ゴールデンウィークを利用して友人夫婦らと那須旅行に出かけました。 車を出してくれた友人にどうしてもとお願いして栃木県宇都宮からほど近い「大谷資料館*1」に行ってきました。 大谷資料館とは 大谷は宇都宮から数kmのあたりにある町で、この辺で取れる石は大谷石と呼ばれ旧帝国ホテルにも使われるほどのブランド石だそうです。 大谷資料館は過去掘られていた地下の採石現場を一般開放している資料館です。 右の写真で言うと(前日飲みすぎて二日酔いのオッサンの)奥に小さく写っている白い建物が資料館入り口です、手前の家っぽいのはカフェ兼お土産屋です*2。 資料館に入る前から切り崩された石山が絶景となっています。 潜入 さ、寒い! 入場券を発売している入り口に現在の場内の温度が表示されていますが、その日は7度でした(外の気温は25度以上)。 これからの暑い時期でもじっくり写真を撮りたいなら絶対に上着を持っていってく
北海道釧路市で開催された第65回国民体育大会冬季スケート・アイスホッケー競技会「くしろサッポロ氷雪国体」は1月31日に表彰式を行い、5日間の熱戦に幕を下ろした。30人の選手で臨んだ本県は、スケート(スピード、ショートトラック、フィギュア)、アイスホッケー両競技とも各種目8位まで与えられる競技得点がゼロ。冬季国体では「記録が確認できる範囲で初めて」(県体協)の大不振に陥った。両競技を合わせた男女総合成績(天皇杯)で昨年の12位から大きく順位を落とし、他の17県とともに25位の最下位に沈んだ。 成年男子5000メートルで前々回は若林大季(早大)、前回は襲田衡俊(山梨学院大)と、2大会連続の優勝者を出したスピードは入賞どころか決勝進出ですら少年女子3000メートルの川津友美(日光明峰高)1人。期待の成年男子は襲田、若林大をはじめ、若林勇太(早大)、阿久津竜平(信州大)と実力者をそろえたものの、
栃木県随一のクオリティペーパーで知られる下野新聞(本社:宇都宮市)が、産経新聞社会部がネットサービス「Twitter」に書き込んだ内容について、正式な抗議声明を発表した。同紙は 「“初めて”とはたいへんな非常識だ」 と産経に紙面での謝罪文掲載を要求している。 問題になっているのは、産経新聞社会部記者が30日深夜にTwitterで 「産経新聞が初めて下野なう」 と書き込んだ一件。これに対し下野新聞側は 「新聞記者ともあろうものが“今日初めて下野新聞を読んだ”と公言して恥じないとは何事か」 と怒っている。 下野新聞と言えば、国内で最も読書人口の少ない栃木県で高いクオリティを保つという難事業に長年取り組み、言論人の尊敬を集めてきた有力紙。足の爪を切るとき床に敷くのにも便利と県民に親しまれている。それだけに、たかが東京の一地方紙に過ぎない産経の記者に「読んだことなかった。初めて」と言われたことはが
三脚使えデカいカメラ使えデカいレンズ使え勉強しろ 大きな地図で見る日帰りで旅行してきました。超巨大地下空間!大谷石地下採掘場跡に行ってきました!! - 俺は魚だ,と言ってみるテストで紹介されていた大谷資料館です。 出立は朝六時。例によって寝てません。いやほんとは明日行こうと思ってたんだけど明日雨だって言うからさ。 東京に出て新幹線に乗って宇都宮に着いたのが八時半くらい。 バスは嫌いなので宇都宮駅西口の駐輪場で自転車を借ります。一日百円。このレンタサイクルは宇都宮市交通政策課というところが運営していて、親方日の丸らしくWebで調べても要領を得ませんが、行って貸してくださいって言えばホイホイ貸してくれます。身分証を求められますが保険証等の写真ないやつでも大丈夫です。ただ意外と早く全部貸し出し中になるっぽいので借りられなかったら大人しくバスに乗りましょう。 上等な自転車とは言えませんが、一日百円
前置き リストラされ,再就職も決まらず,といった人生の袋小路に迷い込んでいる皆さんコンニチワ.ぼくも仲間です.就職も決まらず,研究も進まずといったこの閉塞感,いったいどうしてくれようか…と日々途方に暮れています.そんなときはやはり,いっそ近代に回帰してみるべきですよね.古き良き,あの時代に…(もう戻って来れない). そんなわけで,就活も研究も放り投げて,栃木県宇都宮市にある近代化産業遺産である「大谷採掘場跡」あるいは「大谷資料館」に行ってきました.完全に想像ですけど,ピラミッドの中はこんな感じなんじゃないか…と思ってしうほどの圧倒的なスケール感に,就活や研究のことなどすっかり忘れてしまうほどの感動を覚えました.クフ王! 公式HP 大谷資料館(泣きたくなるような音が出ます!) 場所はコチラです.宇都宮の市街地とは若干離れていますが,ギョーザでも食べてから向かうと具合がよろしいのではないかと思
テレビCMで「モコモコがカワイイ!」と人気急上昇の珍獣アルパカ。ブームの震源地である栃木県那須町のテーマパーク「アルパカ牧場那須ビッグファーム」は連日、観光客で大にぎわい。この週末も大勢の親子連れが訪れ、アルパカが主食のしもつかれを反すうして食べているようすを初めて見た子どもたちは、一様に驚きと感心の声をあげていた。 もともとアルパカは、栃木県が来るべき茨城県との最終戦争 「アルマゲドン」 に備えて開発した非ヒト型決戦生物。栃木県農林試験場と宇都宮大学・自治医大が協力して遺伝子組み換えで生み出した。かわいい風貌で周囲を油断させつつ、茨城県がいつ攻めてきても発見できるよう、長い首をフル活用して県境を監視するのが主目的となっている。モコモコの毛と長いまつげは核が使われた際に放射性物質を取り込まないよう設計されたものだ。 また、茨城が福島・群馬と手を組み“IFG包囲網”で篭城を迫られたときに備え
例の兄ちゃんはこの質問の前には「栃木県が一番影が薄い県と言われてますが」 との質問を受けてて、「悔しいッスね、栃木県民として」って答えてる、愛県心に 溢れる好青年。
JR日光線をレトロに模様替え-。JR東日本大宮支社は16日、日光線の車両や駅舎、プラットホームなどをレトロ(復古調)に統一したイメージ戦略で、観光路線の復活を目指すと発表した。 日光線のコンセプトカラーを「クラシック・ルビー・ブラウン」とし、電車車両の塗装や駅舎の内外装に用いるほか、駅名標やホームベンチ、ゴミ箱に至るまでデザインやロゴをそろえる。下野大沢駅と文挟駅は、駅舎そのものを建て替え、大正、昭和初期の懐かしい駅舎の形と色合いを再現する。 日光駅は既にみどりの窓口周辺の工事が始まり、両駅の新築やホームの改装は年明けから、車両の塗装替えは2月中旬から始まり、4月上旬までにはおおむね新しい施設が利用できるようになる。
餃子(ギョーザ)とジャズの町・宇都宮駅を降りると、別の始発ホームで2両の電車が旅人を迎えてくれた。淡いクリーム色に緑のライン。車両には、地元の学生やお年寄り、それに大勢の外国人観光客たち。お目当ては、やはりわが国が誇る世界遺産「日光の社寺」だ。 宇都宮から日光を結ぶJR日光線は、わずか40・5キロの距離。それを40−45分を費やして日光の山並みを目指す。田園地帯を抜けると、やがて天まで届くような杉並木が目前に広がった。オー!
「小京都」というあいまいな言葉がある。 そのまま読み取れば、ちょっとだけ京都、ほんのり京都、とかそんな意味なのだと思うが、実際のところ小京都ではどれだけ京都の風情を感じられるというのか? その数、全国に50か所。どうも安易に使われている気がしてならない、この言葉。 実際のところどうなのか?身近な小京都に出向いて、京都気分ではんなりと観光してみれば答えが出るのだろうか? (榎並 紀行) 小京都で「はんなり」したい わが国が世界に誇る観光地、京都。それにあやかった形の「小京都」も全国には数多く存在している。 ガイドブックなどでキャッチコピーとして使われている「小京都」はその街を取材したライターのイメージで書かれていることも多い。それとは別に「全国京都会議」という団体が承認している「小京都」もある。こちらはいわばオフィシャルな小京都だ。 北関東の小京都(のひとつ)栃木へ 今回はそんな「オフィシャ
1 名前: 柔道家(静岡県)[] 投稿日:2008/09/24(水) 20:43:46.64 ID:IrJFuuEz0 ?PLT(12002) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/kuma2.gif 歌手・森高千里さんのヒット曲「渡良瀬橋」に登場する栃木県足利市を流れる 渡良瀬川近くの公衆電話の撤去が、市側の要望で延期されている。 男女の出会いと別れを叙情的に歌い上げた曲で、公衆電話は「床屋の角にポツンとある」と 歌詞に登場するが、利用者の減少でNTT東日本が2年前から撤去対象としていた。 しかし、写真撮影に訪れるファンの存在や近くに歌碑があることなどから、同市などが撤去中止を要望していた。 日本最古の学校「足利学校」の世界遺産登録を目指す同市は、公衆電話も「昭和の遺産」として 人々の記憶に長く登録されてほしい、と願っている。 http://mainichi.jp/
【宇都宮】 駅前の「餃子像」真っ二つに割れる…移転中の作業ミスで 1 名前: やわチチ(京都府) 投稿日:2008/10/06(月) 13:15:21.16 ?PLT 宇都宮の「餃子像」真っ二つに割れる…移転作業中に転倒 宇都宮市を訪れる観光客や市民らの待ち合わせ場所になっていたJR宇都宮駅東口の「餃子(ぎょうざ)像」が、6日午前の移転作業中に倒れ、胴体が真っ二つに割れた。 駅前整備工事のため、市から駅西口への引っ越し作業の委託を受けた業者が、クレーンで5センチほど持ち上げたが、バランスを崩して土台が地面に落下。反動で像が前方に倒れてしまったという。 作業を委託した宇都宮市駅東口整備推進室は「大変申し訳ないことをした」と平謝り。 像を所有する宇都宮観光コンベンション協会は、市や宇都宮餃子会と相談しながら、 新設や修復を検討する方針だ。 ギョーザの皮に包まれたビーナスをイメージした大谷石の像
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