タグ

2008年12月27日のブックマーク (5件)

  • 何故dankogaiはいつも自慢ばかりしているのか - 消毒しましょ!

    ...なんてことは、分かっている人には今更説明するまでもないことであるが、バカばかりのはてなーにも分かるように説明してやると、それはずばり補償行為であるからだ。簡単に言うと、類まれなる才能と知力を有しているにも拘らず不当に貶められた過去を、自分で自分を褒めることによって補償しているのである。どこからどう見ても明らかであるその実力を不当にも認めなかった相手に対して、どうだ今俺は成功したぞ自分の優秀さを証明したぞと大声で叫んでいるのである。過去に向かって。 実力が他人に認められている場合には、わざわざ人が自慢などする必要はない。自慢をしなければならないのは、それを周囲が認めようとしないからだ。よく目にする自分の話ばかりするタイプのバカは、自らを過大評価しているに過ぎず、周りにはそれがハッキリと見えているから辟易されるだけであるが、dankogaiのような真の実力者がそれを認められない場合には

    何故dankogaiはいつも自慢ばかりしているのか - 消毒しましょ!
  • 戦争用語が駄目なら気象庁は「前線」の使用を禁止すべき : 週刊オブイェクト

    前回の記事では「言葉狩りと騒ぎ立てる気もないですが・・・」と書きましたが、気象庁は「ゲリラ豪雨」以前に2年前にも「爆弾低気圧」に対して使用を見合わせるように検討していたみたいです。『「爆弾低気圧」はテロルを連想させるか? 』 マスコミの造語である「ゲリラ豪雨」ならば、学術用語ではないからという大義名分もあるでしょうが、「爆弾低気圧」は古くから海外で使われてきた気象用語(「bomb」もしくは「bomb cyclone」を直訳したもの)であり、世界気象機関が学術的に定義を設定しているものです。それですら使いたくないというのであれば、気象庁内では反戦平和派が行き過ぎた言葉狩りを行っているようにしか見えません。 だったら、戦争用語・軍事用語に関係したものを気象用語から徹底的に排除してはどうでしょうか。先ず手始めに、気象庁及び天気予報番組は「前線」の使用を全面停止してください。今では専門用語というだ

    戦争用語が駄目なら気象庁は「前線」の使用を禁止すべき : 週刊オブイェクト
  • asahi.com(朝日新聞社):デゴイチ、「空だき」で走行不能 営業運転車両ゼロに - 社会

    デゴイチ、「空だき」で走行不能 営業運転車両ゼロに2008年12月27日3時0分印刷ソーシャルブックマーク 11月17日、SL信越120周年号の試運転で走るD51=長野県信濃町、高山顕治撮影 昭和の時代に「デゴイチ」の愛称で親しまれた蒸気機関車D51のうち、いまも唯一営業運転していた車両(JR東日所有)が、ボイラーの「空だき」で走行不能になっている。管理ミスが原因の可能性がある。「修理には最大1年半」(JR関係者)とも言われ、今後のイベント運行は白紙となっている。 JR東日によると、走行不能となったのは今月14日。宮城県美里町の車両基地で試験運転をするため、ボイラー内にある火室(かしつ)に石炭を入れて燃やしていた。しかし、ボイラー内の水量が少なく、火室の外壁の温度が330度以上に上昇。外壁の一部が熱で溶け、火室が壊れたという。 同社や鉄道博物館(さいたま市)によると、D51は1936(

  • 松本零士さんに賠償命令 槙原敬之さんに「盗作の事実なし」 - MSN産経ニュース

    歌手の槙原敬之(のりゆき)さんが、漫画家の松零士さんに「漫画『銀河鉄道999』のセリフを盗用された」と非難され名誉を傷付けられたとして、松さんに2200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。清水節裁判長は「盗用の事実は認められない」と名誉棄損を認め、松さん側に220万円の支払いを命じた。 問題となったのは、槙原さんが作詞・作曲した人気デュオCHEMISTRY(ケミストリー)の歌「約束の場所」の「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」という歌詞と、松さんの「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない」というセリフ。 槙原さんは「テレビで盗作であるかのような発言をされた」と主張。松さんは「偶然似ることはない。セリフを見た可能性は大きい」と反論していた。 清水裁判長は「それぞれの意味は異なり、引用の事実がなければ説明できないほど酷似している

    t298ra
    t298ra 2008/12/27
    [槇原敬之]
  • 名鉄の名特急7000系パノラマカーが最終運行 47年の歴史に幕 - MSN産経ニュース

    大勢のファンに見送られて名鉄神宮前駅を出発する7000系パノラマカー最終電車=26日午後9時40分、名古屋市熱田区 日初の前面展望車両として知られる名古屋鉄道の7000系パノラマカーが、車両老朽化で26日を最後に定期運行から外れることになり、名古屋市の神宮前駅で同日夜、多くの鉄道ファンや市民が最終電車を見送った。 パノラマカーは最前部の2階に運転席、1階に座席を置いた画期的なデザインで昭和36年にデビュー。正面の車窓から進行方向の風景を楽しめるため、47年間にわたり多くの鉄道ファンに愛された。 4両編成の最終電車は満員。約400人が待ち構える神宮前駅に赤い車両が到着すると、一斉にカメラのフラッシュがたかれ、ホームは「ありがとう」と叫ぶ声や拍手に包まれた。 名鉄はイベントでの臨時運行や、見学用車両の保存を計画している。7000系以外の一部の特急では前面展望車が残るという。