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2020年6月13日のブックマーク (10件)

  • 北海道釧路湿原、進む再生と活用 ラムサール条約登録から40年 | 共同通信

  • 世界で船員数十万人、上陸できず 新型コロナで渡航制限 | 共同通信

    tarodja3
    tarodja3 2020/06/13
    …WHOと相談して 自分でやったら!?‥都合のいい時だけではねぇ、、、、
  • マグロ漁船十数隻が海外で足止め 新型コロナで船員戻れず | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 日の遠洋マグロはえ縄漁船十数隻が、南アフリカやペルー、スペインといった海外の寄港先で足止めの状態になっていることが12日、分かった。船の定期的な修繕で立ち寄り、船員が日に一時帰国した後、各国の新型コロナウイルスの感染拡大防止措置により再入国できなくなったためだ。 日かつお・まぐろ漁業協同組合によると、体調不良で帰国した機関士の交代要員が入国できないため、船員が下船もできず、操業もできないまま船内にとどまっている船も1隻ある。 水産庁は外務省を通じて、各国に入国を認めるよう働き掛けているというが、具体的な解決策は見えていない。

    マグロ漁船十数隻が海外で足止め 新型コロナで船員戻れず | 共同通信
  • 安倍首相、連続執務140日 新型コロナに対応―夜の会食そろそろ解禁?:時事ドットコム

    安倍首相、連続執務140日 新型コロナに対応―夜の会そろそろ解禁? 2020年06月13日16時51分 新型コロナウイルス対応で陣頭指揮を執る安倍晋三首相の連続執務日数が13日、140日に達した。土日や祝日も首相官邸に入り、関係閣僚や各省幹部らとの「連絡会議」に出席するなどしてきた。夜の会は3カ月近く控えているが、そろそろ解禁の運びだ。 安倍首相、人間ドック受診 公務が入らなかったのは1月25日が最後。中国・武漢の邦人帰国支援に始まり、緊急事態宣言発令、給付金支給などに追われた。疲れもたまっているようで、周辺は「少し休んでほしい」と語る。 首相は従来、夜の会合を頻繁に開いていたが、「3密」回避を呼び掛ける立場を考慮。確認できた範囲で自民党の岸田文雄政調会長と会った3月18日以降、途絶えている。 ただ、首相の行動パターンは近く元に戻りそうだ。政府は19日にも行動自粛要請をさらに緩和する予

    安倍首相、連続執務140日 新型コロナに対応―夜の会食そろそろ解禁?:時事ドットコム
    tarodja3
    tarodja3 2020/06/13
    問題は国会..と言うかクレイジーだね!..いかにコロナの問題があったとはいえ 一年の半分以上の稼働率であり、この上さらに国会を開き続けよと野党のアホどもが叫ぶ...世界広しと言えども、こんな国は日本だけだ、、、
  • 「日本は成功例の先駆け」米国が大絶賛したコロナレポートの衝撃内容(歳川 隆雄) @gendai_biz

    米国から見た日のコロナ禍対策 ワシントンDCから米国人の目で日の金融・財政政策を分析・解説する在米金融アナリスト、斎藤ジン氏がパートナーの一人である「OBSERVATORY VIEW」をほぼ毎号、読み参考にしている。 ニューヨークを拠とする有名なユーラシア・グループのイアン・ブレマー代表が編集・発行する「eg update」も必読のニューズ・レターである。その他にも、DCで政治コンサルタントを務めるカール・アイゼルバーグ氏の「Monitor」も定期送付してもらっている。 来、いずれも高額な購読料を支払うべきであるが、零細事務所を運営するジャーナリストに免じて贈呈扱いになっている。 さて、直近の「OBSERVATORY VIEW」(6月9日付)に斎藤氏が寄稿した「日公衆衛生政策―コロナ、政治、ジャパン・パラドックス」は日のコロナ禍対策を分析した秀逸のレポートである。 同レポート冒

    「日本は成功例の先駆け」米国が大絶賛したコロナレポートの衝撃内容(歳川 隆雄) @gendai_biz
    tarodja3
    tarodja3 2020/06/13
    …批判し文句を言うのは勝手‥ 国を先導するのは政治家の決断(判断)とリーダーシップ(戦略)であることに変わりはない..無い袖は振れぬ!‥例え意図的な操作を含めても‥最大公約の最大幸福の為に、結果オーライ!
  • アングル:コロナ検査なお脆弱、日本の「不可思議な成功」

    [東京 29日 ロイター] - 4月初めに発熱で寝込んだ三段目力士の勝武士さんは、新型コロナウイルスのPCR検査をなかなか受けることができなかった。師匠は保健所に電話をかけ続けたものの、ずっと話し中でつながらなかった。 そのころ東京都内の病院は、急増する新型コロナ患者で一杯だった。受け入れ先は4日間見つからず、日相撲協会によると、ようやく入院できたのは血痰混じりの咳が出るようになっていた4月8日だった。そして5月13日、勝武士さんは28歳の若さで亡くなった。

    アングル:コロナ検査なお脆弱、日本の「不可思議な成功」
  • インド、信教の自由巡る米調査団のビザ申請を却下

    インド当局は、信教の自由を調査する目的で同国を訪問する予定だった米政府委員会の入国ビザ(査証)申請を却下した。写真はインドのジャイシャンカル外相。2月14日、ドイツのミュンヘンで撮影(2020年 ロイター/Michael Dalder) [ニューデリー 11日 ロイター] - インド当局は、信教の自由を調査する目的で同国を訪問する予定だった米政府委員会の入国ビザ(査証)申請を却下した。このような外国の政府機関はインド国民の憲法上の権利を評価する立場にないとした。 モディ政権は2014年の発足以来、イスラム教徒に対する迫害を行っているという非難を受けており、米国際宗教自由委員会(USCIRF)はインドを中国やイランなどと並び「特に懸念がある国」に指定するよう勧告している。

    インド、信教の自由巡る米調査団のビザ申請を却下
    tarodja3
    tarodja3 2020/06/13
    …そりゃそうだ、当たり前の話だろう‥内政干渉だ!、、、
  • 「アベノマスク」着けてみた 意外と使えるかも… | 西日本新聞

    tarodja3
    tarodja3 2020/06/13
    ...アベノマスク..いいね 👍️!、、、
  • 世界中でコロナ第2波懸念強まる、封鎖解除急ぎすぎ 制限復活も

    12日、新型コロナウイルスの感染第2波への懸念が世界各国で強まっている。写真はスペインで11日撮影(2020年 ロイター/Susana Vera) [ロンドン/ブリュッセル 12日 ロイター] - 新型コロナウイルスの感染第2波への懸念が世界各国で強まっている。中国の北京市では品卸売市場が相次いで閉鎖されたほか、都市封鎖(ロックダウン)が解除されたばかりのインドでは新たなコロナ感染者が最多を記録。また全米の一部の州でコロナの入院患者が増加した。 各国の保健当局は、一部の国が都市封鎖で壊滅的な打撃を受けた経済の立て直しに向け、制限の解除を急ぎすぎていると指摘。また人種差別に対する抗議活動が広がりを見せていることもコロナ感染を助長しかねないと懸念する。

    世界中でコロナ第2波懸念強まる、封鎖解除急ぎすぎ 制限復活も
    tarodja3
    tarodja3 2020/06/13
    …「封鎖解除急ぎすぎ」 ではなく‥「封鎖」 が無意味だと言うことなのだ、、、
  • 【独自】観客は無言 握手は毎回消毒 ライブハウス新基準

    19日以降、営業再開が可能となるライブハウスについて、政府は「出演者と客の間に2メートルのソーシャルディスタンスを確保する」などとするガイドラインを取りまとめ、近く公表する。 政府がまとめたガイドラインでは「出演者と客の間を2メートル空けること」、「店が狭く2メートルを確保できない場合は、フェイスシールドを着用する」、「客同士は1メートルのソーシャルディスタンス」などの内容が盛り込まれている。 業界側もガイドラインを作っていて、小規模なライブハウスの団体「日音楽会場協会」では、「演奏中、歌手の前には飛沫を遮断するものを設置して、ほかの演奏者はマスクを着用」、「観客が歌う行為は禁止」などのほかに、「握手会は自粛」とし、例外として、「すべての握手の間に手をアルコール消毒すれば実施できる」とする案などを検討している。

    【独自】観客は無言 握手は毎回消毒 ライブハウス新基準
    tarodja3
    tarodja3 2020/06/13
    ど~も!‥ 御愁傷様です、、、、