タグ

ブックマーク / www.pot.co.jp (3)

  • 欲望問題出版記念プロジェクト | ポット出版

    伏見さんのお仕事は一貫して、自らが身を置くマイノリティの側から社会に向けて強い言葉を発信をしながら、すぐに自分の言葉を相対化し、自身が属するマイノリティ内部に向けて疑問を投げかけたりもする。自分たちマイノリティを「理解」しようとする第三者や、あまりに原理主義的になっている「味方」の人々に対しても辛辣な言葉をぶつける。そういう立ち位置を背負ってこられたという印象があります。だから当然、ときどき返り血を浴びるようなこともあるはずで、逆に言えばそれがそのマイノリティ全体が活性化し、思想的に成熟していく原動力になっているのだろうと思います。 マイノリティが社会から受ける差別や無理解、さまざまなプレッシャーと鋭く対峙してときにはね返したり、変えていくためには、一定の「社会運動体」を牽引する必要があります。同性愛者の多岐にわたる社会運動が理論的な武装をし、成熟をとげ、広範な支持を得ることができていった

  • 同性カップルの結婚・養子縁組がフランスで合法化される? | ポット出版

    フランス社会党から送られてきたフランソワ=オランド社会党候補のマニフェストを 改めて手にとる。60の公約が書かれているが、31の約束には ・ワタシは同性カップルに結婚養子縁組みの権利を開放します。 と書いてある。 議会で法案が成立したら、公約が実現するので 次の闘いは6月10日、17日の国民議会選挙だ。 いまのところでは、社会党-ヨーロッパ・エコロジー&緑の党-共和国市民運動(RNC)-左翼急進党の選挙協力が決まっている。左派はそれに加え、4位につけたメランシャンの左翼連合(左翼党+フランス共産党)が戦線に加わるだろう。分からないのが5位につけたバイルー率いる中道主義政党『民主運動』(MoDem)が独自に闘うか、右派の連合に加わるか、左派の連合に加わるか未だに分からない点だ。バイルーは投票前、オランドへの投票を呼びかけた。 伝統的には決選投票で右派連合vs左派連合vs国民戦線の三つ巴にな

  • 峰なゆか×雨宮まみ「こじらせ女子 総決起集会!!」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]>

  • 1