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CMSに関するt298raのブックマーク (8)

  • MOONGIFT: あの有名ブログサイトでも使われている「ExpressionEngine」:オープンソースを毎日紹介

    で一番有名なブログといっても差し支えないであろうGIGAZINEでも使われているブログエンジン。アクセスの非常に多い、あのサイトの屋台骨とあれば、その安定性に疑う所はないだろう。 PHP+MySQLの分かりやすさもまた便利なソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはExpressionEngine、高性能PHPブログエンジンだ。 ExpressionEngineはCore版と言う機能簡略化版が無償で提供されている。有償のPersonal、Commercialになるとフォーラム機能やメール送信機能、モブログ機能等が追加される。 そうした機能が不要であれば、非商用利用について無償で利用できる。XML-RPCのサポート、複数ブログ設定、モジュールによる機能拡張など、一度使うと手放せなくなる便利さだ。 システムの堅牢さ、安定性はGIGAZINEを見てもらうのが一番分かりやすいだろう。そしてC

    MOONGIFT: あの有名ブログサイトでも使われている「ExpressionEngine」:オープンソースを毎日紹介
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    t298ra 2009/07/09
    [GIGAZINE]これを使っているのかー
  • SOY CMS

    SOY CMSは成果を上げるためのCMSです。 「人員を増やさず受注量を増やしたい」「取引を継続的なものにシフトしたい」「受注できる仕事の幅を増やしたい」Web制作会社様のためのCMSです。 Webへの投資の費用対効果を最大化させたいサイトオーナー様も是非ご利用ください。 オープンソースライセンスで公開、配布していますのでご利用は一切無料です。サポートが必要な場合にのみ、有償でサービスをご提供しています。 SOY CMSを使用したサイト構築・リニューアルについて SOY CMSを利用したサイト・ネットショップ構築に関しては開発元もしくは公式パートナーまでお問合せ下さい。 サポート内容、詳細についてはこちらのページをご覧ください。 開発元ではCMSを導入しても更新を継続していくのが難しいという場合の、Webサイト運用体制構築のコンサルティングも提供しています。 更新情報・お知らせ 2024/

    SOY CMS
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    t298ra 2009/07/09
  • オープンソースCMS「SOY CMS」、京大発ベンチャーが公開

    人の協働に関するソフトウェア開発を行う京大発ベンチャー、日情報化農業研究所は3月3日、オープンソースCMS「SOY CMS」を3月17日に公開することを発表した。GPLならびにソース公開義務のない有償ライセンスで配布される予定だ。 SOY CMSは、日情報化農業研究所が2008年2月よりβ版を公開していたオープンソースのCMS。中小規模のウェブサイト制作プロジェクトの活性化を目的として開発されたもので、コストや知識、操作習得を必要とせずに活用できるようになっているという。 SOY CMSは、ページ単位の管理により静的サイト設計そのままにCMS導入が可能となっている。また、新着情報の追加の自動化や、記事埋込による複数ページの一括更新なども可能だ。 さらにテンプレートがほぼHTMLの形式であるためブラウザや各種編集ツールで開くことができ、JavaScriptを多用したサイト、デザイン性の高

    オープンソースCMS「SOY CMS」、京大発ベンチャーが公開
  • 朝日新聞が携帯サイト向けCMS『Chess』提供開始、更新頻度高いサイトに対応 | 携帯 | マイコミジャーナル

    朝日新聞社は6日、携帯端末向けサービスのコンテンツ管理システム(CMS)である『Chess(チェス)』を開発し、携帯向けCMSソリューション事業を開始すると発表した。 朝日新聞社は1999年から、携帯サイト「朝日・日刊スポーツ(月額105円)」をはじめ、10上の携帯サイトを立ち上げてきた。これらサイトのシステムの多くは自社開発によるもので、「より速くより正確に情報を伝える報道機関としての経験と実績、大量アクセスにも耐える堅牢なシステム構築など、携帯サイト構築・運営のノウハウを積み重ねてきた」(朝日新聞社)。 今回同社が提供を開始した「Chess」は、これらのノウハウの蓄積を生かして開発した、情報配信系サービスに最適化された携帯サイト向けCMS。Chessの名称は「Comprehensive Editorial Service System」の略で、「チェスの駒を操るように簡単な操作で表現で

  • PrefShimaneCMS:島根県CMS公式サイト

    島根県CMSがバージョン2となりました。 今後は下記のページにアクセスください。なお、バージョン1系はこのサイトになります。 島根県CMSバージョン2 [2013年2月13日] 利用事例更新 利用事例を更新し、島根県安来市様(http://www.city.yasugi.shimane.jp/)を追加しました。 現在島根県CMSをご利用の方で利用事例としてご紹介させて頂ける場合は下記問い合わせ先までご連絡頂けると幸いです。 [2013年1月10日]バージョン1.5.0公開 島根県CMS 1.5.0を公開しました。いくつかの機能を新しく追加しています。また、島根県CMS 1.5.0用の操作マニュアルを公開しました。 詳しくはリリース情報をご覧下さい。 リリース情報 新しいバージョンは以下のダウンロードから取得してください。 ダウンロードページ [2012年4月20日] 利用事例更新 利用事例

  • 島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro

    島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ

    島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro
  • Six Apart - Blog on Buisiness やる夫がMovable Typeをアップグレードした理由

    2009年04月01日 やる夫がMovable Type 4にアップグレードした理由 最近Movable Typeのアップグレードが難しいという声、他のブログツールに移行するというブロガーの話を聞くようになった。自宅警備員のやる夫さんは現在Movable Type 3で3年近くブログを書いており、このたび意を決してMovable Type 4 にアップグレードしたそうだ。 アップグレードした経緯と理由について、やる夫さんにお話を伺ってきた。 再構築に10分かかる現行のブログ、他のブログツールへの移行を検討 1 名前:以下、名無しにかわりましてBlog on Businessがお送りします:2009/04/01(日) ____ /      \    /  \   ,_ \      /    (●)゛ (●  \     |  ∪   (__人__)   |    ずっとMovab

    t298ra
    t298ra 2009/04/01
    [Movable Type]
  • 屋久島町がWebサイトをオープンソースCMS「NetCommons」採用し100万円で構築

    鹿児島県 屋久島町は,オープンソースのCMS(コンテンツ管理システム)「NetCommons」で同町のWebサイトを構築した。費用は100万円,期間は1カ月。「ITに詳しくない職員でもコンテンツの更新が可能になった」(屋久島町 副町長の日高典孝氏)という。 NetCommonはオープンソースのCMSであるXOOPSをベースに国立情報学研究所 社会共有知研究センターが教育機関向けに開発し,2005年にオープンソース・ソフトウエアとして無償公開したCMS。eラーニング管理システムなど教育機関向けの機能を持つ。XOOPS同様PHPMySQLで開発されている。教育現場など約1500団体に導入されているという。 屋久島では2007年10月に旧上屋久町,屋久町が合併しWebサイトの統合が課題になっていた。構築を担当した屋久島の住民がNetCommonsを選択した。この住民は屋久島の中学校教諭の配偶者

    屋久島町がWebサイトをオープンソースCMS「NetCommons」採用し100万円で構築
    t298ra
    t298ra 2009/02/12
    昨年5月の記事だった。
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