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SUGOCAと*newsに関するt298raのブックマーク (13)

  • 「TOICA」「ICOCA」と「SUGOCA」の相互利用サービス、3月に開始 | 経営 | マイコミジャーナル

    JR東海、JR西日JR九州は12月13日、JR東海のICカード乗車券「TOICA」、JR西日のICカード乗車券「ICOCA」、JR九州のICカード乗車券「SUGOCA」の相互利用サービスを来年3月5日に開始すると発表した。 TOICA、ICOCA、SUGOCAのいずれか1枚を持っていれば、各ICサービスエリア内の在来線を利用することができる。ただし、各サービスエリアをまたがっての利用は不可。電子マネーも各ICカードの電子マネー加盟店で利用できるようになる。 今回の相互利用の開始を記念して、特別デザインの記念カードが発売される。発売枚数は、TOICAが1万枚、ICOCAが3万枚、SUGOCAが1万枚の予定。 TOICA、ICOCA、SUGOCA相互利用を記念した特別デザインのカード TOICAエリア・ICOCAエリアの新幹線乗換改札口に加え、博多駅・小倉駅の新幹線乗換改札口でも、「EX

  • 「SUGOCA」宮崎を除く都市圏に利用拡大 JR九州 - MSN産経ニュース

    JR九州は23日、ICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」を平成24年度以降、現在利用できる福岡・北九州都市圏を大分(大分駅周辺)・熊(熊駅周辺)地区まで拡大するとともに、長崎(長崎駅周辺)・鹿児島(鹿児島中央駅周辺)地区でも新たに利用できるようになると発表した。 現在、スゴカは146駅で利用可能だが、エリアが拡大すると、270駅で利用可能となり、同社が管轄する全561駅の約半分となる。 ただ、「福岡・佐賀・大分・熊地区」「長崎地区」「鹿児島地区」をそれぞれまたいでの利用はできない。 宮崎地区が対象とならなかったことについて同社は、宮崎地区では中・長距離の特急利用者が多く、近距離移動の利用が多いICカードの利用は少ないと判断したとしている。

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    t298ra 2010/06/26
    とりのこされた宮崎…。
  • asahi.com(朝日新聞社):「スゴカ」利用できる駅、270に倍増へ JR九州 - 社会

    JR九州は、電子マネー機能付きICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」が使える駅を、現在の約2倍270駅に広げる。新たに長崎、鹿児島両県の駅も加わり九州6県でスゴカを使って列車に乗り降りできるようにする。設備投資がかさむため、実現は2012年度以降になる。  スゴカは09年3月に導入。36万枚を発行し、福岡を中心に佐賀、熊、大分の4県146駅で使える。店舗での支払い用には九州全体に広がっているが、来の乗車券としても全体の約半数の駅で使えるようにする。  その後は、電子マネーの加盟店を増やしたり、特急券として使えるようにしたりと利便性向上に力を入れる。宮崎県の駅での導入はいまのところ想定していないという。  また、コンビニのミニストップでは今年7月から利用できるようにする。九州の全137店が対象で利用可能な店はこれで5555店になる。

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    t298ra 2010/06/23
    これはすごか。
  • asahi.com(朝日新聞社):福岡でもスイスイSuica 4社が相互にIC乗車券 - 社会

    ICカード相互利用スタートを祝いくす玉が割られた=13日午前10時17分、福岡市博多区のJR博多駅、恒成利幸撮影それぞれのICカードで渡り初めをする各社の社長ら=13日午前10時29分、福岡市博多区のJR博多駅、恒成利幸撮影それぞれのICカードのキャラクターも相互利用のスタートをPRした=13日午前10時34分、福岡市博多区のJR博多駅、恒成利幸撮影    西日鉄道、JR九州、福岡市地下鉄、JR東日の4社によるICカード乗車券の相互利用が13日、始まった。福岡市のJR博多駅では午前10時から記念式典があり、午前6時に売り出された記念カードには、徹夜組を含め約650人が列をつくった。  相互利用の対象は、西鉄「nimoca(ニモカ)」(71駅とバス約3千台)、JR九州「SUGOCA(スゴカ)」(146駅)、福岡市交通局「はやかけん」(35駅)、JR東日「Suica(スイカ)」(809駅

    t298ra
    t298ra 2010/03/15
    [nimoca][はやかけん]
  • asahi.com(朝日新聞社):ジュース1本8983円?スゴカで誤徴収 JR博多駅 - 社会

    JR九州リテール(福岡市博多区)は16日、JR九州の電子マネー機能付きICカード「SUGOCA(スゴカ)」で自動販売機を利用した買い物客3人から計1万円近く余分に料金を引き落としていたと発表した。スゴカ対応自販機での誤徴収が判明したのは初めて。自販機のプログラムの設定ミスで誤作動が起きたという。  同社によると、JR博多駅(福岡市)のホームにある自販機で6日夕方に缶ジュース(120円)1を購入した女性から8983円を引き落としたほか、6日夜の利用者1人から903円、7日朝にも1人から963円を引き落とした。6日夕の利用者から8日に連絡があり、スゴカの利用履歴を調べたところ6日夜と7日朝にも誤徴収があったことが判明した。  スゴカ対応自販機はカードを読み取り機にかざして料金を引き落とす仕組み。自販機メーカーの担当者が6日昼、この自販機のプログラムの設定を誤って変更したため誤作動が起きたらし

  • [ニュース] Suica・SUGOCA・nimoca・はやかけんの相互利用、3月13日に開始

    東日旅客鉄道(JR東日)・東京モノレール・東京臨海高速鉄道の「Suica」、九州旅客鉄道(JR九州)の「SUGOCA」、西日鉄道(西鉄)の「nimoca」、福岡市交通局の「はやかけん」は、ICカード乗車券および電子マネーの相互利用を2010年3月13日から開始する。 この相互利用により、北部九州エリアと首都圏・仙台圏・新潟圏の「Suica」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」対応エリアでは、いずれか1枚のICカード乗車券で自動改札機での入出場などが可能となる。このほか、東京モノレール、りんかい線、ニューシャトル、仙台空港アクセス線、伊豆急行線での利用にも対応する。各券売機でのチャージにも対応し、チャージ上限額は2万円。 電子マネーの相互利用では、「Sucia」加盟店の約5万5520店舗、「SUGOCA」加盟店の約920店舗、「nimoca」加盟店の約1380店舗、「はやかけ

    t298ra
    t298ra 2009/12/25
    [nimoca][はやかけん]
  • JR九州、ICカード乗車券「SUGOCA」でポイントサービスを2月開始 -BB Watch

    JR九州は25日、ICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」で、ポイントサービス「SUGOCAポイント」を2010年2月をめどに開始すると発表した。合わせて、JR西日の「ICOCA」との相互利用サービスを2011年春に開始することも発表した。 「SUGOCAポイント」は、「SUGOCA」を使って列車に乗車した場合や、「SUGOCA電子マネー」加盟店舗で「SUGOCA」を使って決済した場合にポイントを付与するサービス。JR九州によれば、鉄道利用時にICカード乗車券へ一律にポイントを付与するサービスは、JRグループでは初としている。 鉄道利用時のポイント付与率は、自動改札機で引き去られた運賃の1%分(1ポイント未満は切り捨て)。サービス開始当初は3%分を付与するスタートキャンペーンも実施する予定だ。なお、SUGOCA定期券・特急定期券で定期券区間内を利用した場合、SUGOCAを使って相互利用

  • JR九州、西日本でICカード乗車券を相互利用 23年春から - MSN産経ニュース

    JR西日とJR九州が平成23年春から鉄道用IC(集積回路)カード乗車券の相互利用を開始することが24日、分かった。25日にも発表する。九州新幹線が同年春に全線開通し、山陽新幹線との直通運転が始まるため、在来線への乗り継ぎをスムーズにすることで利用拡大につなげる。22年春から九州と相互利用を始める東日も加わったJRグループ3社で連携し、電子マネー機能でも相互利用に乗り出す予定。 JRグループのIC乗車券では、すでに西日の「イコカ」(発行枚数約500万枚)と東日の「スイカ」(同約3千万枚)の相互利用が可能になっている。新たに九州の「スゴカ」(同約20万枚)が西日の「イコカ」、東日の「スイカ」と相互利用できるようになるわけだ。 会員制の新幹線チケットレスサービス「EX−IC」と3社のICカードを併用すれば、新幹線を利用した際に在来線に乗り継ぐために改札を一度、出なければならなかった煩

  • [ニュース] JR九州、ICカード乗車券「SUGOCA」発行数が20万枚を突破

    JR九州は12日、ICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」の発行枚数が、11月11日に20万枚を突破したと発表した。 「SUGOCA」は、JR九州が2009年3月1日に導入を開始したICカード乗車券。発行枚数は3月20日に5万枚を、4月6日に10万枚を突破し、今回の20万枚突破は「SUGOCA」の導入から256日目に達成した。 発行枚数の内訳は、「SUGOCA定期券」が9万3000枚、「記名・無記名式SUGOCA」が10万7000枚。また、「SUGOCA」を利用した電子マネー決済に対応する店舗は、2009年10月末現在で843店舗になる。

  • asahi.com(朝日新聞社):JR九州のSUGOCA始動、初回限定版に600人並ぶ - 社会

    スゴカカードの運用が始まった=1日午前、JR博多駅、水野義則撮影  JR九州は1日、ICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」の販売と運用を始めた。電子マネーとしても使える。福岡市のJR博多駅では同日朝、初回2万枚限定デザインのカードを求める鉄道ファンら約600人が販売窓口に並んだ。  福岡、佐賀、熊、大分各県の鹿児島線や長崎線の一部など計125駅で利用でき、来春から筑肥線、唐津線の20駅でも使えるようになる。自動改札口の読み取り部にカードを触れるだけで通過でき、事前に入金することで繰り返し利用できる。  電子マネー機能が使えるのは3月1日現在、駅ナカなどの294店舗。来春には福岡市営地下鉄の「はやかけん」、西日鉄道の「nimoca(ニモカ)」、JR東日の「Suica(スイカ)」と相互利用できるようになる。  博多駅で前日の夜9時から並んでいたという東京都の会社員男性(33)は「全国

  • JR九州、ICカード乗車券「SUGOCA」を3月1日に発売

    JR九州は、同社が発行するICカード乗車券「SUGOCA」の利用を3月1日より開始すると発表した。発売は3月1日7時からで、当日には2万枚限定で記念デザインとなる「デビュー記念SUGOCA」も発売する。 「SUGOCA」は、JR九州が発行するICカード乗車券で、博多駅や千早駅などJR九州が提供する路線で利用できる。種類と価格は、無記名式/記名式/小児用が保証金500円を含め2000円、定期券および特急列車が利用できる特急定期券は、保証金500円に加え運賃が必要となる。なお、山陽新幹線では利用できず、利用時は特急券と乗車券を購入する必要がある。 チャージ上限は2万円。電子マネー機能も備え、駅構内の売店や関連会社で利用可能となり、利用店舗は順次拡大するという。2010年春には、3月7日に利用開始となる福岡市交通局のICカード乗車券「はやかけん」のほか、西日鉄道の「nimoca」、JR東日

  • JR九州のIC乗車券スゴカ、3月1日から、 - MSN産経ニュース

    JR九州は27日、北部九州を中心に導入するICカード型乗車券「SUGOCA(スゴカ)」のサービスを3月1日から始めると発表した。3月13日に開業予定の新駅を含めると125駅で利用できる。平成22年春にはJR東日、西日鉄道、福岡市交通局との相互利用も予定している。 カード(定期券を除く)は2000円で販売。うち500円がカードの保証料で、残り1500円分が利用できる。改札機の読み取り部に触れるだけで改札を通過でき、駅券売機などで入金すれば繰り返し利用可能。1000円分の入金が必要。鉄道利用以外にも、電子マネーとして駅売店や駅ビルの店舗などで買い物もできる。 JR九州は開始から1年で35万枚の発行を見込んでいる。サービス開始日には記念デザインカードも発売する。

  • JR九州、ICカード乗車券「SUGOCA」のモニター募集を開始

    JR九州は、2009年春に導入予定のICカード型乗車券「SUGOCA(スゴカ、Smart Urban Going Card)」について、2009年2月1日よりモニター試験を実施する。モニター枠は1000名で、応募は12月26日まで受け付ける。 2月1日からのモニター試験では、1500円分が入金された「SUGOCA乗車券(無記名式)」を無償で配布。モニター参加者に実際に利用してもらい、自動改札機やチャージ機などのテストを実施する。なお、参加者負担で入金(チャージ)すれば、1500円以上の利用もできる。 実施区間は、鹿児島線(門司港駅~大野城駅)と福北ゆたか線(折尾駅~吉塚駅)、若松線(若松駅~折尾駅)、香椎線(西戸崎駅~宇美駅)の合計78駅。モニター期間中はエリア内のみで利用が可能で、エリア内でも特急列車を利用する場合には、特急券が別途必要。また、山陽新幹線の利用には対応しない。 募集期間

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