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2009年3月22日のブックマーク (8件)

  • 林業試験場の女性室長、閉じ込められ熱中症で死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    22日午前0時15分頃、鳥取市河原町稲常の鳥取県林業試験場の敷地内にある木材乾燥機(高さ2・22メートル、横5・20メートル、縦2・25メートル)の中で、同試験場木材利用研究室長の大平智恵子さん(45)(同市若葉台南)が倒れているのを、捜していた姉(49)が見つけた。 大平さんは既に死亡していた。鳥取県警智頭署によると、死因は熱中症で、大平さんが乾燥機の中に入って木材の検査中に何らかの原因で出入り口のドアの鍵が開かなくなり、閉じこめられたとみている。 発表によると、ドアは金属製で、中からはボタン操作で鍵を開閉する仕組みになっていたが、壊れていたらしい。乾燥機はコンテナ型で、内部は温度55度、湿度71%に設定され、ドアには大平さんがドアを壊そうとした際に付いたとみられる傷が付いていた。 大平さん同日午後3時頃、家族に乾燥機内に杉材の状態を確かめに行くと言って、自宅を出ていた。死亡推定時刻は午

  • 学術論文:オープンアクセス、日本でも本格始動 情報共有に期待大 - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネットの普及に伴い、世界中の研究者が書く学術論文の公開方法に大きな変化が起きている。出版社から学術雑誌を購入して論文を読むというスタイルに代わり、ネット上で電子化された論文を読むことが主流となった。同時にネット上の論文を無料で閲覧、検索、配布などができるようにする「オープンアクセス(OA)」の試みが進んでいる。日で昨年、格始動した一つのOA活動を切り口に、すべての市民の手に学術情報を共有しようとするOA化の取り組みを探った。【奥野敦史】 ◆眠れる成果公開 昨年5月「マイ・オープン・アーカイブ」(MOA、http://www.myopenarchive.org/)というウェブサイトが一般公開された。「眠っている学術論文や研究成果を投稿・共有するサイト」と称し、誰でも自分の論文を投稿、公開できる場を提供した。学生や趣味の研究者も利用でき、内容も基的に制限はない。利用者は19日現在

  • 痛いニュース(ノ∀`):東京マラソン参加の松村邦洋さん、一時心肺停止状態に…現在は意識回復

    東京マラソン参加の松村邦洋さん、一時心肺停止状態に…現在は意識回復 1 名前: ◆kyaku/V3ok @自由席の観客φ ★:2009/03/22(日) 18:44:49 ID:???0 東京マラソンに参加していたタレント・松村邦洋さん (41)が一時、心肺停止の状態に陥った。 東京メトロポリタンテレビジョンの収録で参加していた松村さんは、22日午前11時半ごろ、およそ15km地点で倒れた。心肺停止状態だったため、医師が駆けつけ、電気ショックを与える蘇生(そせい)措置が行われた。 救護所担当の医師は「心臓停止状態で、心臓マッサージをしたら、心肺の方も再開 してきましたし」と話した。松村さんは午後5時半現在、意識は回復しているという。 東京メトロポリタンテレビジョンの担当者は「1日も早く、完全な形での回復を祈ります」 とコメントしている。 所属事務所のホームページによると、松村さんは身長16

    痛いニュース(ノ∀`):東京マラソン参加の松村邦洋さん、一時心肺停止状態に…現在は意識回復
  • はてなーが大好きなブログBEST100

    はてなブックマークをする人たちを「はてなー」と呼ぶかはわかりませんが、多数のブログに対応したTopHatenarで、はてなブックマークの多いサイトBEST100を見てみました(2009年3月22日のデータ)。単純に、「はてなブックマーク数の多いブログ=はてなーが大好きなブログ」と考えたランキングです。

    はてなーが大好きなブログBEST100
  • 210円のはずが500円…スイカ・パスモで遠回り運賃 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「Suica(スイカ)」「PASMO(パスモ)」などのICカード乗車券をタッチして改札を通過する際、機械が読み取りに失敗すると、知らぬ間に割高な運賃を引き落とされるケースがあることが分かった。 ◆乗り換え改札タッチ失敗で遠回り計算に◆ 「改札を通過しなかった」と判断したコンピューターが、改札のない「ノーラッチルート」を通ったとして、わざわざ遠回りのルートで運賃を計算してしまうためだ。JR東日など鉄道各社はこうしたトラブルの発生を2年前から把握しながら、システム改善や注意喚起を行っていなかった。 東京都調布市の会社員男性(60)は今年1月、長男の使ったパスモの履歴を見て驚いた。京王線から乗り継いだJRの新宿―赤羽間で、通常運賃(210円)の倍以上にあたる500円が引き落とされていたのだ。駅に問い合わせたところ、JR埼京線1で行けるはずの赤羽に行くために、都営線の白金高輪(港区)、東京メト

  • 『人をうつに陥れる達人』

    普通、こういう人を直接、精神科医が見ることは少ない。たいていは患者さんからの又聞きである。そういう人が上司にいたりすると部下は相当に困惑し悩む。一部の人は精神が耐えられる範囲を突破し、うつ状態や神経症状態になったりする。 そういう人たちがしばしば精神科にやって来るので、「人をうつ状態に陥れる達人」について又聞きの範囲で種々の特徴を掴むことはできる。 まあ徒然なるままに、その特徴を挙げていくと、まずある程度上の役職までなったような人なのでそれなりに能力は高いんだと思う。 しかし彼ら(彼女ら)は、人の気持ちを配慮する能力が欠如しているので、相手を傷つけることを言ってしまったりする。もちろん仕事上で、何がしか言わざるを得ない場面もあるだろう。しかし少なくとも、そんな風に言わなくても良かろうというのが多い。 重要な点は、彼らが相手を深く傷つけたことに気付かない点だと思う。 そういう人たちが、なぜ上

    『人をうつに陥れる達人』
  • ブログがサイエンスコミュニケーションツールになるか。 : ある理系社会人の思考

    別にNatureの肩を持つわけではないのですが,今週のNatureに興味深いネタが。これに引き続き,もうちょい詳しいネタも出ております。 軽く要約しますと,欧米でも科学ジャーナリズムは衰退傾向になっており,ブログを通した科学コミュニケーションがいま注目されている,そんなところです。科学ジャーナリストはこの不況の影響もあってマスメディアに切られつつあるようです。 ただ,彼らの仕事量は減っているわけではなく,むしろ増える傾向にあります。確かに最近はポッドキャストやサイエンス関連の記事をよく目にするようになっており,彼らに求められている仕事量は増えている。しかし,それはレポートというよりはただの解説記事になりつつある。 前回のエントリにも関連しますが,科学ジャーナリズムは解説および批評が出来るものであるとなお良いと思います。しかし,科学者がブログを通して情報を発信していくのであれば,これに勝る科

    ブログがサイエンスコミュニケーションツールになるか。 : ある理系社会人の思考
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ