アメリカでは国家安全保障上の秘密は、よほど安全保障を損なわない限り30年後に公表される。(於公文書館) 1941年12月8日の日本の真珠湾攻撃が「アメリカのやらせ」であったことは既に公表された。 9/11から始まったアメリカの中東侵攻においてアメリカのイラク攻略はサダム・フセイン(イラク大統領)から原油油田開発の利権を得ていたフランス、ロシア、中国が反対したので国連安保理の承認が得られなかった。 その為サダム・フセインを鬼畜に仕立てる為、毒ガス(アメリカの国会議員が犠牲になっていた)を移動している8台のタンクローリーの動画やイラク兵が病院で赤ん坊を殺害した衝撃的シーンを泣きながら訴える少女の映像を繰り返し報道、そして当時のコリン・パウエル国務長官は国連安保理に動画を示してサダム・フセイン政権打倒の安保理決議を求めたが認められなかったが、国際世論はバクダットを火の海にしている米軍に拍手を送っ