。 2)

    『キャッシュファイルのRAMディスク化でGoogle Chromeを高速にする』
  • Google ChromeのキャッシュをRAMディスクに移動させる方法(ジャンクション不要) | KUMALOG

    Google ChromeのキャッシュをRAMディスクに移動させる方法の紹介、というか、これもまた備忘録。 ブラウザには、一度読み込んだデータを保存しておいて、それを2回目以降のアクセス時に利用することでページの表示を速くする機能が備わっています。これがキャッシュですね。 このキャッシュされたデータを読み書きが高速なRAMディスクに置くことで、ブラウザの処理をさらに高速化することができます。 まずはRAMディスクの作成KUMALOGでは2つのRAMディスク作成ソフトを紹介していますので、参考にしてください。もちろん、既にRAMディスクを構築している場合にはこの作業は不要です。 BUFFALO RAMDISK ユーティリティーWindows XP/Vista/7/8の32bit版でも64bit版でも使える、国産ソフト『BUFFALO RAMDISK ユーティリティー』。サクッとRAMディスク

    Google ChromeのキャッシュをRAMディスクに移動させる方法(ジャンクション不要) | KUMALOG
  • Google ChromeをRAMディスクに丸ごとインストールして超高速化する方法! | フリーソフトラボ.com

    前回のエントリーで、FirefoxをRAMディスクに完全インストールして信じられないほど高速化する方法を紹介しましたが、同様にGoogle Chromeも、キャッシュの保存場所をRAMディスクに置き換えるだけでなく、RAMディスクに丸ごとインストールしてしまえば、より高速化することが可能です。しかしながら、Chromeの場合はインストール時にフォルダの指定ができないため、普通はOSがセットアップされているHDDにしかインストールすることができません。 そこで、ここでは”ジャンクション”と呼ばれる手法を用いて「表向きはあたかもHDDにアクセスしているように見えるが、実際にはRAMディスクドライブにアクセスしている」という状態を作りすことで、Google Chromeの起動に必要なデータを丸ごとRAMディスクから呼び出し爆速動作させるという、裏技的な方法を紹介します。 なお、この記事ではあらか

    Google ChromeをRAMディスクに丸ごとインストールして超高速化する方法! | フリーソフトラボ.com