タグ

2009年11月4日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事が新構想 伊丹廃港、跡地は日本の新都心に - 社会

    跡地を「日の新都心」とする構想が明らかになった伊丹空港=社機から、寺脇毅撮影  大阪府の橋下徹知事が、2035年に大阪(伊丹)空港を廃止し、跡地を「日の新都心」とする構想を描いていることが分かった。東京のバックアップ機能を持たせた都市計画を示し、廃港に反対する地元を説得する狙い。「関空リニア」や「英語特区」など構想は壮大で、実現可能性は未知数だが、関西3空港を巡る議論には波紋を呼びそうだ。  構想は、知事の考えをもとに府の担当部局が作成。知事は11月半ばから伊丹周辺の自治体首長らに会い、同意を得たうえで国に伊丹廃港を訴える考えだ。  構想では、伊丹空港の跡地に広域都市圏の政治・行政機能を集積させ、首都・東京が災害に遭った場合などにバックアップ機能を持たせる。このほか、跡地に「英語特区」など外国語教育を進める「国際居住ゾーン」、国際会議や医療施設、物流施設を集めた「商業・流通ゾーン」、

    softboild
    softboild 2009/11/04
    2045年に街開きじゃ誰も責任取る奴居ない。都合のいいとこだけつまみ食いにされないか、大阪人の責任感が問われそう。
  • 鳩山内閣、Amebaでブログ開始

    サイバーエージェントは11月4日、同社サービス「Ameba」において、鳩山由紀夫内閣総理大臣らが更新するブログ「首相官邸ブログ」を開始したと発表した。 首相官邸ブログでは、鳩山内閣メールマガジンのコンテンツを元に、鳩山総理大臣のほか、各省の大臣や見識者、鳩山内閣メールマガジン編集部らがブログを更新するとのことだ。4日時点では、過去の鳩山内閣メールマガジンの内容が転載されている。 Amebaではこれまで、自由民主党の中川秀直議員などがブログを開設している。Amebaの月間利用者数は約2000万人、ブロガー数は約675万人という。

    鳩山内閣、Amebaでブログ開始
  • ビクターがデジカメ進出、ペンタックス買収へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ビクターとケンウッドの持ち株会社、JVC・ケンウッド・ホールディングスが光学ガラス大手HOYAから「ペンタックス」ブランドで知られるデジタルカメラ事業を買収する方向で交渉を進めていることが4日、明らかになった。 ビクターが蓄積しているビデオカメラ技術を生かしてデジカメ事業に進出する。 早ければ月内の合意を目指す。事業の再構築を進めるJVC・ケンウッドはビクターの音楽ソフト事業の売却交渉に入っている。売却益を使って成長分野と位置づける映像関連機器を強化する狙いだ。 ビクターは世界のビデオカメラ市場の約20%を占め、40%の首位ソニーに次ぐ世界2位。しかし、市場は飽和状態で低価格化に拍車がかかっている。レンズや映像処理の技術などビデオカメラと共通点が多いデジカメに進出すれば、事業拡大につながると判断した。 一方、07年にペンタックスを買収したHOYAは、当初の目的だった内視鏡など医療分野の

    softboild
    softboild 2009/11/04
    PENTAXにとっては、買収前から利益出なかったら売るって言ってたHOYAよりマシっぽい。JVC側のメリットはどうなんだろう?
  • asahi.com(朝日新聞社):121橋が崩落寸前、国交省調査 財政難で補修進まず - 社会

    コンクリートの劣化や鋼材の腐が想定外に進み、崩落寸前の状態に陥った道路橋が全国で121基あることが、国土交通省の調査でわかった。大型車の通行を禁止した重量制限付きの橋も680基確認された。大半は、橋の寿命の目安とされる50年に達していない。橋の管理者である地方自治体は財政難や技術者不足が深刻で、6割以上が補修計画も立てられない状況という。各地で緊急点検が進めば、「危険な橋」はさらに増える恐れがある。  同省道路局によると、国内には、約15万基の橋(全長15メートル以上)が整備されており、9割を都道府県や市区町村が管理している。米国・ミネアポリスの橋崩壊事故(07年8月)などをきっかけに、同省が自治体側に報告を求め、昨年4月時点で集計した。  その結果、橋脚や床板に重大事故につながりかねない亀裂や腐が見つかり、通行が禁止された橋は121基。15メートル未満の小型橋も含めると、143基に及

    softboild
    softboild 2009/11/04
    60年代から半世紀、橋に限らず高度成長期に作られたインフラの老朽化が各所で始まる。どうすんだこれ。
  • ビクターが音楽部門売却へ…サザンやSMAP所属 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電機メーカーの日ビクターとケンウッドの持ち株会社「JVC・ケンウッド・ホールディングス」が、ビクターの音楽ソフト事業をゲームソフト大手のコナミに売却する方向で調整していることが3日、明らかになった。 月内にも決定する。消費低迷や音楽のネット配信の拡大などで、音楽ソフト市場は縮小傾向にあり、今後も業界再編の動きが相次ぐ可能性がある。 JVCは、音楽ソフト子会社「ビクターエンタテインメント」株の過半数を売却する方向でコナミと交渉している。JVCは、音楽ソフト大手のユニバーサルミュージックなどにも売却を打診した模様だが、現時点ではコナミが最有力とみられている。 JVCは、売却益を映像関連機器など中核事業の強化に充てる。一方、コナミは、ゲームソフトを中心に映像や音楽ソフト、携帯電話向け配信などの事業を展開しており、買収が実現すれば幅広い分野で相乗効果が期待できる。 ビクターエンタテインメントは1

    softboild
    softboild 2009/11/04
    AV機器屋がコンテンツ会社かかえても著作権がらみで足かせになるだけだもんね、少なくとも日本では。