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ISに関するvitamincbaのブックマーク (7)

  • 日本国籍のテロ首謀者を拘束 日本が「イスラム国」組織拡大の温床になったワケ 前例のない深刻な事態と受け止めよ|FNNプライムオンライン

    シリアで拘束された初の日人イスラム国戦闘員 身柄拘束されたモハメド・サイフラ・オザキ容疑者(右)【写真:立命館アジア太平洋大学HPより】 この記事の画像(7枚) 5月20日、モハメド・サイフラ・オザキという日国籍を持つバングラデシュ出身のイスラム国戦闘員がシリアからイラク北部の都市スレイマニーヤにある刑務所に移送された、とメディアが報じた。バングラデシュ当局によると、オザキはシリアにおけるイスラム国最後の拠点バーグーズで拘束されたバングラデシュ人戦闘員9人のうちの1人であり、彼自身は3月15日に投降したとのこと。 日国籍保持者ということは、オザキは日人である。ゆえに彼は、「シリアで拘束された初の日人イスラム国戦闘員」だと言える。 当局筋によると、オザキは2015年に日人のと子供達とともに日からブルガリア経由でシリア入りしてイスラム国に合流、子供のうち2人は空爆で死亡、7歳、

    日本国籍のテロ首謀者を拘束 日本が「イスラム国」組織拡大の温床になったワケ 前例のない深刻な事態と受け止めよ|FNNプライムオンライン
    vitamincba
    vitamincba 2019/05/22
    「日本人は『コーラン』に立脚したイスラム教の論理からすると、不信仰者とカテゴライズされる」
  • 比南部マラウィ、IS系武装勢力との戦闘で受けた被害の爪痕

    【10月27日 AFP】フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島マラウィ(Marawi)で25日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」系武装勢力との5か月に及ぶ戦闘の終結を受け、戦闘により荒廃した市街地を回る記者向けツアーが初開催された。(c)AFP

    比南部マラウィ、IS系武装勢力との戦闘で受けた被害の爪痕
  • フィリピン南部で市街戦、海兵隊員13人死亡 米特殊部隊が支援

    フィリピン南部マラウィ市街地を車両で移動する兵士ら(2017年6月10日撮影)。(c)AFP/NOEL CELIS 【6月11日 AFP】(写真追加)在フィリピン米国大使館は10日、フィリピン南部の都市マラウィ(Marawi)で、米特殊部隊がフィリピン軍を支援していることを明らかにした。一方、フィリピン軍は9日に起きた新たな戦闘でフィリピン海兵隊員13人が死亡したと発表した。 イスラム教徒が大多数を占めるマラウィを先月23日に襲撃してイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の黒い旗を掲げ、住民を人間の盾にして防空トンネルや対戦車兵器を使用する数百人の戦闘員に対し、フィリピン軍は苦戦を強いられている。 9日には市街地で激しい銃撃戦があり、フィリピン軍のエドガルド・アレバロ(Edgardo Arevalo)報道官によると海兵隊員13人が死亡し、フィリピン軍側の死亡者が大幅に増えた。 AFPのビ

    フィリピン南部で市街戦、海兵隊員13人死亡 米特殊部隊が支援
  • 米特殊部隊、フィリピン南部に投入 過激派掃討を支援

    (CNN) 政府軍とイスラム過激派「マウテグループ」との交戦が続くフィリピン南部ミンダナオ島に米軍の特殊作戦軍が投入され、政府軍を支援していることが11日までにわかった。在フィリピンの米大使館が明らかにした。 フィリピン政府の要請に応じたとしている。米国防総省などは安全保障上の問題を理由に特殊作戦軍がマウテグループ掃討作戦で進めている支援内容は明かしていない。マウテグループは過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に忠誠を誓っているとされる。 米国防総省は、特殊作戦軍はフィリピンの歴代の政権の要請で、同国南部で軍事支援活動に長年従事していると指摘。派遣規模は兵士50~100人としている。 同島のマラウィ市などでの戦闘は3週間にわたっている。フィリピン国軍によると、9日にも同市で14時間にわたる交戦が起き、海兵隊兵士少なくとも13人が死亡、40人が負傷した。国営フィリピン通信によると

    米特殊部隊、フィリピン南部に投入 過激派掃討を支援
  • [古森義久]【テロ集団ISとの「対話」主張する大学総長】~独・メルケル首相は「言葉では説得できない」と明言~ | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    古森義久(ジャーナリスト/国際教養大学 客員教授) 「古森義久の内外透視」 執筆記事|プロフィール|Blog パリでの大量無差別殺戮テロの実行を宣言したイスラム過激派テロ組織の「イスラム国(IS)」にどう対処すべきか。ドイツのメルケル首相が11月26日に語った言葉は重い。 「テロリズムにはあらゆる力で戦わねばならない。ISは言葉で説得することはできない。軍事的手段で戦わねばならないのだ」 軍事力行使については全体としてソフトな路線を歩んできた女性首相の言明である。同26日、フランスのオランド大統領と会談した後すぐの言葉だった。 一方、日テレビでは日人の「識者」たちがもっぱら無差別大量殺害のテロ組織に対し奇妙なまでに寛容な発言を続けている。罪のない民間人を多数、殺した当事者たちを懲罰や封じ込めることをせずに、その言い分を聞こうというのである。「ISとの対話」がまず重要だというのだ。 こ

    [古森義久]【テロ集団ISとの「対話」主張する大学総長】~独・メルケル首相は「言葉では説得できない」と明言~ | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
  • 人質事件の検証委員会報告への反応を目にして - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    5月21日に発表された、シリアでの2名の邦人人質殺害事件についての政府の検証委員会報告書の作成に、外部の有識者として参加した。報告書は全文をダウンロードできる。 一般公開の報告書に載せられなかったのは次のような情報だ。 ご遺族あるいは関係者のプライバシーに関わる情報。 外国の政府機関から秘密を前提に提供された情報。 これについては、各官庁はプライバシーや秘密の範囲を厳密に広く取ろうとするのに対し、外部委員は可能な限り広く公開しようとする。その結果、「判断した根拠は秘密情報だがその結果は公知の事実だから書いてもいい」という形で表に出した部分がかなりある。そうするとまた新聞は「根拠が書いていないから検証ではない」と言い出すので、役所の人からは恨まれているかもしれないが。 ただ、テロはこれで終わりではなく、今後も生じてくる。今後の事件に際して政府が行う施策の「手の内」は明かせないことは確かだ。そ

    vitamincba
    vitamincba 2015/05/28
    「24時間飽くことなく憎しみを垂れ流す人たちの影響力は侮れない」「放置しているうちに、憎しみの言説が支配的になってしまい、「空気」に阿る多数派を作り出してしまうこともあるかもしれないからである」
  • 【日本人拘束】湯川氏?「日本から来た」「写真家だ」 動画投稿サイトに「尋問動画」 - MSN産経ニュース

    シリア北部アレッポで日人が、過激派「イスラム国」に拘束された可能性がある問題で、動画投稿サイト「YouTube」には17日までに、拘束された「湯川遥菜(ゆかわ・はるな)」氏とみられる男性の動画が投稿された。 動画は2分弱で、英語で「日人の尋問」との題名が付いている。額から血を流している男性が地面に倒れている様子が写っており、背後には現地のものとみられる音楽が流れている。 英語で「どこから来たのか」と尋ねられ、男性が「日」と返答したが「嘘をつくな」などと応じる声が聞こえる。その後、名前を問われると「ハルナ・ユカワ」と答えた。 この場所にいる理由を問われると「仕事だ」と応じ、職業については「写真家」と話し、医者とジャーナリストの「半分半分」だとも返答している。 「写真家はこんな格好をしてない」「なぜお前は銃を持っているんだ」とも質問されている。動画には、刃渡りの長い剣のようなものが、男性

    【日本人拘束】湯川氏?「日本から来た」「写真家だ」 動画投稿サイトに「尋問動画」 - MSN産経ニュース
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