タグ

中国共産党に関するtarodja3のブックマーク (3)

  • 福田元首相「南京大虐殺」記念館訪問での言葉に、抗日記念館元職員・方軍氏が憤り(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月24日福田元首相が「南京大虐殺」記念館を訪問。抗日戦争記念館元職員で館長の日人との腐敗を摘発して解雇された方軍氏は、日人は真の歴史と現実に目をつぶって日中友好を唱え、民主活動家を切り捨てていると憤る。 ◆福田康夫元首相が「南京大虐殺」記念館を訪問 6月24日、福田康夫元首相が中国の江蘇省南京市江東門付近にある「南京大虐殺記念館(中国語の正式名称は侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館)」を訪問した。中国共産党の機関紙「人民日報」が大きく報じた。電子版「人民網」の日語版にも同じ記事が転載されている。 同記念館を訪れた日の首相経験者は、村山富市、海部俊樹、鳩山由紀夫各氏に続いて4人目となる。 福田氏は犠牲者に花輪を手向け、黙とうを捧げるなどの一連の行事を終えた後、記者団に「日人はもっと過去の事実を正確に理解しなければならない。多くの日人が記念館を参観すべきだ。より多くの日政治家に

    福田元首相「南京大虐殺」記念館訪問での言葉に、抗日記念館元職員・方軍氏が憤り(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「建国の父は人民を売った」毛沢東 隠された歴史の真実

    9月9日は毛沢東没後40年にあたる。東京福祉大学国際交流センター長の遠藤誉氏は、全ての中国人に、中国共産党歴史に隠された真実を知ってほしいと語っている。もし中国人がこの真実を知れば、中国共産党は崩壊するだろうとの同氏の予測は、奇しくも胡耀邦前総書記が生前に示した見方と一致している。 同氏は8月31日、Yahoo!ニュースに掲載された評論の中で、1972年2月に胡耀邦氏(当時はまだ中共中央宣伝部長)が、ある座談会での演説中に突然、「中国人民がもし中国共産党歴史の真相を知ったら、必ずわれわれの政権を転覆させるだろう」と発言したことを取り上げている。 この演説を実際に聞いたと証言しているのは、中国共産党史の歴史研究者、辛灏年(シン・ハオニェン)氏。1966年から76年の10年間にわたる文化大革命の終了後まもなく、北京で開催された「全国長編小説座談会」に、まだ駆け出しの青年作家だった辛氏も招へ

    「建国の父は人民を売った」毛沢東 隠された歴史の真実
  • 日本の“改憲勢力”台頭で中国社会が無秩序化する?

    加藤嘉一(かとう よしかず) 国際コラムニスト。楽天証券経済研究所客員研究員。1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後、単身で北京大学留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、復旦大学新聞学院講座学者、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、ハーバード大学ケネディ・スクール(公共政策大学院)フェロー、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院客員研究員、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。著書に『われ日海の橋とならん』『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』『リバランス:米中衝突に日はどう対するか』(いずれもダイヤモンド社)など。中国語の著書も多数。 加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ 21世紀最大の“謎”ともいえる中国の台頭。そして、そこに内包される民主化とは――。連載では、私たちが

    日本の“改憲勢力”台頭で中国社会が無秩序化する?
  • 1