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2013年12月23日のブックマーク (7件)

  • 宗教勧誘に来た人と宗教語らうの楽しすぎワロロローンwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    宗教勧誘に来た人と宗教語らうの楽しすぎワロロローンwwwwwww Tweet 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 22:11:11 ID:sNXKpTLU0 二時間ぐらい語らって、帰るときに「日にあなたみたいな人がいてよかったと思います!」とかスッゴイ笑顔で言われんのwwwww 9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 22:14:56 ID:g6irryww0 >>1がいいヤツ過ぎて泣けた 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 22:17:02 ID:sNXKpTLU0 >>9 大学で学んだことをほぼ皆腐らせてのリーマン生活だからなwww宗教の話をしてくれるだけでこっちも嬉しいんだわwwww 日では信仰を語り合う機会も語り合う人も少ないからさwwwww知恵熱出るぐらい話し

    宗教勧誘に来た人と宗教語らうの楽しすぎワロロローンwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    nebokegao
    nebokegao 2013/12/23
    「無神論、無宗教を掲げている人間の九割は反神論、反宗教/信じるものは救われるの本当の意味、神を信じることができる時点で既に救われている」
  • 【写真展】 “STIGMA”~烙印~  写真家・野口隆史が放射能を可視化させた写真ドキュメントアート - MSN産経フォト

    この写真展は、東京電力福島第一原子力発電所の爆発事故によって広範囲に飛散した放射性物質に汚染された福島県内の土壌や苔、木の実などを使って、ネガティブフィルム(35 ミリサイズとブローニーサイズ)に放射線感光させて放射線を浮かび上がらせた作品群だ。 福島市内を流れる渡良瀬川の、親水公園で羽根を休める水鳥の間に、何らかの放射性物質が怪しく緑色にV 字型に光輝いている様子、あたかも天体写真を撮影したかのような宇宙に星空が輝いている様子の放射性物質の輝く様子、放射線が幾重にも飛散している様子など展示される。中には、放射線の影響でほぼ全体が鮮やかな水色に感光した二松市の霞が城跡の写真や、あたかも福島市内が赤や黄色の炎が噴き出して燃えているかのような写真もある。全13点ほどが展示される予定。 【会期】 2014年1月9日(木)から1月14日(火)  午前11時から午後7時まで、入場無料  (最終

    【写真展】 “STIGMA”~烙印~  写真家・野口隆史が放射能を可視化させた写真ドキュメントアート - MSN産経フォト
  • 有馬記念 オルフェーヴルが優勝 NHKニュース

  • 0875 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    さっき、そうか人にどのをとりあげたらいいか尋ねてからにすればよかったと悔やみつつ、一冊で10年ぶんの上野千鶴子高速遍歴が読める『差異の政治学』(岩波書店)にしようかと迷った。これなら「失われた日の十年」を越えた加筆もあるので、紹介するにふさわしい。 が、これはやや堅すぎるし、ぼくの紹介では妙味がつかないと気づき、ここはもっと煽情的に、たとえば『スカートの下の劇場』(河出書房新社)のほうがいいか、いやいや、きっとあまり知られていないだろう京大俳句会時代の句集『黄金郷』(深夜叢書社)が意外だからいいかとも思ったのだが(この「あとがき」は秀逸だ)、これはフェアプレーじゃないと諦めた。そこでうんと原点回帰して、想い出すだに懐かしい『セクシィ・ギャルの大研究』(カッパ・サイエンス)をぼく自身が久しぶりに読み返す機会にもなるのでそうしようかと、まあこんなふうに右往左往したすえに、書『女は世界を

    0875 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
    nebokegao
    nebokegao 2013/12/23
    「ともかくも上野千鶴子は、文意の構造が論理的でいて、また論理官能的/《フェミニズムはもはや「女の思想」であることを超えている。》」
  • 1127 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    性的差異のエチカ リュス・イリガライ 産業図書 1986 Luce Irigaray Éthique de la Différence Sexuelle 1984 [訳]浜名優美 フェミニズムがこんなにも多様で、こんなにもラディカルで、こんなにも痛快なものになるとは、70年代には予想できなかった。痛快というのは、たとえば男根哲学をフィロソフィならぬ「ファロソフィ」と名付けたり、アナログを肛門(アナル)とひっかけて肛門主義者(アナロジスト)と言ったりするウィットも含んでいる。ぼくはこういうセンスが好きなのだ。 1973年のことだったか、日の最初のウーマンリブの活動に18歳ほどで身を投じていた木村久美子が桑沢デザイン研究所をやめて工作舎にやってきた。言葉の端々にリブ、リブという響きが入る。マッチョな男主義のつまらなさを早くも実感しているようでもあったし、理論的戦闘性に憧れてもいるようだったが

    1127 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
  • 0281 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    七つの資主義 ハムデンターナー&トロンペナールス 日経済新聞社 1997 Charles Hampden-Turner & Alfons Trompenaars The Seven Cultures of Capitalism 1993 [訳]上原一男・若田部昌澄 こういうをどう読むかというのは、どの国の経済のシステムにたって何をしたいのかによって、大きく異なってくる。 このが書かれたのは1993年だが、このころアメリカは日に腹をたてていたか、恨んでいた。ところがこのあと、アメリカは低迷を脱出し、逆に日がひどい低迷を続ける。このはそういう転換点で書かれたものなので、おそらくはいま読むと、当時のアメリカが何をもって“敵”の成功を見破り、何をもって自身の停滞を読み替え、どのように危機を脱出したのか、きっとそういうことも読めてくる。 ちなみにぼくはどう読んだかということは、いまとな

    0281 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
    nebokegao
    nebokegao 2013/12/23
    「日本=協力しながら競争するという世界中が理解できないシステム原理で進んでいる資本主義/オランダ=高度に組織化された行動を自分がとれるということが自由」
  • 0271 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    10年ほど前にホンダの久米社長から一年ほど話に付きあってほしいと言われた。意外にも生物物理学者の清水博さんによる紹介である。当時、ホンダは海外でもアコードで圧勝しつつあったのに、突如としてジャパン・バッシングの矢面に立ち、アメリカ市場で苦境に追いこまれていた。アコードの全米売り上げも急落した。 ホンダはF1からの撤退を決意し、「地球にやさしいクルマ」などというホンダらしくないメッセージを選択させられることになるのだが、当時のホンダ・ファンはこの選択を苦々しく見ていた。ホンダとしては日米経済戦争という大きなシナリオに巻きこまれてやむなく苦渋の決断をしたというのである。 ぼくが呼ばれたのはそのころで、久米さんはかなり腹をたてていた。しかし、アメリカが突きつけてくる「日人は何を考えているのか」という質問にうまく答えきれない。なんとか「日とはこういうものだ」という回答をぶつけたい、ついては松岡

    0271 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
    nebokegao
    nebokegao 2013/12/23
    「だいたい大人というのは過去を背負っている。過去に頼ってよしあしを判断するから、180度転換したときには非常に危ないイデオロギーで現在を見つめる。私はこれが一番危険であるとみた」