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2020年7月22日のブックマーク (6件)

  • あふれるマネー、金融市場に 株・債券・金…軒並み上昇 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=後藤達也】世界で金融資産の価格が軒並み上昇している。米国株は3月の安値から5割近く値上がりし、社債や原油、金も買われている。強力な経済対策と金融緩和でマネーがあふれ、投資家が積極的にリスクをとっている。ただ、景気と資産価格には開きがあり、投機的な色彩も出ている。21日のダウ工業株30種平均は前日比159ドル高の2万6840ドルとだった。主力のIT(情報技術)株が多いナスダック総

    あふれるマネー、金融市場に 株・債券・金…軒並み上昇 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2020/07/22
     ...上がれば下がる..ただそれだけ、、、、
  • 株価は本当に上がるのか 専門家の見立てに反論 編集委員 前田昌孝 - 日本経済新聞

    若年層を中心に積み立て投資を始める人が増えているという。リスク分散が目的ならば大賛成だが、リターンを期待しているのならば、ちょっと待ってほしい。大半の投資信託や公的年金積立金の運用実績は、金融庁が唱える「年率3%」などにはまったく届いていないし、コロナ禍収束後の増税や企業の債務削減圧力を踏まえると、日経済の浮揚は簡単ではないからだ。強気論も出回るが、その妥当性は綿密に検討する必要がある。長期

    株価は本当に上がるのか 専門家の見立てに反論 編集委員 前田昌孝 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2020/07/22
    …積立て投資って「投資信託」のことを言ってるの?‥なら やめた方が良い…投資と言っても相場を追うのなら、株や上場投資信託、商品取引を自己判断、自己責任で直接やるのが基本だろう、、、
  • 【徹底解説】新型コロナのPCR検査、抗原検査、抗体検査はどう違う?

    この記事は2020年6月16日に公開した記事のうち、抗原検査に関する記述をアップデートしたものです。(最終更新日:2020年6月23日) 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して、これまでPCR検査一辺倒だった日でも、抗原検査や抗体検査が行われるようになりました。抗体検査については、厚生労働省が、東京、大阪、宮城の3都府県で約1万人を対象とする検査を行い、その結果も報告されています。これら3つの検査は、どこがどう違うのでしょうか。それぞれの検査で陽性となること、陰性となることは、一体何を意味するのでしょう。記事では、これら3つの検査の特徴や目的を整理し、さらにそれらの検査が抱えている問題について考えてみます。 PCR検査、抗原検査、抗体検査の違いとは PCR検査、抗原検査、抗体検査の違いをごく簡単に示したのが表1です。

    【徹底解説】新型コロナのPCR検査、抗原検査、抗体検査はどう違う?
  • 「新型コロナの第2波は来ているのか?」「再感染はあるの?」

    2020年7月14日夜に、「新型コロナウイルス第2波、第3波にどう備える」と題したオンライン講演会が、日医学ジャーナリスト協会主催で開催された。講師は、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバーであり、日の感染症対策の最前線に立ち続ける川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんだ。今回は、多岐にわたった講演内容の中から、日の現在の感染状況や、明らかになってきた新型コロナの特徴などの話題をピックアップし、再構成してお届けしよう(講演内容は7月14日時点の情報に基づきます)。 第2波は来ているのか? 感染はこのまま拡大していくのか? 日では新型コロナウイルス感染症の急激な拡大がいったん抑えられ、5月25日に緊急事態宣言が解除された。しかし、「今後第2波、第3波が来る」、「いやもう第2波は来ている」といった主張もある。 これまでにわれわれが経験した、新型インフルエンザなどのパンデミッ

    「新型コロナの第2波は来ているのか?」「再感染はあるの?」
  • 大前研一「なぜトランプ大統領の再選は、絶望的になったか」 11月選挙までの注目は副大統領候補

    トランプ大統領の再選はなぜ絶望的になったか 米中西部のミネソタ州ミネアポリスで、アフリカ系黒人男性ジョージ・フロイド氏(46歳)が白人警官の暴力によって死亡する事件が起きた。フロイド氏は偽造紙幣でタバコを購入しようとした疑いで街中で拘束され、地面に組み伏せた警察官の膝で約9分間も首を圧迫され続け死亡したのだ。事件の一部始終を撮影した動画がネットにアップされたこともあって、人種差別と黒人に対する警察の暴力を非難する声が瞬く間に全米に広がり、各地で大規模な抗議活動が行われ、さらには世界的な人種差別反対運動へと発展した。 警察の暴力行為によって黒人が死亡する事件は、アメリカでは後を絶たない。そのたびに世論は沸騰し、抗議集会やデモが繰り返されてきた。新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)と、それによる不況下で起きている今回の抗議活動は、規模や国際的な広がりにおいて過去のそれとは異な

    大前研一「なぜトランプ大統領の再選は、絶望的になったか」 11月選挙までの注目は副大統領候補
    tarodja3
    tarodja3 2020/07/22
     ...トランプもバイデンも信頼出来ない‥じゃあ、どうなるの??!!、、、、
  • 欧州では早くも「コロナ増税」議論の気配。日本では…

    欧州では、ユーログループ(ユーロ圏財務相会合)の議長であるセンテノ・ポルトガル財務相が2期目を目指さないことになったため、その後任選びがあり、アイルランドのドナフー財務相が2回の投票に勝利して7月13日に就任した。 これより前、次期ユーログループ議長選びに名乗りを上げた1人だったスペインのカルビニョ副首相・経済相は3日、新型コロナウイルス感染拡大への対応で債券を発行することによって欧州連合(EU)が負うことになる規模の大きな債務に関して、「将来的に返済される」「債務の長期的な持続可能性は保証されており、欧州がこれまでもそうしてきたように、責任を持って計画し、行動している」と言明した。 財源調達への責任を強調したスペイン副首相 欧州委員会が提案した7500億ユーロの復興基金が実現する場合、財源はEUが発行する債券になるとみられているわけだが、その償還に向けた将来の何らかの形での財源調達にしっ

    欧州では早くも「コロナ増税」議論の気配。日本では…