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2021年2月3日のブックマーク (5件)

  • 緊急事態「延長」賛美で国民を自殺に追いやるマスコミ人のアホさ具合 - まぐまぐニュース!

    1日、菅首相から緊急事態宣言の1ヶ月程度の延長が発表され、営業時間の短縮および休業を余儀なくされている飲店にとって厳しい状況が続いています。このままでは自殺者が増え、経済に悪影響が出ると警告し続けている京都大学大学院教授の藤井聡さんは、自身のメルマガ『藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~』の中で、出演したラジオ番組で起きたというアナウンサーとのエピソードを紹介。まったく会話が噛みわないという出来事から感じた不適切で不道徳な価値観と、それが当たり前のように蔓延している日の行く末に懸念を示しています。 【関連】政治家が責任逃れのために自粛を強要するニッポンの「緊急事態」 藤井聡氏の活動をサポートできる有料メルマガ登録・詳細はコチラ 世論に併せて緊急事態宣言を取り敢えず延長する政府と、それを何とも思わない世論の冷たさが、多くの人を自殺に追いやっている

    緊急事態「延長」賛美で国民を自殺に追いやるマスコミ人のアホさ具合 - まぐまぐニュース!
    tarodja3
    tarodja3 2021/02/03
     ...アホは死ななきゃ治らへん、、、、
  • 【独自】スマホに不慣れな高齢者に3千台、渋谷区が無償貸与へ : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン

    住民の情報格差の解消を図るため、東京都渋谷区は新年度、区内に住む高齢者に対し、スマートフォン約3000台を無償貸与する方針を固めた。同様の取り組みは一部の自治体で進められているが、これほどの規模は異例という。 区関係者によると、スマホ貸与は実証実験という位置づけで、利用状況を収集し、高齢者施策の改善に生かす。貸与するスマホは3000台程度となる見込みで、通信・通話料は区が負担する。スマホの使い方を説明する高齢者向けの講習会も開催する。 同区はLINEとLINEペイを使って住民票の写しを請求できるなど、「来庁者ゼロの区役所」を目指している。新型コロナウイルス感染防止のために新しい生活様式が求められる中、行政のデジタル化を推進するには、スマホの操作に不慣れな高齢者への支援が不可欠と判断した。 区では2019年の台風19号の際、ホームページやSNSで周知した避難所情報が高齢者に十分伝わらなかった

    【独自】スマホに不慣れな高齢者に3千台、渋谷区が無償貸与へ : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン
    tarodja3
    tarodja3 2021/02/03
  • ワクチン接種で併存する3システム 混乱懸念、背後に官邸VS厚労省

    政府は新型コロナウイルスのワクチン接種で、全国民に番号を割り振るマイナンバー制度を使用した新たな情報連携システムを構築する。だが、別の流通管理システムも稼働させる上、各自治体が管理する予防接種台帳と計3システムが併存し、混乱が生じる懸念もある。政府が新システム構築を打ち出した背景には、デジタル化をめぐる首相官邸と厚生労働省の考え方の違いもありそうだ。 新たに構築するシステムでは各自治体がマイナンバー情報と予防接種台帳を基にした接種券情報を登録。住民は郵送された接種券を接種場所で提出し、スタッフがバーコードを読み取ると履歴が記録される。自治体が個人の接種情報をリアルタイムに入手でき、自治体間の連携を可能にする。 ただ、作業を行う自治体には、複数のシステムに入力が必要となり負担が大きいとの懸念もある。1月27日に官邸を訪れた全国市長会の立谷秀清会長(福島県相馬市長)は記者団に「現場の実務が増え

    ワクチン接種で併存する3システム 混乱懸念、背後に官邸VS厚労省
    tarodja3
    tarodja3 2021/02/03
     …やれやれ‥日本は〜‥一事が万事だな‥規制・規則・個人情報・縄張り争いと雁字搦め!‥いや,何でも自由!!バンザイ天国ニッポン、、、
  • 70歳“定年”パニック、雇用延長が企業と個人にもたらす「不幸」

    「65歳を過ぎるとね、働きたくてもビルの管理人か清掃員くらいしか仕事がないのですよ」 都内の大手デベロッパー系マンションで管理人を務めるAさん(68歳)はこう話す。60歳まで航空貨物会社の経理部門で働いていたAさん。定年後も嘱託制度などを利用して働き続けたが、嘱託として働けるのは65歳まで。その後は自分で職を探す必要があった。 「経理はどの会社にも必ずあるからすぐに見つかるだろう」。最初はそう思ったが、現実は甘くはなかった。「みんな若い人を雇いたいらしく、年齢がネックになってしまう。仕事を選べない現実に愕然(がくぜん)としました」。スキルを生かせない仕事は嫌だと、しばらくは働かずにぶらぶらする生活が続いていたが、に「このまま働かなくて大丈夫か」とハッパを掛けられた。 老いてはキャリアを生かせる仕事を選べないのか Aさんは退職金の一部を住宅ローンの残債返済に充ててしまったため、貯蓄と合わせ

    70歳“定年”パニック、雇用延長が企業と個人にもたらす「不幸」
  • 高配当株に見直し買い 業績底入れ、減配リスク後退で 証券部 北松円香 - 日本経済新聞

    株式市場で高配当株に物色が戻りつつある。高配当株は昨年、配当の水準が高い分だけ減配のリスクが大きいとして投資家に最も敬遠されていた銘柄群の1つだ。しかし、業績の底入れとともに減配リスクが後退し、株主還元再開の期待とともに株価は上昇に転じている。現在の高配当株は出遅れ銘柄が多く、見直し買いは株価全体の底上げにつながりそうだ。「新型コロナウイルスの感染拡大で広がった『株主還元は後回しでも良い』とい

    高配当株に見直し買い 業績底入れ、減配リスク後退で 証券部 北松円香 - 日本経済新聞