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学習に関するyuigon_infoのブックマーク (11)

  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何

    ユーザーの知識は低いレベルで停滞する
  • 英語。例えばそれは、南国の美しい島のように。 | NED-WLT

    英語の公用語化と、経済のグローバル化について考えています。その文脈で、自分として今一度、この英語というやっかいな問題について、考えを整理しておきたいと思います。短時間での書きなぐりで、まともな編集をしていないので、かなりの長文になります。 0.はじめに 僕は、日が大好きだし、日語も愛しています。外国に長く暮らした日人の多くにみられるとおり、客観的には、僕個人はちょっと国粋主義的ですらあります。 オランダ在住時代には、世界で誤解されている日像を改めるため、オランダの高校生たちの教育にもコミットしていました。特に、オランダが日に謝罪を求めるのは、植民地喪失の怨みからであるとする、抑留経験のあるオランダ人による自省の書『西欧の植民地喪失と日』は、彼らの親日感情を伸ばすために、とても有効でした。 子育てという文脈においても、僕は国際人というナイーブな発想をこれっぽっちも信じません。シオ

    英語。例えばそれは、南国の美しい島のように。 | NED-WLT
  • プライベートレッスンで生活や生き方をちょっと変える、そんなことが可能になるサービス「Cyta.jp」

    プライベートレッスンで生活や生き方をちょっと変える、そんなことが可能になるサービス「Cyta.jp」 2011.07.06 石村 研二 石村 研二 最近、丸の内朝大学や自由大学なんていう社会人でも参加できる「学びの場」が増えています。学びたいことがあれば学生でも社会人でも主婦でも定年退職者でも学べるというのが今の時代、そんな「学び」をさらに深めるための近道といえばプライベートレッスンではないでしょうか。1対1で学ぶことで上達は格段に早くなります。そんなプライベートレッスンをしてくれるコーチ/講師とユーザをつなげるサービスが6月15日に正式オープンしました。 そのサービスは「Cyta.jp」。このサイトには、英会話や楽器、スポーツから、ビジネスで使えるソフトウェア、資格取得のための学習、将棋のような趣味まで様々な「習い事」を教えてくれる先生が載っています。 こういうサービスは別に珍しくはあり

    プライベートレッスンで生活や生き方をちょっと変える、そんなことが可能になるサービス「Cyta.jp」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 良い学習と悪い学習:メンター制度で学ばれるもの

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、大学院授業「組織学習システム論」で「よい学習と悪い学習」ということがディスカッションの話題にのぼりました。 組織と学習に関係する実務家、人材育成に関係する方々が、 「組織の中で人が学習する」 とワードを耳にした場合に、僕たちは、どこかで、その「学習」が「よい方向にひらかれていること」を「前提」にしがちであるけれど、それは「違う」よね、という話です。学習は、常に「よいもの」へも、「悪いもの」へも開かれている、ということですね。 ▼ といいますのは、学習研究者にとっては、「学習」という言葉はとてもニュートラルな言葉なのです。社会的見地からみて学習内容が「良いこと」であっても、「悪いこと」であっても、人が、いったん

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 俳句はよくデザインされた「学習システム」である

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「俳句」というのは、つくづくも、シニアにとって素晴らしい学習システムだと思う。 「自己で学ぶ」観点、「ともに学ぶ」観点、そして「身体づくり」につながる観点から、それははよくデザインされたシステムである。 ▼ ひとつめ、自己学習の観点。 まず、俳句をたしなむためには、季節に「敏感」にならなくてはならない。 花の名前を覚え、見て、触って、識別できるようにならなくてはならない。日々変化する草の色を感じ、毎時毎分変わる風の匂いを知る必要がある。 「変化」を感じることができなければ、そして「変化」に応じて必要であるならば柔軟に「学び」、そして思考することできなければ、言葉を紡ぐことはできない。 ふたつめ、ともに学ぶという観点

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 研修評価のこと

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 研修評価の話です。週のはじめですが、ちょっとややこしいことを述べます。 ▼ 先日、日立総合経営研修所の堤さん、柳さんと一緒に、「研修評価のあり方」について議論しました。 研修評価の議論で、よく言われるのは次のようなことです。特に、ID(教授設計理論)のコンテキストでは、このように言われることが多いのです。 「研修評価を行うためには、研修デザインの部分で、学習目標を行動目標として記述しなければならない。これができていないから、結局、何を学んだのか、何を習得したのかがわからなくなってしまい、故に、研修評価ができない」 おっしゃるとおり、そのとおり。 明確な行動目標を教授内容としないかぎり、教授内容を精選も吟味もできない

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: ラム=チャラン著「CEOを育てる」を読んだ!

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ラム=チャラン著「CEOを育てる」(ダイヤモンド社刊)を読んだ。 GE、ノバルティス、コルゲートといった企業が、どのようにして、リーダー、CEOを計画的に育成しているか、について考察している。 筆者のラム=チャラン氏が提唱しているのは、下記のようなプロセスとしてまとめることができるだろうか。彼はこの制度を「徒弟制度モデル」と呼んでいる。 1.リーダーやCEOになる素質のある人物を計画的、かつ戦略的に「見いだす」仕組みやツールを開発する 2.1で見いだしたリーダー候補者には、上司、経験者などのメンターをつけ、徒弟的制度モデルの中に組み込む。 3.綿密な訓練 - 飛躍的な成長を果たすことができるような成長課題を短期間に

  • http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/081117/sty0811170819002-n1.htm

  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/11/17
    1000時間でプロ、10000時間で超一流、といったところか。
  • 質より量に学ぶ - Radium Software

    Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けのの中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて

    質より量に学ぶ - Radium Software
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/08/12
    アイデアも、まずは量で勝負。
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