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2010年6月24日のブックマーク (6件)

  • 河北新報 東北のニュース/管理者不明、登山道4本閉鎖できず 青森・八甲田火山ガス死

    管理者不明、登山道4閉鎖できず 青森・八甲田火山ガス死 青森市の八甲田山系の酸ケ湯温泉付近で20日、青森東中2年伊藤実姫さん(13)=青森市八幡林=が火山性のガスが原因で死亡したとみられる事故で、現場付近に通じる登山道のうち、四つのルートが閉鎖されずに放置されていることが22日分かった。道がある土地を所有する国は、国が造成した道ではないことを理由に閉鎖しない方針。現場付近では、ガスによる事故の危険が依然として残るため、早急な対策を求める声が強まっている。  現場付近に通じる登山道は地図の通り。青森県が管理する登山道の入り口は3カ所が閉鎖されたが、城ケ倉温泉、八甲田温泉、田代平、谷地温泉の付近から入る4ルートは立ち入り禁止の措置が取られていない。  県と林野庁青森森林管理署によると、4ルートは同署が管理する土地に含まれる。入山者によって長年、踏み固められるなどしてできたとみられ、現在も利用

  • asahi.com(朝日新聞社):有毒ガス吸い?山菜採りの家族倒れ中2死亡 青森 - 社会

    20日午前6時45分ごろ、青森市の八甲田山系にある酸ケ湯温泉近くの山中で、山菜採りに入った女性2人と男性1人が倒れていると、青森消防部に連絡が入った。同消防部などによると、3人は家族連れでうち、中学2年生の女性1人が死亡したという。青森県警などによると、有毒ガスが発生し、吸い込んだ可能性があるという。

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル24日から開封 そぉっとそぉっと… - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は23日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があるカプセルを24日から開け始める、と発表した。内部の気圧を調整しながら、微粉末も逃さないよう顕微鏡で確認しながら作業する。開封が完了するまでには、1週間程度かかる見込みだ。  カプセルは、豪州から18日に神奈川・相模原の宇宙科学研究所に到着。これまで、X線を使って壊れていないか調べたり、ドライアイスやプラズマを使って洗浄したりしてきた。すでに1ミリ以上の小石や砂がなかったことは確認されているが、微粉末の砂は入っているのではないか、と期待されている。  イトカワは太陽に近づかない軌道で、地球のように内部が高温でもないため、46億年前に太陽系が誕生したころの姿をそのまま保っていると考えられている。宇宙機構によると、大きさが0.003ミリメートルほどでも、成分の分析は可能だという。

  • JAXA|H-IIAロケット18号機による準天頂衛星初号機「みちびき」の打上げ延期について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの準天頂衛星初号機「みちびき」/H-IIAロケット18号機(H-IIA・F18)の打上げを平成22年8月2日に予定しておりましたが、打上げを延期することとしましたのでお知らせいたします。 なお、新たな打上げ日については、決定次第お知らせいたします。 (理由) 「みちびき」に搭載されている、海外メーカから購入しているリアクションホイールに懸念事項が確認され、その調査検討には時間を要することが判明した。品質・信頼性の確保に万全を期し、かつ早期打上げを実現するために、部品を交換する必要が生じたため。

  • マクロ撮影した昆虫の写真いろいろ

    マクロ撮影というのはいわゆる接写のことですが、ピントを合わせても被写界深度の問題でなかなか難しいものがあり、しかも被写体がちょっでも動いたり揺れたりするとあっという間にピントがずれるので大変です。絞りをできる限り絞れば全体がうまくぼけずに撮影できるのですが、シャッタースピードが遅くなるので細心の注意が必要。 というわけで、なかなか撮影が難しいマクロ撮影で昆虫を撮った写真をいろいろ集めてみました。大きさが違うだけでまったく違う世界が見えてきます。 鑑賞は以下から。 まずはFlickrから。現時点で3000枚以上あります。すごすぎる。 Insect/bug Macros - a photoset on Flickr 昆虫の種類別にマクロ撮影しているサイト。血を吸っている最中の蚊の様子がおもしろい。 Insects & Spiders Photo Gallery by Mark Plonsky

    マクロ撮影した昆虫の写真いろいろ
  • JR北海道などの完全民営化を支援 国交省−北海道新聞[経済]

    JR北海道などの完全民営化を支援 国交省 (06/23 07:23) 国土交通省は22日、年度から取り組む重点施策をまとめた「政策集2010」を発表、JR北海道、四国、九州の3島会社とJR貨物の完全民営化に向けた取り組みを推進する方針を盛り込んだ。 政策集には「未完の国鉄改革を完遂させる」ため、4社の早期の完全民営化を図る方針を明記。国交省鉄道局は、民営化25年を迎える2012年4月を一つのめどとし、経営基盤強化策を策定したい考えだ。経営安定基金の積み増しや設備投資への支援も検討されるとみられる。 財源として、同省は、事業仕分けで「国庫に返納」と判断された鉄道建設・運輸施設整備支援機構の剰余金1兆3500億円の活用も視野に入れている。 JR7社のうち、3島会社と貨物の株式は旧国鉄清算事業団の業務を引き継いだ鉄道・運輸機構が保有。JR北海道の10年3月期決算(単体)は249億円の営業赤字。

    t298ra
    t298ra 2010/06/24
    [国土交通省]