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2023年6月22日のブックマーク (14件)

  • 表参道に“激安都営タワマン” 42平米で6万円「相場32万円」 都内有数一等地になぜ?

    表参道に“激安都営タワマン” 42平米で6万円「相場32万円」 都内有数一等地になぜ?[2023/06/22 12:20] 東京・表参道の駅から徒歩5分の一等地に、都営住宅のタワーマンションがあります。家賃は6万2000円で、募集を掛けたところ、応募が殺到しました。 ■周辺の“5分の1以下”価格で借りられる理由 文京区在住2LDK 20代:「めちゃくちゃ安いですよね。今、家賃が25万円なんで。4分の1くらいになるって考えると」 江東区在住4人家族 30代:「(Q.今の間取りは?)3LDKです。家賃が20万円いかないくらい。表参道なら引っ越したい」 東京メトロ「表参道駅」から徒歩5分ほど、抜群の立地にある20階建てのタワーマンション。実は、これは都営住宅なのです。 2019年12月に完成したばかりで、2DK(42平方メートル)の部屋の家賃は、6万2000円(※月額最大)です。 周辺の賃貸物件

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  • LGBT法とは? 成立までの複雑な経過とその背景を振り返る

    LGBT理解増進法案(LGBT法案)とは、LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちへの理解を増進することを目的とした法律案のこと。もともと2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピック前の成立を目指しており、与野党間の合意も成立していたが、自民党内の反対の声が根強く法案提出は見送りとなった。その後も自民党内、そして国会での争点の一つとなっている。 同法案は、日国憲法の表現を参考に「性自認を理由とする差別は許されない」という文言も盛り込まれていた。しかし自民党保守派などは「行き過ぎた運動や訴訟につながる」「急激な社会変化と混乱を招く」と強く反発しており、国会への法案提出や国会での可決に至る道のりは険しかった。 この記事では、LGBT法案をめぐる議論やその背景にある日社会の現状について、これまでの記事から振り返ってみる。 「今のLGBT法案は廃案に!」松中権氏が語る当事者たちの

    LGBT法とは? 成立までの複雑な経過とその背景を振り返る
  • 中国が仕掛けたEV蟻地獄に陥る欧州、日本の行方は

    電気自動車(EV)が売れている。中国ではバッテリー稼働(BEV)とプラグイン・ハイブリッド(PHEV)を合わせたEV乗用車の月間販売台数が今年3月から50万台を超え、販売される乗用車の3台に1台がEVになった。 欧州主要国、独英仏では、販売される乗用車の5台に1台がEVになっている。5月の世界のEV乗用車の販売台数は、100万台を超えたはずだ。 22年の世界の自動車の販売台数は約8200万台。国際エネルギー機関(IEA)によると、EV乗用車の販売台数は約1020万台。トラックなどの商用車を含めるとEV車は1050万台になり、シェアは12%を超えた。 中国と欧州の乗用車市場に米国の乗用車、SUV、ピックアップトラック市場を加えると、3市場は世界の約7割のシェアを持つ規模になる。EVのシェアが大きい中国と欧州だけで世界市場の約5割だ。 中国と欧州、世界市場の半分が積極的なEV導入に向かい、EV

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  • 中国は「共通の敵」だが、アメリカに楯突くことも辞さない...インド「したたか」外交の狙いと効果とは?

    モディ(左)とバイデンはさらに接近(昨年11月のG20バリ・サミット) ALEX BRANDONーPOOLーREUTERS <今回で8回目となるモディ首相の訪米。インドは急速に強めるアメリカとの関係から、何を引き出そうとしているのか> この20年間に世界で最も急速に深まった2国間関係は、米印関係だ。インドのモディ首相は6月21日、2014年の就任以来、8回目となる訪米を果たす(バイデン政権になってからは2回目)。 両国の接近から恩恵を得たいのはインドだけでなく、アメリカも同じだ。インドは既に人口で中国を抜いたともいわれる。経済規模はまだ中国に及ばないが、成長のペースは上回っている。アメリカにとっては武器売却を含め、大きな輸出市場だ。 アメリカには、ほかにも大きな国益が絡む。覇権主義を強める中国と、その中国が協調関係を深めるロシアを牽制する上で、アメリカは援護してくれる友好国が欲しい。インド

    中国は「共通の敵」だが、アメリカに楯突くことも辞さない...インド「したたか」外交の狙いと効果とは?
  • 迷鳥「レンカク」飛来 – 奄美新聞

    ○…渡り鳥たちの楽園でおなじみの徳之島町諸田=しょだ=の諸田池で21日午前、国内的にも珍しい迷鳥「レンカク」1羽が飛来しているのが確認された。自然写真愛好家が目ざとく発見したもので、ゴージャスな夏羽で魅了している。 ○…チドリ目レンカク科の一種。全長31~58㌢。夏羽は尾が長く頭、のど、翼は白色、首の後ろは黄色、ほかは黒褐色。ユーラシア大陸南東部やスリランカ、台湾、フィリピンで繁殖し、北方の個体はインドネシア、マレーシアなどで越冬。一多夫で、雄がひなを育てる〝イクメン鳥〟としても知られる。 ○…野鳥の観察・撮影をライフワークとしている元教諭の指宿安夫さん(同町亀津)によると、「今年は先月下旬に夏羽と冬羽の2羽を3年ぶりに確認した。今回の1羽は別個体とみられる。3年ぶりの確認で、それ以前はさらに9年前」と感動。観察・識別には「双眼鏡を使うなど、目的意識を持った探鳥が必要」と話した。

  • 大谷翔平、指揮官が見た「世界最高」の準備 7回12Kの裏にあった試合中の“実験”

    エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日時間22日)、拠地・ドジャース戦に「2番・投手」で投打同時出場し、7回5安打12奪三振1失点で今季3敗目(6勝)を喫した。チームは2戦連続の完封負けとなったが、試合後フィル・ネビン監督は「素晴らしかった」と投球を褒め称えた。 大谷の唯一の失点は4回先頭、フリーマンに浴びた14号ソロだった。指揮官は「フレディ(フリーマン)打たれた球も、彼が賢くて、いい打者だからだ」と大谷を責めることはなかった。 指揮官は「彼のことを信用している。私たちが提供する情報を元に、彼がゲームプランを決める。他の投手と同じように(試合中に)彼が特定の球種に好感触を持つことがある」と配球面なども“一任”していることも明かした。 ただ、ベンチから心配そうな表情で戦況を見つめたタイミングもある。「バランスは大事だけど(変化球を多投し)私や投手コーチは『彼に何か異常があるか?』と考えて

    大谷翔平、指揮官が見た「世界最高」の準備 7回12Kの裏にあった試合中の“実験”
    tarodja3
    tarodja3 2023/06/22
  • 大谷翔平、敵将も魅了した衝撃の奪三振ショー 試合を支配した快投に「称賛しかない」

    大谷翔平、敵将も魅了した衝撃の奪三振ショー 試合を支配した快投に「称賛しかない」 大谷翔平 2023.06.22 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日時間22日)、拠地のドジャース戦で奪三振ショーを演じた。「2番・投手」で投打同時出場し、今季3敗目(6勝)を喫したが、7回を12奪三振1失点。敵軍のデーブ・ロバーツ監督も激賞し、「並外れていた。称賛するしかない」と語った。 大谷が許した失点は4回先頭、フリーマンに浴びた14号ソロだけ。5回を除いて毎回三振を奪った。試合に勝ったが、ドジャース指揮官も大谷の投球に舌を巻いた。「私はある意味、ファンとして彼のプレーを見ていた。当に並外れていた」と賛辞を並べた。 さらに「監督としての仕事が優先だけど、ファンとして称賛するしかない。先発として今日のように投げ、打席に立てば当に

    大谷翔平、敵将も魅了した衝撃の奪三振ショー 試合を支配した快投に「称賛しかない」
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    tarodja3 2023/06/22
  • 大谷翔平は「圧倒的です」 驚異の7回12K…名物解説は大絶賛「アンビリーバブル」

    ストライク率76.2%は今季最高、実況「信じられないほどのストライクの多さ」 ■ドジャース 2ー0 エンゼルス(日時間22日・アナハイム) エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日時間22日)、拠地のドジャース戦で奪三振ショーを見せた。「2番・投手」で投打同時出場し、今季5度目の2桁となる12奪三振をマーク。7回5安打1失点で7勝目はならなかったが、最速100.3マイル(約161.4キロ)の剛速球を武器にドジャース打線をねじ伏せた。地元放送局バリースポーツ・ウエストも大盛り上がりだった。 1点ビハインドの7回1死。大谷は98.5マイルのフォーシームでブッシュを空振り三振に仕留めた。ウェイン・ランダッゾ氏は「信じられないほどのストライクの多さです」と今季最高76.2%を記録したストライク率に注目。名物解説のマーク・グビザ氏も「予想できない投球をしています」と続けた。 自己最多13奪三振には

    大谷翔平は「圧倒的です」 驚異の7回12K…名物解説は大絶賛「アンビリーバブル」
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    tarodja3 2023/06/22
  • 大谷翔平が故障者へ配慮「彼らが一番悔しい」 “野戦病院”に感じた中軸としての責任

    怪我に苦しむチームメートたちを慮った。エンゼルスの大谷翔平投手が21日(日時間22日)、拠地・ドジャース戦に先発登板し、7回1失点で今季3敗目(6勝)を喫した。チームはジオ・ウルシェラ内野手が今季絶望的になるなど、離脱者が続出。「怪我している選手が一番悔しいと思う」と心境を察した。 チームは6月に入り、新人ザック・ネト内野手が左脇腹痛、アンソニー・レンドン内野手が左手に死球を受けそれぞれ負傷者リスト(IL)入り。また、左骨盤骨折で同じく負傷者リストに入ったウルシェラについては、試合前にフィル・ネビン監督が「手術は必要としないが、長期離脱する」と今季の復帰が難しいことを明かしていた。 主力の相次ぐ離脱もあり、チームはドジャース相手に2日連続の無得点。大谷は「出ている選手はもちろんみんな頑張っていますし、ジオ(ウルシェラ)もそうですし、レンドン選手もそうですけど、怪我している選手が一番悔し

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    tarodja3 2023/06/22
  • 「マジで尋常じゃない!」吉田正尚が2階席へ叩き込んだ“自己最長136m弾”に日米衝撃!「あんなところまで飛ばすとは…」

    現地時間6月20日、ボストン・レッドソックスの吉田正尚は、敵地で行なわれたミネソタ・ツインズ戦に「4番・左翼」でスタメン出場。第5打席で8号2ランを放つなど、5打数3安打3打点と躍動し、今季6度目の猛打賞をマークした。 【PHOTO】侍ジャパンの4番はメジャーでも奮闘! レッドソックスで躍動する吉田正尚を厳選ショットで紹介 8対0と8点リードで迎えた8回1死一塁の場面だ。“マッチョマン”は、相手3番手右腕のオリバー・オルテガが投じた初球、94.7マイル(約152.4キロ)のシンカーを捉え、右中間2階席へ運んだ。打球速度108.8マイル(約175.1キロ)、打球角度24度、自己最長の飛距離447フィート(約136.2メートル)の超特大弾だった。 背番号7が17試合ぶりに放った一発を、MLBの公式ツイッターが動画で紹介すると、日米のファンからは「彼ってルーキーなんだよね?」「マジで尋常じゃない

    「マジで尋常じゃない!」吉田正尚が2階席へ叩き込んだ“自己最長136m弾”に日米衝撃!「あんなところまで飛ばすとは…」
    tarodja3
    tarodja3 2023/06/22
  • 攻撃ヘリKa-52撃墜でも変わらないロシア軍の航空優位

    テスト飛行中のロシア軍の攻撃ヘリ、Ka-52「アリゲーター」(ロシア南部のロストフ州) Sergey Pivovarov-REUTERS <ウクライナ軍は1週間で敵の攻撃ヘリ6機を破壊したが、それぐらいではロシアの航空戦力の脅威は変わらない> <動画>ロシア塹壕の近接戦 *閲覧注意 この1週間、ウクライナ軍が破壊したロシア軍のヘリコプターの数が増加している。ウクライナ軍は今、約1300キロの前線に沿った複数の地点において、長く続いた防御から攻撃に移る困難でコストのかさむ転換を進めている。 ウクライナ軍は、ロシア軍に与えた人員と装備の損失を毎日集計しており、この1週間でロシア軍のヘリコプター6機を破壊したと報告している。 ウクライナ軍が破壊したヘリコプターの数の増加は、ウクライナ軍の反転攻勢でロシア軍の装備と人員の損失が急増したのと軌を一にしている。ウクライナ軍は6月に入り、要衝バフムトを中

    攻撃ヘリKa-52撃墜でも変わらないロシア軍の航空優位
  • ロシアは反転攻勢にどれだけ備えができているのか?

    (CNN) 十分に予想された中で始まったウクライナ軍のロシア軍に対する反転攻勢だが、これまでのところウクライナ側にとって際立った成功とはなっていない。16日、ロシア軍が共有した数日前の交戦の動画には、新たに米国から供与された歩兵戦闘車「ブラッドレー」16両が無力化されたとみられる様子が映っている。ウクライナ軍第47旅団に所属する車両だ。この他、第33旅団のドイツ製戦車「レオパルト2」も数両、同様に無力化されたとみられる状態で映っていた。追い打ちをかけるように、ロシア国防省が公開した動画では、同国の兵士らが放棄された車両を「戦利品」と主張して物色する様子が捉えられている。 これらの損失は痛手であり、取るに足らないとはとても言えない。何しろウクライナ軍に届いたブラッドレーとレオパルト2の合計は、これまでそれぞれ109両、85両しかないのだから。改めて痛切に思い知らされるのは、西側の供与する兵器

    ロシアは反転攻勢にどれだけ備えができているのか?
  • 独首相、中国に「市場改善」と人権尊重訴え 中独首脳会談

    【パリ=三井美奈】ドイツのショルツ首相と中国の李強首相は20日、ベルリンで会談し、共同記者会見に臨んだ。ショルツ氏は中国への外資企業の進出を促すため、「公正な競争」に向けた市場改善を求めた。人権尊重を要求する一方、新疆ウイグル自治区や香港、台湾問題についての言及は避けた。中国との直接対話を続ける構えを示し、硬軟交えたバランス外交を探った。 ドイツ政府の発表によると、ショルツ氏はロシアウクライナ侵略をめぐり、「中国ロシアに武器を渡さないことが重要」だと主張した。侵略を続けるロシア中国が圧力をかけるよう求めた。 環境問題や経済では、中国と協力を進める立場を強調。そのうえで、「ひとつのパートナーに限定せず、アジアでバランスのとれた関係を目指す」として、中国市場への依存から脱却を目指す構えを示した。「ジャーナリズムは自由で開かれているべき。ドイツの記者は中国報道をしたがっている」とも述べ、外

    独首相、中国に「市場改善」と人権尊重訴え 中独首脳会談
  • 中国、米大統領の独裁者発言に「強烈な不満」 首脳会談調整へ影響

    中国外務省の毛寧(もう・ねい)副報道局長は21日の記者会見で、バイデン米大統領が習近平国家主席を「独裁者」と呼んだのは「外交儀礼に著しく反する」と述べ「強烈な不満と断固とした反対」を表明した。バイデン氏の発言に中国が猛反発したことで、米中が関係安定化に向けて模索する米中首脳会談の調整に影響が及びそうだ。 毛氏はバイデン氏の発言は「全くのでたらめで、基的事実に反しており、無責任だ」と批判。「中国の尊厳を著しく踏みにじるもので、政治的な挑発だ」と糾弾した。 ブリンケン米国務長官は18~19日に中国を訪問し、習氏や秦剛(しん・ごう)国務委員兼外相らとの会談で、米中の緊張緩和のため両国間の対話を続けることで一致。11月にバイデン氏と習氏の会談が実現する「可能性がある」とメディアに語っていた。(共同)

    中国、米大統領の独裁者発言に「強烈な不満」 首脳会談調整へ影響
    tarodja3
    tarodja3 2023/06/22
    ┅wa.www バイデンは大分、、 進行してるんじゃ~ないかな!??