何も調べずに旅行をしたことがほとんどない。 旅行に限らず、どこかへ行くとなると、調べてから出かけがちだ。 調べるのはいいことだ。「先に調べておいたからこそ、できることやわかること」はたくさんある。 けれどもふと、いっさいがっさい何も調べず、どこかに行きたいという衝動にかられることがある。反動というやつなのかもしれない。 旅先で何も調べず、なんとなく、そこに来たバスに乗ってみたいと思う。
![何も調べず知らないバスに乗る旅](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/803db6e4bacf301b54cce2321d861085a4f865da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F1716%2F5101%2F9519%2Ftop.jpg)
色を選ぶ、という行為は実はとても難しいです。デザイナーの人たちだって、今回は何色にしたらよいか、というのを色見本や理論、Webを参考にしながら頭をひねっているくらいです。 色選びで一番大変なのは、色同士の相性関係を考えなければならないところだと思います。相性が悪い色を選んでしまうと、みやすい以前に全体的にダサくなってしまいます。かといって、色の理論を最初から学ぶわけにもいきません(別にデザイナーになるわけじゃないですしね)。 このページでは「PowerPointでの色選び」に絞って、そこに最低限必要な知識をまとめていきたいと思います。 色彩の知識を触りだけ最初に、ちょっとだけ色の基本知識の話をさせてください。最低限の知識(特に用語)がないと、あとで出てくる話が全然分からなくなってしまいます。 HSV/HSB色空間色を表現する方法はいくつかありますが、直観的に理解しやすいのはHSV色空間だと
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