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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (59)

  • [ニュース] Suica・SUGOCA・nimoca・はやかけんの相互利用、3月13日に開始

    東日旅客鉄道(JR東日)・東京モノレール・東京臨海高速鉄道の「Suica」、九州旅客鉄道(JR九州)の「SUGOCA」、西日鉄道(西鉄)の「nimoca」、福岡市交通局の「はやかけん」は、ICカード乗車券および電子マネーの相互利用を2010年3月13日から開始する。 この相互利用により、北部九州エリアと首都圏・仙台圏・新潟圏の「Suica」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」対応エリアでは、いずれか1枚のICカード乗車券で自動改札機での入出場などが可能となる。このほか、東京モノレール、りんかい線、ニューシャトル、仙台空港アクセス線、伊豆急行線での利用にも対応する。各券売機でのチャージにも対応し、チャージ上限額は2万円。 電子マネーの相互利用では、「Sucia」加盟店の約5万5520店舗、「SUGOCA」加盟店の約920店舗、「nimoca」加盟店の約1380店舗、「はやかけ

    t298ra
    t298ra 2009/12/25
    [nimoca][はやかけん]
  • [ニュース] Suica・ICOCA・TOICAの電子マネー相互利用、3月13日から開始

    東日旅客鉄道(JR東日)と東海旅客鉄道(JR東海)、西日旅客鉄道(JR西日)は、JR東海の乗車用ICカード「TOICA」の電子マネーサービス開始に合わせて、JR東日の「Suica」、JR西日の「ICOCA」と電子マネーの相互利用を2010年3月13日に開始する。 「TOICA」の電子マネーサービス開始時点の加盟店数は、東海道新幹線「のぞみ」停車駅の構内を中心に、キヨスク売店や自動販売機などを含め約550店舗。 「TOICA」での電子マネーサービス開始と同時に、首都圏および仙台・新潟エリアで約5万5520加盟店(11月末現在)を有する「Suica」、近畿圏および岡山・広島エリアで約1万1460加盟店(11月末現在)を有する「ICOCA」との電子マネー相互利用を開始する。JR東日JR東海、JR西日では「三大都市圏での決済シーンに1枚のICカードを利用できる」としている。 なお

  • [ニュース] JR西とスルッとKANSAI、ICカード型の連絡定期券を導入へ

    JR西日とスルッとKANSAI協議会は15日、ICカード乗車券を活用した新たな連携サービスの検討を開始すると発表した。これを受けて、JR西日と京阪電気鉄道(京阪電車)は、IC連絡定期券のサービス開始で合意した。 ICカード乗車券を活用した新たな連携サービスは、JR西日の「ICOCA」が持つプリペイド機能や定期券機能、スルッとKANSAIの「PiTaPa」が持つポストペイ機能など、双方の仕組みを活かしたサービスの連携を検討するというもの。その1つとして、1枚の定期券で異なる運輸機関をまたがって利用できる「連絡定期券」について、ICカード乗車券タイプを導入する。 IC連絡定期券のサービス開始で合意したJR西日と京阪電車では現在、磁気式の連絡定期券のみを発売している。今回の合意を受けて、JR西日は「ICOCA」を使ったJR西日と京阪電車間のIC連絡定期券を2010年5月頃をめどに導入

  • JR九州、ICカード乗車券「SUGOCA」でポイントサービスを2月開始 -BB Watch

    JR九州は25日、ICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」で、ポイントサービス「SUGOCAポイント」を2010年2月をめどに開始すると発表した。合わせて、JR西日の「ICOCA」との相互利用サービスを2011年春に開始することも発表した。 「SUGOCAポイント」は、「SUGOCA」を使って列車に乗車した場合や、「SUGOCA電子マネー」加盟店舗で「SUGOCA」を使って決済した場合にポイントを付与するサービス。JR九州によれば、鉄道利用時にICカード乗車券へ一律にポイントを付与するサービスは、JRグループでは初としている。 鉄道利用時のポイント付与率は、自動改札機で引き去られた運賃の1%分(1ポイント未満は切り捨て)。サービス開始当初は3%分を付与するスタートキャンペーンも実施する予定だ。なお、SUGOCA定期券・特急定期券で定期券区間内を利用した場合、SUGOCAを使って相互利用

  • [ニュース] JR九州、ICカード乗車券「SUGOCA」発行数が20万枚を突破

    JR九州は12日、ICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」の発行枚数が、11月11日に20万枚を突破したと発表した。 「SUGOCA」は、JR九州が2009年3月1日に導入を開始したICカード乗車券。発行枚数は3月20日に5万枚を、4月6日に10万枚を突破し、今回の20万枚突破は「SUGOCA」の導入から256日目に達成した。 発行枚数の内訳は、「SUGOCA定期券」が9万3000枚、「記名・無記名式SUGOCA」が10万7000枚。また、「SUGOCA」を利用した電子マネー決済に対応する店舗は、2009年10月末現在で843店舗になる。

  • [ニュース] ウェザーニューズ、17日深夜から“しし座流星群”を無料生中継

    ウェザーニューズは、17日からピークを迎える“しし座流星群”を、デスクトップ上で視聴できるライブ気象情報番組「SOLiVE24」にてライブ中継する。視聴は無料。 「SOLiVE24」は、24時間のライブ配信を行う気象情報番組。ウェザーニューズが提供するFlashを利用したアプリケーション「ソラマド」をインストールすることで、デスクトップ上で視聴できる。 「SOLiVE24」では、全国7カ所のエリアから“しし座流星群”のライブ配信を実施。番組内ではユーザーから投稿された“しし座流星群”の様子も伝えるという。配信期間は17日23時から18日7時まで。ビットレートは無料の通常版が300kbps、315円の高画質版が1.5Mbps。 また、ウェザーニューズでは10日、PC向け・携帯電話向けに“しし座流星群”の特設サイトを開設。特設サイトでは最新の気象予測に基づき、“しし座流星群”が一番見えると見込

  • [ニュース] nimoca、カード発行数が50万枚を突破。約1カ月で10万枚の増加

    西日鉄道(西鉄)は30日、ICカード「nimoca」の発行枚数が10月29日に50万枚を突破したと発表した。 「nimoca」は、2008年5月18日にサービスを開始したICカード。40万枚の突破は9月26日で、34日間で10万枚増加した。西鉄によれば、直近1カ月では毎日平均で約3000枚を発行するペースだという。 10月29日時点の累計発行枚数は、速報値で50万2624枚。内訳は、通常の「nimoca」が24万6182枚、買い物時にポイントを加算する「スターnimoca」が22万9437枚、クレジットカード機能搭載の「クレジットnimoca」が2万7005枚。

  • [ニュース] ICカード「nimoca」発行枚数が40万枚を突破

    西日鉄道(西鉄)は1日、同社が発行する乗車用ICカード「nimoca」の発行枚数が9月26日付で40万枚を突破したと発表した。 「nimoca」は、西鉄が2008年5月より発行を開始したICカード。運営は株式会社ニモカが行う。西鉄では、nimocaの目標発行枚数を5年間で100万枚(20万枚/年)としており、今回の40万枚突破について「2年間の目標枚数を1年4カ月で達成したことになる」とした。西鉄では達成理由を「加盟店の拡大やタッチするだけの使いやすさを支持してもらった結果」と分析する。 9月30日現在のnimoca累計発行枚数は41万1596枚で、内訳は一般のnimocaが18万7550枚、会員登録が必要でショッピング利用時にポイントが加算される「スターnimoca」が19万9759枚、クレジット機能付の「クレジットnimoca」が2万4287枚。 合わせてローソンと三菱UFJニコス、

  • [ニュース] JR北海道、「Kitaca」デビュー1周年企画でエゾモモンガ待受など

    JR北海道は、10月25日で乗車用ICカード「Kitaca」の発売から1周年となることを記念し、「Kitacaデビュー1周年!エゾモモンガを探せ!」キャンペーンを10月1日より実施する。 Kitacaは2008年10月25日に発売開始。導入後11日間で発券枚数が5万枚を超え、導入から1カ月後の2008年11月には7万枚を突破。在庫僅少により11月より約2カ月の販売制限があったが、2009年1月には10万枚を突破した。また、2009年3月からは電子マネー機能を搭載し、「Kitaca電子マネー」サービスを開始した。なお、2009年9月9日現在の発券枚数は18万8000枚。 JR北海道では、1周年記念としてKitacaのキャラクター「エゾモモンガ」の携帯待受画面などが当たるキャンペーンを10月1日から11月30日までの期間で実施する。各駅に設置したQRコードを読み込んだ先のサイトで、ユーザーが使

  • [ニュース] JAXA、H-IIBロケット試験機の打ち上げをWebサイトでライブ中継

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、大型ロケット「H-IIBロケット」試験機による宇宙ステーション補給機HTV技術実証機の打ち上げの様子を11日にWebサイト上でライブ配信する。視聴は無料。 新型ロケット「H-IIBロケット」は、H-IIAで1基だった第1段液体ロケットエンジンを2基束ねて搭載。また、第1段タンクの直径を従来の4mから5.2mに拡大することで推進薬を増やした上、固体ロケットブースターを4装備して打ち上げ能力を高めたという。 H-IIBロケットに搭載する宇宙ステーション補給機HTVは、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶための輸送機。打ち上げ後はISSの下方で停止し、ISSとドッキングすることで6tの物資をISSへ輸送することが可能。 JAXAでは、11日に種子島宇宙センターで実施する打ち上げの模様を特設サイト上でライブ配信する。配信時間は1時30分からで、打ち上

  • [ニュース] ICOCA、JR西日本エリアのローソンで24日から順次利用が可能に

    ローソンJR西日は、JR西日エリア内にあるローソン全店舗での「ICOCA電子マネー」への対応を8月24日から順次開始する。 「ICOCA電子マネー」に対応するのは、2府13県(富山県/石川県/福井県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/岡山県/広島県/山口県/鳥取県/島根県および一部地域を除いた三重県)にある約2700店舗のローソン。各店舗では、「ICOCA」を利用した商品の支払いやチャージ(入金)が可能になる。 ローソンJR西日では、「ICOCA電子マネー」への対応に合わせて、「ICOCA」を使って300円以上の買い物をした先着12万名を対象にオリジナルクリアファイルをプレゼントするなどのキャンペーンを実施する。期間は9月1日から30日まで。

  • [ニュース] 星空をテーマに北海道の魅力を伝える「Nature Museum Hokkaido」

    北海道総合通信網株式会社(HOTnet)は7日、星空をテーマに北海道の魅力を紹介するWebサイト「Nature Museum Hokkaido(ネイチャーミュージアム北海道)」を開設した。 「Nature Museum Hokkaido」では、北海道の星空や夜空を楽しめるエリアの情報と、星に関するコンテンツを集めたWebサイト。札幌で21時頃に見られる星座を春夏秋冬に分けてオンライン星座早見盤として利用できるFlashコンテンツをはじめ、札幌や帯広・十勝エリア、函館エリアなど6カ所で星が見られるポイントや地域情報を集めたコンテンツも用意する。 また、星空ニュースや12星座占い北海道各地の天気予報などを掲載。北海道の風景が楽しめる、ブログパーツや壁紙なども順次公開していく。 なお、「Nature Museum Hokkaido」は総務省のICT地域経済活性化事業(ユビキタス特区事業)の一環

  • [ニュース] ウェザーニューズ、「SOLiVE24」で皆既日食を生中継

    株式会社ウェザーニューズは、24時間ライブ配信する気象情報番組「SOLiVE24」で、7月22日に見られる皆既日の模様を生中継する。Adobe AIRベースのデスクトップアプリケーション「ソラマド」をインストールすることで視聴できる。 日国土で見られる皆既日は、1963年の北海道東部での皆既日から46年ぶり。ウェザーニューズによれば、皆既日の継続時間は最長6分39秒で、この時間を超える皆既日は123年後の2132年になるという。 SOLiVE24でのライブ配信は、世界でもっとも早く見られるというインド(ムンバイ)から、中国(上海)、韓国(ソウル)、日の奄美大島などの模様を22日午前9時から中継。また、ウェザーニューズが各地に設置する500台のライブカメラを使用した日風景のほか、携帯電話版サイト「ウェザーニュース」会員から投稿された日風景写真や動画も紹介する。 このほか、P

  • [ニュース] ナショナル ジオグラフィック、皆既日食特集で上海現地取材など

    ブロードメディアは、動物や自然についての総合サイト「ナショナル ジオグラフィック」にて、7月22日に日国内の屋久島やトカラ列島などで観測できる皆既日の特集を開始した。利用は無料。 今回の特集では、皆既日の仕組みや歴史、太陽の謎について、写真を交えて解説。このほか、太陽を研究する天文学者・ジェイ・パサコフ氏の単独インタビューなどのオリジナルコンテンツを順次掲載する。皆既日当日となる7月22日には、最長の観測ができる「皆既日帯」に属する上海で現地取材を実施する。 ナショナル ジオグラフィックでは、合わせて、新規カテゴリ「太古の世界」を公開した。約45億から5億4200万年前までの期間という先カンブリア時代など、古代の地球上で起こった出来事や、研究者の仮説などを紹介する。

    t298ra
    t298ra 2009/07/04
    [National Geographic]
  • [ニュース] ICOCA、京都や大阪などデイリーヤマザキ店舗での利用に対応

    デイリーヤマザキとJR西日は、ICカード乗車券「ICOCA」エリア内のデイリーヤマザキ店舗で、6月22日から「ICOCA電子マネー」を順次導入する。 導入予定店舗は、京都府と大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、広島県にあるデイリーヤマザキの約280店舗(一部除く)。6月22日から7月下旬にかけて、ICOCA電子マネーの導入が順次進められ、ICOCAを使った代金支払いが可能になる。 また、ICOCAと相互利用が可能なJR東日の「Suica」による支払いにも対応する。

  • [ニュース] JR東日本やJR東海、名鉄など、IC乗車券の相互利用サービスを検討

    JR東日JR東海、名古屋市交通局、名古屋鉄道(名鉄)は11日、各社が提供または提供を予定するIC乗車券による相互利用サービスについて、2012年度の実現に向けた検討を開始したと発表した。 相互利用サービスの対象になるIC乗車券は、JR東日の「Suica」とJR東海の「TOICA」に加え、名古屋市交通局および名鉄などが2010年度第4四半期に提供予定のIC乗車券。なお、SuicaおよびTOICAについては、2008年3月より相互利用を開始している。 4社では、名古屋圏の鉄道やバス利用者に加え、名古屋圏と首都圏間の旅行者の利便性向上を目指して、相互利用の実現に向けた諸課題の整理を進める考えだ。

  • [ニュース] NHKとJAXA、月周回衛星「かぐや」で撮影の低高度映像を無料公開

    放送協会(NHK)および宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラで撮影した低高度映像を公開した。視聴は無料。 月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、2007年9月14日にJAXAが打ち上げた月探査機。これまで、高度約100kmを周回しながら月の各種観測やハイビジョンカメラでの撮影を実施していたが、2009年2月1日からは高度約50kmに高度を落とし、4月からは10~30kmの超低高度で運用しているという。 今回、約11kmの高度から撮影した「低高度(近月点)」と、約21~22kmの高度から撮影した「アントニアジ」の2つの映像を公開し、以降も順次追加する予定だ。NHKとJAXAでは、従来の映像と比べて地表面に近いことから、「クレーターなどの月の凸凹地形が間近に見える臨場感あふれる映像」としている。 映像は、JAXAのWebサイト内

  • [ニュース] 7月22日の皆既日食をネット中継、トカラ列島など4カ所から

    非営利団体「ライブ!ユニバース」は、7月22日に日などで観測できる皆既日を、鹿児島県のトカラ列島など4カ所から「LIVE!ECLIPSE 2009」としてライブ配信する。視聴は無料。 予定する中継地点は、中国江省嘉興市、鹿児島県十島村中之島(トカラ列島)TOKARA 中之島天文台、鹿児島県奄美市、キリバス共和国マラケイ環礁の4カ所。中継は、複数地点の映像を切り替えて視聴できる予定。 中継時間は、日時間で7月22日9時から13時までの4時間。配信形式はFlash VideoおよびSilverlight 3を利用する。 7月22日の皆既日は、1963年7月に北海道で観測されて以来、日の陸地で46年ぶりに観測できるもの。皆既継続時間が21世紀で最も長く、太平洋上にある最長地点では6分44秒にもなるという。トカラ列島は6分以上の皆既日を観測できる数少ない陸地の1つとなる。

  • [ニュース] ライブドア、「livedoor クリップ」の検索機能を拡充

    ライブドアは20日、ソーシャルブックマークサービス「livedoor クリップ」の検索機能を拡充した。 「livedoor クリップ」の検索機能は従来、ユーザーがブックマークしたWebページのURL、もしくはユーザーが付加したタグ情報を検索対象にしていた。今回、ページタイトルやユーザーがブックマーク時に書き込んだコメントも検索対象に加えられ、複数のキーワードを組み合わせた検索も可能になった。 検索範囲は、「livedoor クリップ」全体、ユーザーが作成した「マイクリップ」、他ユーザーのクリップから選択が可能。また、検索結果ページでは入力したキーワードのハイライト表示に対応した。 なお、「livedoor クリップ」のユーザー数は、2009年5月時点で約16万人。

  • [ニュース] ウェザーニュース、天気予報や雨雲レーダー表示のブログパーツ

    株式会社ウェザーニューズは13日、天気予報コンテンツ「ウェザーニュース」でブログパーツを公開した。利用は無料で、「ウェザーニュース」の「ブログパーツCh.」から設置用コードを取得できる。 今回公開されたのは、「天気予報Ch.」と「雨雲レーダーCh.」、「衛星Ch.」「予報・レーダー・衛星パック」の4種類。いずれも表示サイズを、横幅200ピクセルと150ピクセルの2種類から選択できるほか、全国または都道府県単位でのエリア指定、郵便番号による天気検索窓の表示有無を設定できる。 「天気予報Ch.」は、指定エリアの1週間先までの天気や気温の確認が可能。「雨雲レーダーCh.」は、今後も含めた雨雲の動きをアニメーションで表示する。「衛星Ch.」は、衛星で観測した過去12時間の雲の動きを赤外線画像と可視画像、水蒸気画像の3種類で表示できる。加えて、各ブログパーツの内容に応じた気象見解も表示する。 「予報

    t298ra
    t298ra 2009/05/14
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