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2009年10月20日のブックマーク (7件)

  • あだち充・高橋留美子の制作資料やアイデアノートも!「サンデー・マガジン展」に行ってきた - はてなニュース

    1959年の同時創刊から、互いに良きライバルとしてしのぎを削ってきた「週刊少年サンデー」と「週刊少年マガジン」。その50年の歴史を振り返る展覧会が、明日10月10日(土)より京都国際マンガミュージアムにて開催されます。人気の100作品の原画をはじめ、高橋留美子さんやあだち充さんが実際に愛用している画材まで、初公開の貴重な資料も見ることができる今回の展覧会。ひと足お先に、その様子をレポートします! サンデー・マガジンのDNAー週刊少年漫画誌の50年ー | 京都国際マンガミュージアム 貴重な創刊号や、各年代の人気作品の原画がずらり! 今回の展覧会は、メイン会場と第二会場に分かれて展示されています。まずはメイン会場、入ってすぐ目に飛び込んでくるのが、サンデー・マガジンで作られたマンガの壁です。サンデー、マガジン、それぞれ1000冊ずつ、合計2000冊のマンガで作られた壁は圧巻です。このすぐ下には

    あだち充・高橋留美子の制作資料やアイデアノートも!「サンデー・マガジン展」に行ってきた - はてなニュース
  • サンデー・マガジンのDNA~週刊少年漫画誌の50年~ | Clone of 京都国際マンガミュージアム - えむえむ

    大人1,000円、中高生500円、小学生200円 ※ この料金には、ミュージアム入場料を含みます (大人500円、中高生300円、小学生100円) ※ 11月3日(火・祝)は「まんがの日」「関西文化の日」につきミュージアム入場料は無料 主催:サンデー・マガジンのDNA展実行委員会、京都国際マンガミュージアム 共催:講談社、小学館 特別協力:大阪国際児童文学館 企画協力:NHKエンタープライズ、川崎市市民ミュージアム 監修:夏目房之介(学習院大学大学院教授)、斎藤宣彦(編集者、マンガ研究) ~少年マンガの遺伝子、100作品大公開!~ 1959(昭和34)年3月17日、日漫画史に輝かしい歴史を刻む「週刊少年サンデー」(小学館)と「週刊少年マガジン」(講談社)が創刊。以来半世紀の間、両誌がよきライバルとしてしのぎを削り、互いに影響を与えあいながら、少年マンガを進化させ続けてきました。そのさまは

  • 「レベルE」「封神演義」「姫ちゃんのリボン」…あなたが昔好きだった作品は何? - はてなニュース

    マンガ喫茶や古屋などで、昔読んでいたマンガを見つけると懐かしくなってついつい手に取ってしまいますよね。今回はそんなちょっぴり懐かしいマンガにまつわるエントリーをご紹介します。 ジャンプ、サンデー、マガジン、あの号は持ってた? 見覚えのある表紙を見るだけで、「これ読んでた!」と懐かしい気持ちがこみ上げてきますよね。あなたの読んでいた号はあるでしょうか? 古いジャンプが押入れから出てきたんだが:ハム速 「古いジャンプが押し入れから出てきた」というこちらのエントリー。そのすさまじい数に圧倒されます。「封神演義」や「レベルE」などの名作が表紙の号も。 「ジャンプ」に続いて「サンデー」「マガジン」「チャンピオン」の表紙を一覧にしてみました - [ 悠 々 日 記 ] こちらでは、90年代後半〜現在までのジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンの表紙を一覧で見ることができます。 暇人\(^o^)/

    「レベルE」「封神演義」「姫ちゃんのリボン」…あなたが昔好きだった作品は何? - はてなニュース
  • 改革クラブ入党中村氏へ期待も : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    改革クラブは19日、中村喜四郎衆院議員(60)(7区)の入党を発表した。中村氏の支援者からは「自民も民主も頼れないとなった時に政界の一翼を担う第一歩」などと期待の声が上がった。一方、改革クラブは自民党と衆院で統一会派を組むことで合意しており、同じ7区から比例復活で当選した自民党の永岡桂子衆院議員(55)の活動に影響を及ぼす可能性がある。 中村氏はゼネコン汚職を機に自民党を離党し、以降は無所属で活動してきた。中村氏に近い自民県政クラブの江田隆記県議は「ごく最近、中村氏人から聞いていた。今まで無所属の批判があったが、きちんと会派に所属してくれるのは、情報も入るし、政界再編を見つめたうえならいいと思う」と歓迎。ある支援者も「衆院で無所属の1人だとやはり厳しい。地域再建のため頑張ってほしい」と期待を寄せた。 一方、永岡氏の事務所は「詳しい話を聞いていないので、コメントは特にありません」としている

  • アイドルマスター 少女時代 PV Nostalgic Edition 『三浦あずさ』‐ニコニコ動画(ββ)

    少女時代のPV風MADです。ノスタルジックな世界観を表現してみました。ステージも昭和の木造校舎をイメージして作りました。派手な演出とかは一切なく、今回はシンプルにまとめてみました。いつの間にか忘れてしまった学生時代の記憶を、ふと思い出させてくれる、とても大好きな曲です。アイマス L4U iDOLM@STER 鈴木真仁過去作品明日への brilliant road→ sm7067394リトルバスターズ→ sm6717501

  • どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 日はよろしく

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く
  • 『アクセル・ワールド〈3〉夕闇の略奪者』 川原礫著 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    読了。おもしろいなぁ。 この作者は、コンスタントに面白いです。販売しているものは全作品読んでいるが、どれも水準を一つも落とさない。これは才能だなぁ。なんというかエンターテインメントをよく分かっている感じがする。売れる路線の作り方とかそういったこともろもろ含めて「プロの安定」を感じる。商業主義の汚い部分と自分がやりたいことのバランスの取り方が凄くいい感じがする。これだけ安定感を見せつけられると、ぜひとも、この『アクセルワールド』をある程度書ききって、イロイロな可能性へ飛躍してほしいなぁと切に思う。この人、ライトノベルの作家で終わらないと、きっと。いや、それがどういうこと?といわれると難しいのだが、、、これくらいの安定した「モノ書き」の才能は、これだけでは終わるまいと思う。なぜならば、素晴らしいジャンルだとは思うが、ライトノベルには、構造的な弱点があるので、気の才能がある人は、「ここ」だけに

    『アクセル・ワールド〈3〉夕闇の略奪者』 川原礫著 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために