タグ

2021年7月20日のブックマーク (8件)

  • 米国と密約あり。中国が「台湾独立宣言」でもない限り武力侵攻せぬ訳 - まぐまぐニュース!

    さまざまなメディアで、もはやどのタイミングで勃発しても不思議はないように伝えられる台湾有事。今年3月には米軍司令官が6年以内の中国による台湾侵攻の可能性を示唆しましたが、果たしてそのような自体は起こりうるのでしょうか。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野孟さんが、「中国台湾に武力を発動するのは台湾が独立宣言をした場合のみ」と断言し、その根拠となる「密約」の内容を紹介。さらに東アジアの軍事バランスの現状を詳細に解説するとともに、それを踏まえた上で日がすべき外交努力について論じています。 高野孟さんのメルマガご登録、詳細はコチラ ※記事は有料メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』2021年7月12日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。

    米国と密約あり。中国が「台湾独立宣言」でもない限り武力侵攻せぬ訳 - まぐまぐニュース!
  • 台湾独立「支持せず」 米NSCのキャンベル氏 - 日本経済新聞

    【ワシントン=永沢毅】米国家安全保障会議(NSC)のキャンベル・インド太平洋調整官は6日、台湾との関係について「強力で非公式な関係を支持しているが、独立は支持しない」と述べた。中国大陸と台湾は1つの国に属するとする「一つの中国」政策を歴代米政権と同じく踏襲する立場を改めて示した。米シンクタンクのイベントで語った。歴代の米政権は台湾問題について1972年の米中共同声明などで当事者による「平和的解

    台湾独立「支持せず」 米NSCのキャンベル氏 - 日本経済新聞
  • 小山田圭吾は罠にハメられた?時間差ポリコレ棒で袋叩き確実の“障害者いじめ前科者”をオリパラ楽曲担当に大抜擢の謎 - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねる小山田圭吾(52)が、過去の「いじめ問題」で大炎上している。小山田は1990年代半ばの雑誌インタビューで、小学校から高校時代にかけて障がい者の同級生2人にいじめを加えていたことを告白。被害者に排泄物をべさせプロレス技をかけるなど、過去の凄惨ないじめを自慢したうえで、「この場を借りてお詫びします(笑)」と思い出話に花を咲かせていた。 もっとも、小山田の“いじめ前科”は音楽ファンの間では常識。2000年代以降も「小山田圭吾における人間の研究」などで痛烈に批判されており、ネット上では知らない人を探すほうが難しいほど有名な話だ。なぜ炎上確実の小山田がオリパラに起用されたのか?五輪組織委が無能なのではなく、小山田は意図的にハメられたのではないかとの憶測まで広がるほどの、異例の事態となっている。 【関連】小山田圭吾の「いじめ謝罪」

    小山田圭吾は罠にハメられた?時間差ポリコレ棒で袋叩き確実の“障害者いじめ前科者”をオリパラ楽曲担当に大抜擢の謎 - まぐまぐニュース!
    tarodja3
    tarodja3 2021/07/20
    ハハ!..東京五輪潰しの陰謀だなんて?..いや、これはその可能性は大いにあるね!!..小山田さんの責められている行為自体は学生時代の悪ガキ大将の自慢話で単なる笑い話に過ぎない!!~社会的抹殺のリンチ殺人だね。
  • 古市憲寿氏、小山田氏炎上騒ぎ「『いじめ』のような形で糾弾するのは反対」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    社会学者の古市憲寿氏(36)が、過去のいじめ告白記事による小山田圭吾氏の炎上騒ぎに、「『いじめ』のような形で加害者を糾弾するのは反対です」とした。 古市氏は19日、ツイッターフォロワーから小山田氏の一連の騒動について意見を求められ、「『いじめ』に関する報道に思うことはずっと一緒で(これまで何度も発言したり書いてきています)、そもそも『いじめ』という言葉がよくないと思うんです。刑法における暴行罪や傷害罪に当たるなら刑事事件になるべきで、学校空間を聖域にするべきではありません」と持論を展開した。 また、「当事者の問題であること、日は法治国家であること、の二点が重要だと思います」とし、「私刑は許されないわけですから、当事者が告発したい場合に、それを支援する制度や社会のあり方は大事です。だけどそれを、それこそ『いじめ』のような形で加害者を糾弾するのは反対です」と私見を述べた。

    古市憲寿氏、小山田氏炎上騒ぎ「『いじめ』のような形で糾弾するのは反対」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tarodja3
    tarodja3 2021/07/20
    …その通りです!‥やっと正論主張に出会った感じですね。
  • 堀江貴文氏、小山田氏の辞任に私見「一生公の場では何もできなくなった」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(48)が、東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねていた小山田圭吾氏(52)の辞任を受け、「一生公の場では何もできなくなったってことが確定した」と私見を述べた。 堀江氏は19日、ツイッターを更新。「もしドラ」こと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の原作者岩崎夏海氏と、小山田氏の一連の騒動についてやりとりする中で、「たぶん小山田圭吾を起用した人は彼の過去を払拭しようとチャレンジしたんだと思うけどもう、年齢的に一生公の場では何もできなくなったってことが確定したんだと思います」とした。 岩崎氏から「人生は多くの人が思う以上に取り返しがつかないように感じますね」とのリプライに、「ですね、、それをすごく感じました」と堀江氏。「擁護しようもないネットリンチ。リンチしてる側も全く忖度する必要がないという

    堀江貴文氏、小山田氏の辞任に私見「一生公の場では何もできなくなった」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tarodja3
    tarodja3 2021/07/20
    …なんか 身につまされた様な顔をして?‥チャンと正論を主張したらどうだ、、、
  • 組織委「判断が甘かった」一時は小山田圭吾氏続投方針も批判受け撤回 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長(78)が19日、開会式の音楽を手掛けていた小山田圭吾氏(52)の辞任発表を受けてオンラインで緊急会見を開いた。 組織委は、一時は謝罪を受け入れて続投方針を示したが、収まることのない批判に撤回。「誤った判断であると考えるに至り、この辞意を受け入れることとしました」と小山田氏の辞任の申し出を受け入れた。 この「誤り」について武藤事務総長は「先日(17日)に私が『引き続きお願いしたい』と言った時は、断じて許されることではないと強く思っていましたが、ご人は真摯な謝罪と反省の言葉を述べられました。受け入れても良いのではないかと、まず考えました。そして開会式まで時間がなく、クリエイターのチームの方々も、楽曲を変えることが難しいとおっしゃっていましたので、引き続き、お願いしても許されるかなと考えた次第です。ところが、このような事態に

    組織委「判断が甘かった」一時は小山田圭吾氏続投方針も批判受け撤回 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    tarodja3
    tarodja3 2021/07/20
    …何の「判断が甘かった」のか?!‥!何か仕事で問題、ミスが有ったのか?‥ こんなことで人を殺す権利は無いだろう!!、、、
  • 丸川五輪相、小山田氏いじめ告白で組織委の対応に苦言「理解できません」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    丸川珠代五輪相(50)が20日、閣議後の会見で、東京オリンピック(五輪)・パラリンピック開閉会式の音楽制作メンバーを辞任した小山田圭吾氏(52)の過去の「いじめ告白」に国内外から批判が集まる中、組織委員会が留任を強調し続けた件について、対応のまずさに苦言を呈した。「少なくとも、私自身は組織委の当初の考えについて、理解できません、と申し上げた」と明かした。 丸川氏は政府の立場として「障がいの有無にかかわらず、いじめや虐待はあってはならない行為だ。政府として、共生社会の実現に向けた取り組みを進めており、まったく許されないことだと認識している」と断言。さらに「東京大会でも、共生社会実現に向けた心のバリアフリー精神をしっかり伝えることに取り組んできた」と前置きした上で「このようなことに鑑みても、政府としても、組織委にもご認識いただいた上で、各所と大会の精神をしっかり共有されるように、さらには各所と

    丸川五輪相、小山田氏いじめ告白で組織委の対応に苦言「理解できません」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    tarodja3
    tarodja3 2021/07/20
    …?? 何を言わんとしているのか?サッパリ分からん!‥組織委のこの判断をどう思っているのか?‥これが「担当大臣」か?!‥バカは死ななきゃ治らない、、、
  • 開幕直前の小山田圭吾氏ドタバタ辞任劇、連鎖辞任恐れ続投も批判やまず一転 - 五輪一般 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、開会式の制作メンバーの1人で、作曲家として名を連ねる小山田圭吾氏(52)の辞任を発表した。過去に「いじめ告白」した件で、国内外から批判が殺到していた。小山田氏からの辞任の申し入れを受け入れた形だが、組織委の任命責任は重く、五輪開幕まで4日と迫る中でのドタバタ辞任劇は遅きに失した。 ◇    ◇    ◇ 小山田氏の辞任が決まった19日夜、組織委員会の武藤敏郎事務総長(78)が緊急オンライン会見で経緯や今後の対応を説明した。 楽曲制作担当は4人。小山田氏は約4分間のオープニング曲を担当していた。武藤氏は「小山田氏が辞任されたので、担当部分を使わないとチームから連絡があった。その部分をどう対応するのか、対応を検討しているところだと思う」と明かした。さらに、小山田氏はパラリンピック開会式も担当する予定だったと明かした。「今回の件(=障がい者いじめ告白)

    開幕直前の小山田圭吾氏ドタバタ辞任劇、連鎖辞任恐れ続投も批判やまず一転 - 五輪一般 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    tarodja3
    tarodja3 2021/07/20
    あぁ!遂にネットリンチ殺人が行われる様になったか…何が異状だと分からなく煽動、洗脳される日本‥この伝で行けば煽動に乗せられて‥明日にも戦争に駆り出されるかもしれない‥日本よ汝の日は数えられたり!!、、