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2020年12月20日のブックマーク (9件)

  • 「ゆるぎない姿勢」はどこに―失望感広がる菅首相の退任はあり得るか(大原 浩) @gendai_biz

    登場するにもタイミングが重要だ 第2次安倍政権(2012年12月26日から2020年9月16日)の7年8カ月にわたって、官房長官として活躍した菅義偉氏の実績を否定できる人間は少ないであろう。官房長官としての手腕は、歴史に名を残すのではないかと思えるほどだ。 そして、9月16日に第99代首相として就任した時に大いなる期待を寄せたことは、11月の記事「菅義偉首相は『いろいろな意味で』豊臣秀吉になれるのか?」で述べた。 日学術会議に対して見事な背負い投げを決めたことで、期待が大いに高まったが、就任後まだ3カ月ほどなのに11月28日の記事「どうした菅首相、携帯料金下げてもNHK受信料下げないのは超不合理」という状況に陥っているのは非常に残念なことだ。 もしかしたら、「平時」であれば菅首相の実力をもっともっと発揮できたのかもしれない。しかしながら、現在は世界中にパンデミックの「恐怖」(日の実態は

    「ゆるぎない姿勢」はどこに―失望感広がる菅首相の退任はあり得るか(大原 浩) @gendai_biz
    tarodja3
    tarodja3 2020/12/20
     そうだね!...まあ、このままでは..日本は内政もだが、国際政治でも他国の煽動に乗せられて瓦解への道へ、、となりかねないね、、、、
  • 日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ(此花 わか)

    先日、サンフランシスコ郊外から女友だちが息子を連れて日に戻ってきた。彼女の夫は日に長年駐在していたアメリカ人なのだが、サンフランシスコの社に戻るために、アメリカの永住権のないと息子(日アメリカの二重国籍)より一足早く、4年半前にアメリカに帰国。その友だちは、1年半かけてやっとグリーンカードを取得し、息子とともに夫の待つサンフランシスコの郊外へ移住したのだった。 ところが、息子にはアメリカ教育を受けさせたいと常々語っていた彼女が、せっかくグリーンカードも取得したというのに、3年も経たぬうちに息子を連れて帰ってきたというのだ。聞けば、今回の新型コロナがきっかけで露見した、“アメリカ当の姿”に心が折れてしまったという。アメリカで思春期と青年期を過ごした私にとって、彼女が帰国した理由は現代のアメリカを映し出すもののように思えた。その内容を具体的に記していきたいと思う。 息子のクラ

    日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ(此花 わか)
    tarodja3
    tarodja3 2020/12/20
    ...アメリカがこんなだったとは知らなかったと?..何も今だけの話ではないのだが..銃が怖くてアメリカに住めるかってんだ!?..まあ、荒野のフロンティアなのだ...その代わりに「自由と民主主義」?があるのだが、、、
  • 菅首相、バイデン氏発言「想定せず」 尖閣への日米安保適用:時事ドットコム

    菅首相、バイデン氏発言「想定せず」 尖閣への日米安保適用 2020年12月19日15時47分 菅義偉首相は19日、東京都内で講演し、米国のバイデン次期大統領と電話会談した際、沖縄県・尖閣諸島が対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象になると同氏が明言したことに触れ、「初めての電話会談で先方から言及があるとは正直、想定もしていなかった」と述べ、会談の成果を強調した。電話会談は11月12日に行われた。 尖閣、海保はツイッター発信を 河野氏 首相は「従来、米国首脳に公の場で5条の適用を表明してもらうには相当な時間をかけて入念な外交努力が行われてきた」と指摘。早期の直接会談の実現に意欲を示した上で、「日米同盟強化に向けた連携のみならず、国際社会共通の課題もじっくり話し合いたい」と述べた。 政治 米大統領選 菅内閣 「桜を見る会」問題 学術会議問題

    菅首相、バイデン氏発言「想定せず」 尖閣への日米安保適用:時事ドットコム
    tarodja3
    tarodja3 2020/12/20
    要は、約束で日本領土や尖閣の防衛が書いてある訳ではない、だから何時もこれが問われる‥あくまで駐留米軍組織の防衛であり、日本防衛には日本のイニシアチブが必須…大統領になると皆なリップサービスをする、、、
  • コロナワクチンで注意喚起 「深刻なアレルギー」報告受け―米CDC:時事ドットコム

    コロナワクチンで注意喚起 「深刻なアレルギー」報告受け―米CDC 2020年12月20日09時16分 米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチン【AFP時事】 【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)は19日、新型コロナウイルスのワクチン接種で「深刻なアレルギー」が報告されているとして、国民に注意を促した。米国では米製薬大手ファイザー製のワクチン接種が始まっており、米政府の対策部長を務めるペンス副大統領らが接種を受けている。 【特集】コロナ禍で「日から一番近い楽園」グアムが崩壊寸前 CDCは声明で、ワクチンを接種された人が急激なアレルギー反応である「アナフィラキシーショック」を起こし、投薬や病院での治療が必要となる事例があったと説明。ワクチン接種後、深刻なアレルギーが出たと感じた場合は「救急通報して速やかに治療を受ける」よう勧告した。 その上で「ワクチンに含まれる成分で過去

    コロナワクチンで注意喚起 「深刻なアレルギー」報告受け―米CDC:時事ドットコム
  • 「日本から一番近い楽園」グアムが崩壊寸前 新型コロナ禍:時事ドットコム

    陣内真佐子(文筆家/グアム在住) グアム政府のロックダウン政策で、無人になったグアム島の繁華街・タモン地区=2020年4月10日【AFP時事】 「土」から数千キロ離れた「米国の植民地」グアムの悲劇 成田や関西などの日の主要空港から約3時間半しかかからず、1年中気候も温暖なことから「安近短」の旅行先として人気を誇ってきたグアム。「日から一番近い楽園」ともいえるこの地を訪れたことがある人も多いだろう。そのグアムが今、崩壊の危機にさらされている。 世界で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症。米国の準州であるグアムでは、2020年3月14日に知事が公衆衛生緊急事態を発令、その後、島内で感染者が確認されたことを受け、同20日にはショッピングモールや娯楽施設、レストラン等の人が集まる施設を閉鎖するとともに、学校も休校とし、住民にも在宅を原則とする「ステイホーム令」が発せられるなど事実上のロ

    「日本から一番近い楽園」グアムが崩壊寸前 新型コロナ禍:時事ドットコム
  • 東京都で新たに556人の感染確認 日曜日としては過去最多 重症者は4人増えて66人 【ABEMA TIMES】

    tarodja3
    tarodja3 2020/12/20
     …あぁ、皆んな元気だねぇ〜!?、、、
  • 写真でたどる「はやぶさ2」52億kmの旅路。12月6日、ついに地球帰還へ【写真25枚】

    「私たちは、太陽系の歴史を手に入れることができました」 これは、2019年7月、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「リュウグウ」への2度目の着陸に成功した直後の会見で、JAXAの津田雄一プロジェクトマネージャが語った言葉だ。 2020年12月6日、はやぶさ2が、総移動距離約52億4000万kmの旅を経て、いよいよ小惑星「リュウグウ」で採取した試料(サンプル)を地球へと届けようとしている。 はやぶさ2は、2010年に小惑星「イトカワ」からのサンプルリターンに成功した「はやぶさ」の後継機にあたる。 はやぶさ2の目的地である小惑星「リュウグウ」は、有機物などを多く含む「C型」と呼ばれる小惑星だ。 そのため、リュウグウからサンプルを持ち帰ることができれば、太陽系が誕生した当時の様子を知る手掛かりを得ることはもちろん、地球上に存在する海水や生命の起源を探ることにもつながると考えられている

    写真でたどる「はやぶさ2」52億kmの旅路。12月6日、ついに地球帰還へ【写真25枚】
  • 「宇宙予算の6%で大成功」歴史的快挙を遂げた"はやぶさ2"のすごいコスパ 本当に宇宙先進国から脱落したのか

    探査機「はやぶさ2」から分離された試料カプセルの到着を受け、記者会見する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の津田雄一プロジェクトマネジャー=2020年12月8日、神奈川県相模原市のJAXA相模原キャンパス 科学探査で世界のトップの地位を確保したかに見える日だが、一方で「日は宇宙先進国の地位から脱落しかねない」と危惧する見方も広がっている。日の宇宙開発は進んでいるのか、それとも遅れているのか。 「はやぶさ2」は2014年の打ち上げ後、順調に飛行を続け、小惑星「リュウグウ」に2回着地、人工クレーターも作り、砂や地中の物質を採取した。JAXA宇宙科学研究所の津田雄一・プロジェクトマネジャーは15日の記者会見で「計画を完全に完遂できた」と報告した。 地球以外の天体から試料を持ち帰る「サンプルリターン」は、米欧中国など各国も取り組んでいる。NASA(米航空宇宙局)もこの10月、小惑星「ベンヌ」に

    「宇宙予算の6%で大成功」歴史的快挙を遂げた"はやぶさ2"のすごいコスパ 本当に宇宙先進国から脱落したのか
  • 大前研一「大統領選挙の結果分析でわかったアメリカ人の本音」 バイデンはすでに任務を終えた

    選挙結果分析でわかるアメリカ人の音 全世界が注目した2020年の米大統領選挙。コロナ禍の影響で期日前投票(1億人超)、郵便投票(約6500万人)が増大したために、開票・集計ともに大幅に遅れていたが、投票日から10日後の20年11月13日にようやく選挙結果が確定した。 米大統領選は各州に割り当てられた選挙人538人の分捕り合戦で勝敗が決する。今回の最終集計では民主党ジョー・バイデン候補が306人を獲得。対する共和党ドナルド・トランプ大統領は232人。ちなみにバイデン氏の306人は、16年の大統領選でトランプ大統領が獲得した選挙人と同数だ。 州単位の選挙人の数(一票でも多い勝者が選挙人を総取りする)では差がついたが、ポピュラーボート(一般投票における得票数)はバイデン氏の7700万票(得票率50.8%)に対してトランプ大統領も7200万票(同47.2%)を獲得している(日時間20年11月1

    大前研一「大統領選挙の結果分析でわかったアメリカ人の本音」 バイデンはすでに任務を終えた
    tarodja3
    tarodja3 2020/12/20
     ...まあ、表向きの綺麗ごとではどうにもならないアメリカの陰謀渦巻く政治と社会の裏(闇)は広く深くて..(面白い!?)..これからアメリカは何処へ向かうのか、、、、