伊藤隼也の発信したデマで医療現場が混乱した事例を挙げて行きます https://t.co/xPYB9ZJHM2
「安倍晋三だけは首相にしてはいけない。あいつには岸の血が流れている」という血統差別を含んだデマは、ネットにおけるフェイク、デマの拡散モデルとして、教科書に載せてもらいたいほどです。 現役の新聞記者が捏造RTした後藤田正晴の言葉「安倍晋三だけは首相にしてはいけない。人としての情がない。恥を知らない」ネットでフェイクニュース、デマが生産される、とよく言われます。 確かにそのとおりなんですが、そのフェイクニュースが多くの人に拡散されるには、インフルエンサーの介在が不可欠です。 現在拡散中の「後藤田正晴さんの言葉」というデマツイートが拡散されていく軌跡について検証してみました。 すでに凍結されているアカウントのツイート2017年11月26日のツイート フォロワー6675人だったこのアカウントは凍結されていて現在このツイートを見ることは出来ません。 同じアイコンのアカウントは、似たIDで存在していま
自らが市長を務める市の内情すら把握せずにデマで生活保護受給者らを攻撃していたことが明らかになりました。詳細は以下から。 事の発端は2017年7月、大阪市と大阪市立大が共同で生活保護受給者に関する「ビッグデータを活用」して分析した結果が発表され、2015年度に住民登録日から受給開始日までの期間が6カ月未満と短かったケースが、男性の19.8%、女性の10.6%に上る事が明らかにされました。 ◆「生活保護目的で流入している」と問題視 吉村洋文市長はこれを受けて以下のようにツイートし、「大阪市の審査が緩いということがあってはならない。一生懸命働き、税を納めている市民は納得しない」とも述べました。 生活保護が必要な人に最後の砦として生活保護を認めるのは当然。しかし、大阪市に転入してすぐ保護申請するケースが突出して多い。なんでだ?これを適正に審査するのは当たり前。だって大阪市民の税を使うんだから。ht
【ニューデリー=田原徳容】インド中部マディヤプラデシュ州のヒンズー教寺院前で13日、橋の上に殺到した参拝客らが折り重なるように倒れ、地元テレビ「NDTV」によると、少なくとも89人が死亡、100人以上が負傷した。 死傷者は増える可能性がある。 寺院では当時、ヒンズー教の大祭「ドゥルガ・プジャ」が開催されていた。同州当局関係者によると、祭りには約5万人が詰めかけ、橋の上で多数の参拝客が寺院に入る順番を待っていたが、橋が崩落するとのうわさが広まってパニックになり、一部は川に落ちて流されたという。
大阪市営地下鉄の運転士が回送電車内で喫煙し、停職1年の懲戒処分を受けたことに関して、堺市の石谷泰子市議(共産)が、会員制交流サイト「フェイスブック」の自身のページに、運転士が「自殺した」とする誤った文章を書き込んでいたことがわかった。 「地下鉄筋からの確かな情報」として、「先日(8月中旬、日付不詳)自殺しました」と記載し、「橋下(徹・大阪市長)の犠牲者が一人増えました」とも記した。 1日午後に掲載後、「事実ではない」と複数の指摘があり、3日午後3時頃、閲覧できないようにした。石谷市議は「多くの人に伝えてほしいと知人に託された文章の一部だった。ご本人やご家族、関係者におわびしたい」と話した。 運転士は7月に停職処分を受け、「重すぎる」として処分取り消しを求める訴訟を起こす方針。
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28日付の中国英字紙、チャイナ・デーリーによると、中国各地の警察当局は、大地震が起きるとの根拠に乏しいうわさを流したとして、少なくとも5人を拘束した。 今月14日に発生した青海省地震では、2200人以上が死亡。当局は、大地震のうわさがインターネットなどを通じて広まり、社会不安が起きるのを警戒している。 江蘇省南京市で写真スタジオを経営する女(25)は、南京で6月13日にマグニチュード(M)7〜8の地震が発生するとの予言を友人のブログに書き込み、災害に備えるよう呼び掛けた。 また、陝西省の高校生2人が6月13日に地元で大地震が起こるとのうわさを流したほか、広東省でも学生2人が似たようなうわさを市内で広めた。(共同)
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