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2021年1月27日のブックマーク (4件)

  • 映画『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』 公式サイト

    2018年8月16日、惜しくもこの世をさってしまった「ソウルの女王」 アレサ・フランクリン(1942-2018)。 1972年1月13日、14日、ロサンゼルスのニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会で 行われたライブを収録したライブ・アルバム「AMAZING GRACE」は、 300万枚以上の販売を記録し大ヒット。史上最高のゴスペル・アルバムとして今も尚輝き続けている。 その感動的な夜が遂に映像で蘇る。コーネル・デュプリー(ギター)、チャック・レイニー(ベース)、 バーナード・パーディー(ドラム)らに加えサザン・カリフォルニア・コミュニティ聖歌隊をバックに、 アレサが自らのルーツである”ゴスペル”を感動的に歌い上げた今や伝説となっているこのライブは、 実はドキュメンタリー映画としても撮影されていた。撮影したのは、 映画『愛と哀しみの果て』で知られアカデミー賞を受賞しているシドニ

    映画『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』 公式サイト
  • 父が亡くなりました。原因は新型コロナによる肺炎です。不安を拡大させるだけではないか、という気持ちもありましたが、一人でもこんな経験をする人が減ってくれればと思っております。

    ■「父が亡くなりました。原因は新型コロナによる肺炎です」から始まる経緯が辛い現実過ぎる…「弟さんが心配」「より一層気を付けたい」など https://togetter.com/li/1658485 ■田村 ゆうき 1月21日 19:28 · [ 祖母がコロナで死にました ] 何の因果でしょうか。 私の埼玉の祖母がコロナで死にました。 1/9の22時39分、埼玉の病院から電話が来ました。 91歳でした。 もともと祖母は3年前から人工透析を続け、 去年の11月から下血が始まり、 事も取れないので点滴で栄養補給し、 医師からは 「あと1〜2ヶ月持つかどうか...年越しは出来ないと思っておいて」 と告げられていました。 https://www.facebook.com/yugi.tamura/posts/1835425119944899 続きを読む

    父が亡くなりました。原因は新型コロナによる肺炎です。不安を拡大させるだけではないか、という気持ちもありましたが、一人でもこんな経験をする人が減ってくれればと思っております。
  • 「牛」の埴輪、なぜ少ない? 「馬」は権威の象徴、一方…

    1897年に奈良県田原町の羽子田遺跡から出土した牛形埴輪。全体像が分かる貴重な資料(田原教育委員会提供) 今年の干支(えと)「丑(うし)」について調べていると、兵庫県立考古博物館(播磨町大中1)の職員が興味深い話を教えてくれた。「古墳から見つかる出土品で、『牛形』の埴輪(はにわ)は少ない。『馬形』はいくらでもあるのに」。確かに、豪華な馬具を身に着け、立派なたてがみがある馬の埴輪はよく見かけるが、牛の埴輪の出土例は、兵庫県朝来市を含めて全国で数カ所しかない。牛も馬も古くから人の生活に身近な存在だったのに、なぜ差が生まれるのだろう-(門田晋一) 「そもそも、昔の日列島には牛も馬もほとんどいなかったかもしれない」と指摘するのは同館の中村弘学芸課長(54)。「邪馬台国(やまたいこく)」の記述で知られる古代中国の史書「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」には、3世紀半ば(弥生時代末期)の日には「

    「牛」の埴輪、なぜ少ない? 「馬」は権威の象徴、一方…
  • 春の江戸絵画まつり 与謝蕪村 「ぎこちない」を芸術にした画家 東京都府中市ホームページ

    与謝蕪村 宜夏図(《十宜帖》から) 川端康成記念会蔵 国宝 (後期展示) 深く静かな趣をたたえる自然の中の情景、飄逸で洒脱な俳画、そして、どう見ても気色の悪い、いわば苦みを発散する人物画。そのどれもが、与謝蕪村(1716─83)が到達した晩年の画境です。とりわけ自然の情景を描いた作品が絶賛される蕪村ですが、さまざまな作品を見渡せば、個性と深みと面白みにあふれ、まるで絵画のおもちゃ箱を見るような楽しさがあります。 蕪村は、晩年より前から、日々大忙しの人気画家でした。ときには中国絵画そのものを思わせる見事な技を見せたり、流麗で美しい線やフォルムでうならせたりもします。しかし、それ以上に多くの作品に感じられるのが、線描や形のぎこちなさと、そこから生まれる親しみやすさ、かわいらしさです。下手だということではありません。蕪村自身がその面白さを自覚して、意図的に表現しているとしか思えないのです。朴訥さ

    shig-i
    shig-i 2021/01/27
    無事開催できればいいのだけれど