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ラッコに関するt298raのブックマーク (4)

  • 捕獲禁止で見守るのみ…衰弱オットセイやっと保護 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県氷見市の島尾海水浴場にオットセイが打ち上げられているのが11日午前に発見され、約30時間後の12日午後、衰弱した状態で新潟市の水族館にようやく引き取られた。 法律で捕獲禁止対象となっているため、氷見市は見守るしか手だてがなく、職員が24時間態勢で見守りながら、国にかけ合ったが、了解をとるまでに時間がかかった。同市の海岸でオットセイが生きたまま打ち上げられた例は過去になく、付近住民は無事でいてほしいと願っている。 オットセイが見つかったのは11日午前9時半頃。海岸の波打ち際に横たわっている姿を住民が見つけ、市に届け出た。主にベーリング海やオホーツク海に住むキタオットセイとみられ、体長は約1メートル40、胴回りは約30センチ。10日午前には約1キロ離れた海岸でオットセイが確認されており、同じ個体とみられている。 発見当初から衰弱が激しく、臘虎(らっこ)膃肭獣(おっとせい)猟獲取締法で、許

    t298ra
    t298ra 2010/03/15
    >臘虎(らっこ)膃肭獣(おっとせい)猟獲取締法で、許可のない捕獲が認められていないため、市は対応に苦慮。//結局、移送後に死んじゃったんだよね。もっと早く対応できれば助かったんだろうか(´・ω・`)
  • asahi.com(朝日新聞社):納沙布岬のウニ、野生ラッコが食べた? 歯舞漁協は困惑 - 社会

    海中で見つかった中身のないウニ(歯舞漁協提供、今月4日写す)  北海道根室市の納沙布岬周辺に住み着いている野生のラッコが、地元の歯舞漁協が育てていたウニをべている可能性が高いことが、11日までの漁協や市の学芸員の調査などでわかった。ラッコは国際保護獣で捕獲は禁止されている。多いときは6、7匹の野生のラッコが姿を見せ、人気スポットになっており、同漁協は対応に苦慮している。  3月に解禁になった根室半島のオホーツク海側の漁場で4日、中身のない大量のウニの殻が見つかった。同漁協がダイバーに依頼して調査したところ、深い場所から水深の浅い場所に移して育ててきた約3トンのウニが「ほぼ全滅状態」で被害額はわかっただけで約500万円という。  根室市歴史と自然の資料館の近藤憲久学芸員は「ラッコ特有の痕が認められる」と指摘。ラッコは一日10キロから12キロの餌をべ、ウニやカニが大好物。「心配していたこ

  • ラッコ、貝殻で強化ガラス壊す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市大岩町)で、極地動物館の展示ガラスにヒビが入り、メーンプールが閉鎖されている。 プールで飼育されているラッコのヤヨイ(メス、15歳)が、エサの貝殻でガラスをたたくためで、隣のサブプールに移されて展示されている。 ヤヨイは1996年に来園してから好物のオオアサリをべたりする際、貝殻をプールの展示用強化ガラス(縦約2メートル、横約3・4メートル)に打ちつける癖があり、13日朝、2枚重ねのガラスの内側の1枚(厚さ1・5センチ)にヒビが全体に入っているのが見つかった。 放置しておくと、プールの水圧でガラス全体が割れる心配があるため、メーンプールを閉鎖した。強化ガラスの取り換え工事は年明けになる見込み。同園ではメーンプールに断り書きを掲示して、入園者の理解を求めることにしている。

  • 釧路川に“珍客” - MSN産経ニュース

    北海道釧路市の釧路川に12日、ラッコが姿を現し、愛らしいしぐさで集まった市民や観光客らを楽しませている。 ラッコが見つかったのは観光名所の幣舞橋付近。釣り人らによると、11日昼ごろから姿を見せた。一夜明けた12日もあおむけに浮かびながら貝をべるなど元気いっぱい。同市の主婦(63)は「くるくると回る姿がかわいい。癒やされます」と見入っていた。 釧路市動物園によると、ラッコはアラスカなどの北太平洋に生息。釧路川でのラッコの確認は珍しいという。同園担当者は「好奇心の強い若い個体だろう。しばらくすると沖に戻るのではないか」と話している。

    t298ra
    t298ra 2009/02/13
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