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Googleと博物館に関するshig-iのブックマーク (4)

  • 東京新聞:埼玉古墳群 ネットで旅行  :埼玉(TOKYO Web)

    自宅に居ながらパソコンの画面上で世界の有名美術館や博物館を見学できるインターネット検索大手・グーグルのサービス「アートプロジェクト」で、行田市の埼玉(さきたま)古墳群にある県立さきたま史跡の博物館の公開が始まった。県教育局によると、県内の施設が紹介されるのは初めて。 (岡太) アートプロジェクトでは、地図上の街並みを三六〇度のパノラマ写真で見ることができるサービス「ストリートビュー」の技術が使われている。画面上の博物館内を実際に歩くように移動し、所蔵品の国宝・金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)や埴輪(はにわ)など十九点を、高解像度の画像で鑑賞できる。 画像は五段階まで拡大し、五世紀の記述とされる金錯銘鉄剣の銘文や、木で描いたとみられる埴輪の文様、質感など細部まで楽しめる。ストリートビューで埼玉古墳群を散策し、古墳の頂上からの景観を楽しむこともできる。

  • 東京国立博物館などの所蔵品、グーグル上で公開 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京国立博物館(東博)など国内6館の美術館・博物館が、インターネットの検索大手グーグルの「Googleアートプロジェクト」に参加し、所蔵品から国宝16件、重要文化財51件を含む計567件を9日、同サイト上に公開した。 グーグルは昨年2月、米メトロポリタン美術館をはじめ世界の美術館、博物館などの所蔵品をサイト上で鑑賞でき、一部の館は展示室も「ストリートビュー」で見られる無料サービスを始めた。今回、日から東博と国立西洋美術館、サントリー美術館、ブリヂストン美術館(東京)、大原美術館(岡山県)、足立美術館(島根県)が参加し、世界で計151館となった。 東博では狩野秀頼筆の国宝「観楓図屏風(かんぷうずびょうぶ)」(16世紀)など105件を公開。同館は公式サイトで約600件の所蔵品を公開し、国立文化財機構のiPhone向けアプリ「e国宝」にも参加しているが、利用者はほとんど国内で、銭谷真美館長は「

    shig-i
    shig-i 2012/04/09
    「展示室の風景が見られるのは東博、足立美術館の2館」
  • 世界の美術館をネットで歩ける「GoogleArtproject」の絶景ポイントまとめ

    GoogleArtprojectは、ネットを通じて世界中の美術館の作品を見ることが出来るサービスです。しかしこのサービスは、作品だけを堪能するのではなく、そのこだわりの館内や、配置などのデザインも一度に堪能することが出来る画期的なサービスだと思っている。ストリートビューのような感覚で館内を歩けるだけでなく、360度に渡る視界が、新しい発見をそのつどくれます。 今回はそんな素晴らしいサービスの、個人的に気に入っている名所をいくつかご紹介したい。 この記事の歩き方 GoogleArtprojectには、ポイント毎の固定リンクが無いため、撮影ポイントをキャプチャーしていますので、とりあえずそこまで歩いていってみて欲しい。こんなちっぽけな画像ではなくて、ワイドモニターでみたらかなり圧巻です。 Levelと表示しているのはGoogleと同じトンマナとして扱うために表しています。階層みたいなものなので

    世界の美術館をネットで歩ける「GoogleArtproject」の絶景ポイントまとめ
  • 大人の社会見学ニュース -知的欲求心を満たすお出かけスポットを紹介-

    全国科学博物館協議会は、3月16日に東日大震災をうけて、科学系博物館の被害状況の調査結果について、同協会のウェブサイト上で公開しました。また、天文施設安否確認シートも公開されています。 調査結果は、千葉県立中央博物館上席研究員の尾崎煙雄氏がまとめたもので、東北や関東などを中心に、全国科学博物館協会加盟館の被害状況を、Googleマップ上から閲覧が可能となっています。 全国科学博物館協議会は、自然史や理工系の博物館や、動物園や植物園、水族館、科学館、プラネタリウムの相互連携と発展を目的に設立されました。 同協会が公開した被害状況は、Googleマップを利用し、被災地にある全国科学博物館協会加盟館のウェブサイトの閲覧状況を「赤色の目印=ウェブサイト閲覧が不能」から「水色の目印ウェブサイト閲覧が可能 平常通り」といった具合に5段階で色分けし、一目でわかるようになっています。 3月17日の段階で

    shig-i
    shig-i 2011/03/20
    被害状況
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