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  • 青学大は6位 あの原監督が弱気モード…5分30秒差に「簡単には返せない」/デイリースポーツ online

    青学大は6位 あの原監督が弱気モード…5分30秒差に「簡単には返せない」 拡大 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場) 東洋大が5時間26分31秒で2年連続の往路優勝を果たし、東海大学が2位に入った。総合5連覇を目指す青学大は、トップと5分30秒差の5時間32分1秒で6位となり、復路での逆転が厳しい状況となった。レース後、原晋監督(51)は「何が起こるか分からんね…この駅伝は」とうなだれた。 青学大は3区でエース森田歩希(4年)が区間賞の走りで首位に立ったが、4区の岩見秀哉(2年)が失速。5区の竹石尚人(3年)も苦戦し、6位と順位を落として往路を終えた。 指揮官は「箱根駅伝は難しいね。何が起こるか分からない。3区までは予定通りだったが、4区ですね。普通に走ってくれたらよかったが…。(トップと)2分以内なら上出来だった」と苦しいレースを振り返った。岩見は低体温症だった

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  • 渡辺恒雄主筆、健在 5カ月ぶりに公の場に登場/野球/デイリースポーツ online

    渡辺恒雄主筆、健在 5カ月ぶりに公の場に登場 拡大 読売新聞グループ社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏(92)が10日、都内のホテルで行われた巨人・原辰徳監督(60)の野球殿堂入りを祝う会に出席した。自宅で転倒し、頸椎(けいつい)の一部を骨折し、8月中旬から入院生活を送っている渡辺氏。発起人の1人として、約5カ月ぶりに公の場に登場した。 登壇することはなかったが、終了後に対応した山口オーナーは「途中で引き揚げましたけれども、安倍総理とも話ができていたし、原監督とも言葉を交わせて良かったんじゃないかと」と明かした。同席したソフトバンク・王会長から「なるべく歩かれるようにした方がいいですよ」と言われていたといい、退席の際は「自分で歩いて帰っていきましたよ」と振り返った。 原監督には「おめでとう」と声をかけ、握手も交わしたという渡辺氏。11月中旬にネット上で“危篤説”や“死亡説”が広がり、同下旬に山

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