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戦争と史料に関するshig-iのブックマーク (1)

  • 旧麻生鉱業に外国人捕虜、厚労省の公文書で明らかに

    首相官邸で記者会見を行う麻生太郎(Taro Aso)首相(2008年12月12日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【12月19日 AFP】麻生太郎(Taro Aso)首相の親族が経営していた福岡県の旧「麻生鉱業(Aso Mining)」に第2次大戦中、外国人捕虜がいたことが18日、厚生労働省が保管していた公文書で明らかになった。麻生首相は外相時代から同社に外国人捕虜がいたことを一貫して否定しており、政府として認めたのは今回が初めてだという。 厚労省が開示した文書によると、英国人やオランダ人、オーストラリア人の捕虜300人が、1945年5月10日から終戦の8月15日まで、麻生鉱業の吉隈炭坑にいたという。このうち2人のオーストラリア人捕虜が死亡しているが、厚労省はプライバシー保護を理由に死因や他の捕虜の個人情報については明らかにしていない。 文書は、民主党の藤田幸久(Yuk

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