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車と交通に関するt298raのブックマーク (6)

  • 2008年頃から顕著になった「日本社会のクルマ離れ」 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    「若者のクルマ離れ」といった言葉が交わされるようになって5、6年は経っただろうか。 最近の若者は昔と違って……とか、クルマに魅力がないからだ、とか、経済的要因ででクルマを買うことができないからだ、とか様々な文脈で語られことが多いが、実は、そのほとんどが印象論に過ぎない。国交省や警察庁、業界団体の統計データで、たとえば「年齢別のクルマ所有率」なんて統計は存在しない。もちろん、メーカーやディーラーは彼らの内部でのデータはあるのだろう。購入者の中で10・20歳代の若者が占める割合が減っているというのはなんとなく想像できるが、それらがオープンにされることはない*1。きちんとした数字も出さずに「若者のクルマ離れ」ばかり強調しても他の関係者に共感を持ってもらえるはずがないのに…… と、冒頭から話が横道にそれた。 ここに面白い資料がある。「数字でみる自動車」(日自動車会議所)という、毎年、どこからか私

    2008年頃から顕著になった「日本社会のクルマ離れ」 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    t298ra
    t298ra 2011/09/07
    >「鉄道のローカル線みたいに現在ある区間の補修や整備の費用すら捻出できなくなる日が到来しそうな気がするのですが」多分もう目の前まで来てると思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):民主公約の高速無料化→CO2急増 シンクタンク試算 - 社会

    民主党が衆院選のマニフェスト(政権公約)に掲げた高速道路の無料化と自動車関連の暫定税率の廃止が実施された場合、二酸化炭素(CO2)の排出量が年980万トン増えるとの試算をシンクタンクがまとめた。一般家庭の年間排出量に換算すると約180万世帯分に相当。麻生政権が導入した休日の高速道路「千円乗り放題」で増加が見込まれる年245万トンと比べても4倍となる。  民主党の公約が地球温暖化対策に与える影響について試算したのは、自治体の環境政策に携わるシンクタンク「環境自治体会議・環境政策研究所」(東京都千代田区)。県境をまたぐ移動に新幹線や高速バスなど公共交通機関を使っていた人の一部が、自動車を利用するようになると仮定して分析した。  それによると、高速無料化と暫定税率廃止が実施された場合、自動車の輸送量が21%増えるのに対し、鉄道は36%減、バスは43%減、航空機は11%減と公共交通機関は軒並み減る

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  • 社会:ZAKZAK

    「名古屋走り」って何?こんなにあった地方“道交法” 都道府県の中で4年連続交通事故死者数ワースト1を記録した愛知県の警察部は、不名誉を返上すべく、今月12日から「名古屋走り」の名称で悪評の高い乱暴運転の撲滅作戦に乗り出した。タクシーやバスに交通の流れを緩める“ペースカー役”を要請するほか、信号のタイミングを調整し、速度超過の車ほど赤信号に引っかかりやすくするというが、そもそも「名古屋走り」って何? 調べてみると地方独自の“道交法”が多数存在することがわかった。 【名古屋走り】 「信号が変わる際、黄信号なら当たり前に進入し、赤信号でも状況次第で強引に進入する運転が『名古屋走り』と言われているようです」 こう解説するのは名鉄名古屋タクシーの加藤靖彦営業部長。大通りで速度制限を無視したり、ウインカーをつけずに車線変更する行為も「名古屋走り」に入るという。 「愛知県の車両保有台数は全国一で、他県

  • 国土交通省、ICカードを利用した路面電車と自動車の乗り継ぎ実験

    国土交通省は、路面電車と自動車の乗り継ぎ円滑化を目的として、ICカードを利用した実証実験を2月16日より富山ライトレールで実施する。 実証実験は富山ライトレールの蓮町駅前にある専用駐車場で実施。富山ライトレールで利用できるICカード乗車券「passca」(パスカ)で開閉するゲートを駐車場に設置し、駐車料金の精算時に当日の富山ライトレール乗車履歴がある場合、駐車料金が無料になる。 また、2人以上が1台の車で駐車場を利用した場合、2人目以降の富山ライトレール利用者の運賃相当分をポイントで還元する。実証実験の期間は2月16日から3月中旬まで。

  • asahi.com(朝日新聞社):もみじマーク義務化「撤回」 「高齢者いじめ」反発受け - 社会

    もみじマーク義務化「撤回」 「高齢者いじめ」反発受け(1/2ページ)2008年12月25日11時31分印刷ソーシャルブックマーク もみじマーク 道路交通法で75歳以上に表示が義務づけられている高齢運転者標識(もみじマーク)について、警察庁は25日、罰則を凍結し、70〜74歳と同様に努力義務にとどめるとする改正試案をまとめた。同庁は公式には「表示率が高まったから」と説明するが、お年寄りらの反発を受けて6月の施行からわずか半年で事実上撤回した形だ。(野田一郎) もみじマークをめぐっては、07年6月に75歳以上の表示義務を含む改正道交法が成立した際は目立った議論にはならなかった。ところが施行を前に、同じ75歳以上で線引きする後期高齢者医療制度への批判と相まって「運転能力には個人差があり、一律義務化はおかしい」「表示すると割り込みや幅寄せをされる」などとお年寄りから不満が噴出。与野党からも「高齢者

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