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2015年9月5日のブックマーク (2件)

  • 驚愕と茫然の大塚国際美術館 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    大塚国際美術館、名前だけは聞いたことがあった。世界中の名画を原寸大で陶板に焼き付けた作品が並ぶ美術館だという。徳島にあるという。大塚製薬の創業者が一念発起して作った美術館だという。正直、偽物がずらずら並んでるだけかー、なんか変なお金持ちの道楽か?珍スポットの一種か?と思っていたんですよ。しかし、行った人はみんな大いに満足しているらしい。そしてこんな記事である 君は「行ってよかった美術館ランキング」1位の大塚国際美術館を知っているか。 - いまトピ これは一度は行ってみなければなるまい…これまで47都道府県のうち、徳島と宮崎が未踏の身としては、徳島に行く機会にもなるし。と、阿波踊りの熱狂が通り過ぎた後の日曜日。阿波踊りのイメージが氾濫する徳島阿波踊り空港に降り立ち 路線バスで鳴門市にある大塚国際美術館に向かう。途中、大塚国際美術館がある島に渡る橋の手前に、巨大な大塚製薬の倉庫が並び、その壁面

    驚愕と茫然の大塚国際美術館 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 奥州藤原氏 新たな痕跡 発掘調査で出土相次ぐ - 日本経済新聞

    岩手県平泉町を拠点に11世紀後半から約100年間、栄華を誇った奥州藤原氏。近年の発掘調査などから、勢力圏の広さや北方との交易の痕跡が確認されつつある。平泉の北には「第二の都市」があったことも判明。平泉の国際性や先駆性に着目した研究も活発になっている。平泉町の北東に位置する宮古市の田鎖車堂前(たぐさりくるまどうまえ)遺跡。2014年度の県文化振興事業団埋蔵文化財センターの調査で、大鎧(おおよろい

    奥州藤原氏 新たな痕跡 発掘調査で出土相次ぐ - 日本経済新聞