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まるでゴジラの爪痕...とアメリカでも騒がれておりますが... こちらは緊張高まるペルシャ湾ホルムズ海峡の近海で現地時間12日午前1時ごろ、パナマ国旗を掲げた商船三井の原油タンカー「M/V Otowasan(音羽山)」と米海軍第5艦隊の誘導ミサイル駆逐艦「ポーター(Porter)」が衝突し、ポーターの右舷横腹にドッカリ開いた3m四方の穴! です。 Raw Video: US Navy Ship Collides With Oil Tanker投稿者 associatedpress 戦闘とは無関係で、双方にけが人はなく、燃料のリークもないとのこと(海軍発表)。 日本側のOtowasanはカタールのメサイード港からアラブ首長国連邦のフジャイラ港に向かう途中で、The Daily Mailによると「最大200万バレル搭載のところ95%の積載量」でした。 対する米側USSポーターは「海上警備・戦域
和歌山県警科学捜査研究所(和歌山市)の男性研究員が、証拠品の鑑定を行わないまま、繰り返し鑑定結果を捏造(ねつぞう)していたとの疑惑が浮上し、県警が内部調査に乗り出したことがわかった。 こうした鑑定結果が刑事裁判で証拠採用された可能性もあり、県警は、証拠隠滅容疑などでの立件も視野に、研究員から事情を聞いている。 捜査関係者によると、この研究員は化学部門を担当。麻薬やひき逃げ事故現場に残された車の塗膜片などの鑑定作業に従事しているが、以前行った同種の証拠品の鑑定書を流用し、件名などを書き換えるなどの方法で複数回、鑑定書をでっち上げた疑いが持たれている。 刑事裁判で証拠採用された鑑定結果が虚偽とわかった場合、再審につながりかねないことから、県警は、刑事部内の捜査員を投入するなどして、研究員がこれまで関与した鑑定の内容に不審点がないか、調査を進めている。同研究所には約15人の職員が所属している。
1945年5月、大分、熊本両県境に墜落したB29搭乗の米兵8人が次々と旧九州帝国大(現九州大)医学部に運ばれ、やがて死亡した。連合国軍総司令部(GHQ)が「類例ない野蛮さ」と表現した「九大生体解剖事件」。医学生として立ち会った福岡市の医師、東野利夫さん(86)は何を目撃し、何を思ったのか。「戦争は人を狂わせる。悲惨と愚劣しか残らない」。67年後の今、東野さんは改めて平和の尊さを訴える。 東野さんは1945年、同大医学部に入学。約1カ月後、配属された解剖学教室で、事件は起きた。「手術する場所を貸してほしい」。外科医から解剖学教室の教授に連絡があった。数日後、米兵の捕虜2人が運ばれてきた。麻酔がかけられ、肺の手術が始まった。透明の液体が体内に入れられたが、その液体が代用血液として試された海水だったことは後に知った。 実験手術だった。軍の立ち会いの下、4回にわたって8人に上り、うち2回を目撃。無
【ワシントン=中島達雄】7月に就任した米原子力規制委員会(NRC)のアリソン・マクファーレン委員長が14日、初めて記者会見した。 国内104基の原子力発電所でプールに一時貯蔵している使用済み核燃料について、できる限り「ドライキャスク(空冷式の金属容器)」に変える考えを明らかにした。また、「最終処分場の適地を見つけることは可能」と語り、建設地選定に意欲を見せた。 昨年の東京電力福島第一原発事故では、使用済み核燃料プールの冷却が止まり、過熱が心配された。マクファーレン氏は「ドライキャスクは水を使わず、非常時でも運用が容易」と語り、安全性が高まるとした。 使用済み核燃料の最終処分場は、オバマ政権がネバダ州ヤッカマウンテンへの建設計画を打ち切り、宙に浮いたまま。その影響で、NRCは今月7日、原発の新設や運転期間延長の認可を一時的に凍結した。
「技術者として考えれば、原発の安全性に絶対はない」 元原子力プラント設計技術者、後藤政志さん<「どうする?原発」インタビュー第4回> 人には扱えるものと、扱えないものがある。技術者はそれを判断し、線引きしなければならない――。原子力発電所の心臓部分である原子炉圧力容器を覆う「原子炉格納容器」の設計に携わってきた経験から、後藤政志さんはこう断言する。「技術者として考えれば、安全装置は確実に作動するものでなければならない。でも、原発の安全装置が絶対作動するかは保証できないんです」 ■「安全」より「世論」を気にする日本の原発 1989年から東芝に勤め、新潟県柏崎刈羽原発や静岡県浜岡原発、宮城県女川原発の設計を担当した。その時のことを反省する。 「原発は安全だと言われていました。でも、本当に安全なものをわざわざ『安全です』とは言わない。危険性があるからこそ、安全だと強調します。外で安全と言い続けれ
GizmodeのライターがiCloudのアカウントを乗っ取られ、iCloud消滅、iPad, iPhone, Macのデータワイプ、Gmail, Twitterの乗っ取りを食らった件について、ハッキングを本人が語ってらっしゃる。 手口としては典型的なソーシャルエンジニアリングによる、複数サイトから得た情報のギャザリングを用いたハック。 だがこのハッキングのプロセスが鮮やかすぎてヤバイ。ツールを一切つかわず電話だけでハッキングしてる。 Twitterアカウントに目をつける 元々クラッカーは、Gizライターの持っていた「3文字のTwitterアカウント」が欲しくてアタックをかけたらしい。 Twitterプロフィールから、本人のウェブサイトへ 本人のウェブサイトからGmailのアドレスを発見 Gmailで「パスワードがわからない」から再発行 再発行メール用のアドレスが画面に表示される。この m*
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関連トピックス原子力発電所河村たかし 減税日本代表の河村たかし名古屋市長は17日、東京・永田町で記者会見を開き、次期衆院選に向けた党の政策テーマを発表した。これまで主張してきた「脱原発」と「反消費増税」に加えて、新たに「国会議員歳費の半減」「衆院定数の80削減」を盛り込んだ。 会見には、民主党に離党届を提出している小林興起(比例東京)、小泉俊明(茨城3区)の両衆院議員が同席。今後、両氏の他にさらに2議員が合流する見通しで、所属する佐藤夕子衆院議員(愛知1区)を加え、公職選挙法などが定める「5人以上の国会議員」という政党要件を満たす方向だ。 9月5日には「脱原発」と「反消費増税」をテーマに、名古屋市内で2千人規模の決起集会を開く。 政策テーマに盛り込まれた「国会議員歳費の半減」は、河村氏が昨年3月の名古屋市議選で減税日本の公約で「市議報酬の半減」として掲げ、実現させた政策。河村氏は会
内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長が、東京電力福島第1原発の吉田昌郎所長(当時)に直接電話で事故の対応策を指示し、2号機の空だきを早めたとされる問題で、班目委員長が16日の記者会見で経緯を説明した。詳細について「記憶にない」「覚えていない」と繰り返し、「(自分の指示による)是非の検証は第三者がすべきだ」と述べた。 東電が公開したテレビ会議映像によると、現場では(原子炉内の蒸気を逃がす)SR弁の操作を急ぐと炉内の水位が急激に下がると認識していたが、班目委員長はSR弁を操作するよう指示。弁が開けられると、炉内の水位が急低下し、「燃料露出のタイミングを早めた」(国会事故調)とされる。 班目委員長は「(原子炉を冷却する)代替注水設備(消防車)の準備が整っているならば、早くSR弁を開けるべきだと述べた」と説明。その上で、「記憶に残っているのはそれだけ。いきなり政治家から吉田所長につながる携帯電話
関連トピックス原子力発電所東京電力 研究機関や産業界でつくる日本原子力学会(会長=野村茂雄・日本原子力研究開発機構理事)は17日、東京電力福島第一原発事故の原因や実態を分析・把握するために事故調査委員会を立ち上げ、21日に第1回委員会を開くと発表した。来年12月をめどに調査結果を公表する。 委員長は前学会長の田中知・東大教授が務め、委員は学会所属の各分野の専門家約40人。科学的・専門的視点から分析し、事故の背景や根本原因、原子力安全の向上を図るための改善策などを提示するという。 原子力学会はこれまで、原子力安全調査専門委員会を作り、技術分析や放射線影響などの分科会で調査を進めていたが、学会全体での調査検討を進めるため、今年6月に事故調の設置を決めていた。 関連リンク福島の原発事故、捜査開始へ 地検が告訴・告発を受理(8/1)「東電や国、安全最優先の姿勢欠如」 政府原発事故調(7/23
空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。
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