タグ

2022年7月28日のブックマーク (6件)

  • 安倍暗殺が起きたのは日本が「指示待ち」で「暫定的」な国家だから

    <現代の日人はまだ自分たちをまとめる原則を持っておらず私権のカラに閉じ籠もっている> 安倍元首相銃撃事件を見ていると、「現場力の低下」が顕著だ。警察官は警護で立っているが、肝心の元首相の安全確保を合目的的に考えていない。警護の人数が少なくても、前後左右に目を配る人員の配置くらいは現場の判断でできたはずだ。 奈良県は安全だから訓練が不足していたからか、上からの指示がないと動かない存在に堕していたのか――。格好を付けて任務を果たしたつもり、は悪しき官僚主義の最たるものだ。 日では毎日殺人やひどい事故が起きているのに、なぜか「日は安全」マインドが染み着いている。 筆者の家の近くでは、信号のない横断歩道を左右も見ずに渡る歩行者が引きも切らず、何十人もの人間を乗せたバスがその前で立ち往生している。規則のとおりなのだろうが、バスや公共性の高い車両には歩行者が自分の判断で譲るべきではないか。 戦前

    安倍暗殺が起きたのは日本が「指示待ち」で「暫定的」な国家だから
    tarodja3
    tarodja3 2022/07/28
  • ウクライナが米兵器でロシア領攻撃すれば「深刻以上の」結果 当局者が警告

    ロシア軍の攻撃を受けた建物と出動した消防士=26日、ウクライナ南部オデーサ州ゼトカ/State Emergency Service of Ukraine/Reuters (CNN) ロシア政府は、ウクライナが米国製の多連装ロケットシステム(MLRS)や、北大西洋条約機構(NATO)が供給する長距離兵器をロシア領への攻撃で使用した場合、「深刻を超える」結果を招くと警告した。オーストリア・ウィーンを訪れたロシア代表団トップが語った。 コンスタンティン・ガブリロフ氏は、ウィーンで開かれている軍事安全保障と軍備管理に関する協議に参加しているロシア代表団のトップを務めている。 ロシア外務省が発表した声明によると、「ウクライナ軍がロシア領土に対して米国のMLRSやNATOの長距離兵器を使用すれば、その結果は深刻を超えるものになる」とガブリロフ氏は警告した。 「ウクライナ政府への西側兵器の移送が増えれば

    ウクライナが米兵器でロシア領攻撃すれば「深刻以上の」結果 当局者が警告
  • JR東日本、地方35路線の赤字693億円 収支初公表  - 日本経済新聞

    JR東日は28日、利用者が少ない地方の35路線の66区間すべてが2019年度に営業赤字だったと発表した。路線別の収支を公表するのは初めて。新型コロナウイルス禍の長期化で旅客減が続いており、収支が特に厳しい区間はバスへ転換する協議などに入りたい考えだ。鉄道最大手も経営モデルの見直しを迫られている。1キロメートル当たりの1日の平均利用者数(輸送密度)が2000人未満の地方路線の収支を発表した。J

    JR東日本、地方35路線の赤字693億円 収支初公表  - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2022/07/28
    ┅▼
  • FRB議長「米国は景気後退下にはない」 会見要旨 - 日本経済新聞

    米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は27日、米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に記者会見を開いた。2回連続で0.75%の利上げを決めた理由について「インフレを抑えることに注力する」と説明した。個人消費など経済活動が一部で鈍化していることにも言及し、経済指標の評価によっては今後の利上げペースを緩めることを示唆した。主な発言は以下の通り。我々は物価上昇率を抑えることに注力し、迅速に動いて

    FRB議長「米国は景気後退下にはない」 会見要旨 - 日本経済新聞
  • FOMCが0.75ポイント利上げ決定、2会合連続-インフレ抑制で

    米連邦公開市場委員会(FOMC)は26、27両日に開催した定例会合で、主要政策金利を前会合に続き0.75ポイント引き上げることを決めた。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は、次回9月会合でも同様の利上げを実施することはあり得ると発言。また米経済は現在リセッション(景気後退)には陥っていないとの認識を示した。 FOMC声明:支出と生産の指標軟化も雇用堅調-インフレは高止まり 高進するインフレを抑えるべく実施した今回の利上げにより、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジは2.25-2.5%となった。6月の前会合と合わせると利上げ幅は1.5ポイントとなり、ポール・ボルカー氏がFRB議長だった1980年代初め以来の大幅利上げとなった。 米CPI、前年同月比9.1%上昇に加速-FRBへの圧力強まる (3)

    FOMCが0.75ポイント利上げ決定、2会合連続-インフレ抑制で
  • FRB、0.75%利上げを連続実施 インフレ抑制を優先 - 日本経済新聞

    【ワシントン=高見浩輔】米連邦準備理事会(FRB)は27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の3倍となる0.75%の利上げを決めた。前回の6月会合で約27年ぶりに0.75%の利上げを決めており、連続の実施となる。市場は景気後退を懸念するが、まずは消費者の生活を圧迫するインフレの抑制を優先する。短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は2.25~2.50%となる。201

    FRB、0.75%利上げを連続実施 インフレ抑制を優先 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2022/07/28
    ┅★☑️▼